シャーリー・マクレーンの本で「チャクラ」という言葉を目にしたとき、私には全く馴染みのないものでしたが、その後、精神世界系の本ではよく目にするようになりました。
で、クンダリニーヨーガの考えなどもちょっとかじり、「会陰呼吸法」（バンダ）なるものをやってみたところ、変な感じに気がつきました。誰も指摘していないので、ここで言ってしまいます。
・・・オナニーに似てる・・・
似てるであって、同じではありませんので。
なんというか、下半身にエネルギーが溜まって脳天に突き抜ける感じ。よりクリアーに感じるならバンダをやるよりオナニーの方が手っ取り早いかも？でも、後の余韻が残る点ではバンダのほうが・・・。

・・・・ここはエロサイトではありません。

クンダリニーとか高尚なことのように思ってしまいますが、結構身近なものかもしれないとか思ったりして。

娘のことで恐縮ですが1才８ヶ月くらいのころから、オナニーをはじめました。親として目のやり場に困ってしまうのですが、育児相談などを見てると、よくあることで、叱ったりせずに・・とあります。自分もそういえば、3才くらいのころ、やっぱり快楽に耽っていて、親にすごい叱られた気がします。小学生のころダウン症の子と一緒のクラスだったのですが、彼女らもまた、教室で憚りなく、快楽に耽っていました。

　でもこれって、人に教えられてやるものでなく、自然に始まってしまうものなのでしょう。とすれば、本能的に「ある」エネルギーを理解していて、自然に発散しているような気がします。とすれば、第一、二チャクラはあるのかもしれません。

あーすいません、星間旅行ではなく性感旅行に改名したほうが良いですか？一応やめときます。笑

きのこ ｜MAIL