ふむふむ。よーやくわかってきたゾ。
例えば。
私の服とか小物のコノミは見て 「かわいーっっv」と思うモノ。 フリルもレースもかわいいよねぇ(ほわん)
しかーし。ここで重要なのが それら可愛いものを自分で着たり持ったりは 「ドゥーかと思う」というトコロ。
ここに働くのはイワユル「美意識」とか「かっこつけ」とか まぁ基本的に「似合わない」のが一番。 自分の「イメージ」とか「そりゃないだろ」とかね。
で、結局シンプルで使いやすい、かつ 自分的に持ってて不自然でないものー似合うモノーを 選び身に付けるようにしてるわけだけど
ここで問題なのが それら可愛いモノを可愛いと思うココロは 一体どこに行ってしまうのか。とゆーこと。
別に無理してるワケじゃないんだ。 どぅーしても持ちたいものなら少しくらい似合わなくても 愛嬌で済ませることもあるし。
わかりやすく言えばー 物凄くピンクを好きな人が 似合わないから我慢して黒を着るってわけじゃなくて 黒も嫌いじゃないし、どちらかといえば 黒の方が似合っちゃうわけね。 だったら黒を選ぶでしょう。 でも、やっぱりココロのどこかに ピンクもいつか着てみたいなーという気持ちが ほんのりと残っている。
うわぁロマン!!(そうか?)
この、「いつかピンクも着てみたい」って気持ちが もう少し大きくなると 「ピンクが似合う自分」をセルフプロデュースしてみたり。 似合わないと解っていても果敢に挑戦してみたり。 ガンバル乙女心だわねぇ。しみじみ。
いや、しみじみしてる場合じゃない。笑
ここでですね、最近気付いた私の場合。 黒も好きです。ピンクも好きです。 結構ピンクも着たりしますが、サスガにフリルやレースは・・(赤面) んで、解決策としてとる方法が あるじゃないかぁーーーーーっ!!!!
ザッパーン(波の音←効果音)
ここで、漫画が出てくるワケだな! 自分じゃなくて、例えばヒロインの女の子とか! そーゆーコに着せればよいじゃない!?
知らなかったよ〜♪
空がこんなに青いとわ〜〜♪
え?遅いって?? いーのよ。そっとしといてちょーだい。 人それぞれペースってもんがありますからねぇ。 あとね、これをね、逃避とか代償行為とか呼ぶ人はキライです。 コレも一つの心意気ってことで。
うし、ガンバルか。
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