星 間 旅 行
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ここでは、意識上の手をびよーんと伸ばして、その先を探ります。ろくろ首ならぬろくろ手? やってみましたら、右の方に、自分の未来(願望)とおぼしきものが見え、左手の方には絹のローブがたくさんありました。(例によって自作自演の感じはつかめません。というか、もう、すべてが独断なる「感じ」としかいいようがありませんのであしからず)
Wave6-1ではWave1や2の時よりも強いパワーを感じる音が聞こえているのははっきりわかります。
一晩たってみると、問いかけに対話してくる自分がいるのを感じました。ただ、こういうことっていくら文章にしようとしてもコミュニケーションの土壌がちがうので、ツっこまれても抵抗できません。ヨガやってるときの感じとかもそうです。でも、そういうものだからこそ、記述するようにしてはいますが。なにかを問いかけると瞬間的に、「ある」感じとして反応が来ます。ある意味では。意識的な直観法かも。
ゲートウェイのCDを売ってもいる森田さんの過去のカキコを見ました。モンロー研の問題点とか鋭く指摘していて、なるほどなあと思いました。森田さんはモンロー研のCDを売っていても、そうなんですね、おもしろい人だ!ちょっと変な人だと思うけど、好感は持てます。
最近思うのは、ヘミシンクを聴くことが、目的になってしまうのはちょっと違うなあと思いました。あと、目標とか、成果を期待してしまうのも、なんか違う気がする。でも、そうすると、別にヘミシンクなんてどーでもいいことになってしまうから、それもちょっと・・・。感じとして・・・な感じなんだけど、目標をもちつつ流すっていうか。
どっちもOKてこと?
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