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思わぬ落とし穴です。+追記。 - 2002年03月22日(金)
■明日から
三日間、更新も日記もストップです。東京に旅立ち、全力で遊んできます。前菜にヅカで、ディズニーシーがメインディッシュです。デザートは未定(何の話?) 何気に前菜で腹いっぱいになりそうで怖い!!(真顔) 帰ってきたら、ちゃんと食後の感想文を提出しますから★(いつになるのかしら?)
■ヅカ話題です。(ダメな人は(以下略))
月組に大空さん、雪組に朝海さんという大好物を隠し持ちつつも、組的にはうっかり花組メイツになっているアキヅキさんです。勿論、瀬奈さん(=アサコさん)のピュアファン(マジ堕ちだからね…)というのも大いにありますけど。 ヅカを楽しむには「好きすぎて何もいえないピュアファンな人」「好きゆえにイジり倒してしまう人」「見るだけでとろける人」を見つけておくのがオススメだそうです(真顔にならないで!!)前者二つがいっぱいいて困ります(気が多いよ!)大空さんとか朝海さんとか、春野さん(オサさん)とか、瀬奈さんとか....。でも、ある意味アサコさんは全部兼ねてるような気がします(最凶じゃん)(震)。三番目の人は今のところアサコさんだけですからね...、泣きそうです(矛盾)。
昨夜、寝る前に「ル・サンク」というヅカ舞台写真のみを掲載した雑誌があって、結構ページ数は少ないはずなんですけど、うっかり長い時間を消費しました(涙目)。因みに、このときの舞台写真の作品は「カナリア」という喜劇でした(真顔)。 鬼目線なアサコさん大活躍です。写ってる写真の全てが鬼目線炸裂で、柔らかな表情なんて一つもアリマセンでした(震)。常に「何か獲物を狙ってるのね!?」って勢いです。男役的には長めの黒髪で、黒服。悪魔の役らしいですけど、衣装のカタチが学ラン改造型+それってひらひら?な装飾つき。何かイジりたいンですけど、とても無理です...、大人しく写真だけでうっとりです(うなだれ)。喜劇なのにかなりあざとく素敵です(涙目)。今日も惨敗です(誰か助(以下略)) オサさんが八の字眉毛盛り沢山です。信仰心篤い神父さんの役で、いつもの(笑)酷薄そうな雰囲気はカケラもアリマセンでした。ひたすら神父さん。最近、八の字眉毛になる役が多いですか?(真顔)それって皆を油断させたいンですか?それとの新手の誘惑ですか?(言いがかり)だって、安心してページめくったら次のページでイキナリ鬼畜い真顔で娘役ちゃんと並んでました(震)。こッ、怖いよ!!獲物を捕らえてもすぐに喰わずに、暫く怯えさせておくようなタイプだよね!!(力説)(解りやすいようなそうでもないような) 前に雑誌で、本編内のあんまりカッコイイとは言えない八の字眉の困り顔での「うっぷんをフィナーレで発散してる」と仰ってたのを今、唐突に思い出しました。やっぱり地はそっちか!!(怯) 他にもツッコミどころとうっとりドコロが満載でした(体力消耗)。異様に攻撃的目線を散らしてる下級生とか、白菜頭@本人談のトップさんとか、やさぐれ顔のトップ娘役とか....、花組見てェ!!(地団駄) まだビデオも見たことない作品ですが、とっても見たいです。また負けそうです(だから何に)。間違ったら東京に行った時にうっかり購入してきそうです....(ヨロリ)。 誰か(以下略)。
追記。 さっき、ヅカ番組で花組の現在の公演(「カナリア」は一つ前の公演だからv)の一部を見ました。噂の紐解くトコロ(拘ってるな)はありませんでしたが、その前後をやたら丁寧に放送されていました(何故)(視聴率高いのか?)。あの...、本気で押し倒されてましたね(震)。上に乗ってる(凄い響き…)トップさんがやたら不健全そうで泣けてきます。アサコさんはどことなく健全さが残っているので、安心するような残念なような(墓穴)。ともかく、珍しいアサコさんの八の字眉毛に注目(どんなだ)しつつ、インタビューで「宝塚では多いタイプのシーン」というのをきいてました。アタシ...、見たことないよ?こんな濃いの(真顔)。それって個人的に多いだけなんじゃ...(禁句)。 とにかく、アサコさんなら八の字眉でも真顔で鬼でも大好物です(ピュア)。れいのバスケ少年なオサさんにもやはり爆笑です(うつむきつつ)。そしてそのバスケのシーン。よく見たら、オサさん達の後方で、ソバージュヘアをポニーテールに結んだサングラスのおじさん(っぽい男役)が壮絶に怪しいDJをやって拙いラップまで披露してました(震)。何ッ、あそこはギャグか!!(当然)みんな真顔だから切ないです...。バスケのユニホームのボトムが膝丈なのも....切ない。なんか、衣装を貰った時に一部の人が号泣したらしいよ?(笑)
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