星 間 旅 行
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前住んでいた、海に近い街にて 5〜6人のグループで、救助活動をしている。 私は先発隊で、もう一人の女性と先に海へと向かった。 その時、高架の上から飛び立つことができると言われた。その理由は○◯が○◯だから。(聞き取れないか、理解できないかのどっちか)半信半疑だったが、実際は飛ぶことができた。しかし、滞空距離がちょっと足りなかった。徒歩でカバーした。あとから、後発隊から連絡が入り、「もう少し、早かったらおいしいマグロ丼が食べれたのに〜」と言われた。まあ、それはおまけな事なんだけども。 後発隊は高架に一列にならんで、こちらに向かってくるところだった。
私は、空を飛べることの理由を一生懸命考え始めた。 空気自体にそういう成分が含まれているのか、道路の上から体を持ち上げるエネルギーが噴出しているのかもしれない。よくわからないが以前の私の世界とは、勝手が違うのだなと納得した。
早朝だったが、私たちは、救出活動にとりかかったようであった。
PS 気心が知れたグループで活動するということの快感を味わいました。(生徒会活動と似てる)またこのグループは、みんなスーパー能力のある人達のような感じでした。XメンのCMが影響していると思われ・・・。
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