2003年11月15日(土) |
私たちしか知らない「心許せる夜」 |
サムガ
ワイヤーとボタンが取れたようですね。よかったです。ほっ。 ワイヤーを取る時の雄叫びは「ママー」ですか(笑) あなたも同じ人間なのですね。どんな職業の人でも年齢でも性別でも 「ママ」という存在は偉大なのですね。人間らしいことです。
ドラマの話。 ホントにドラマを受ける時に「やる〜」って言ったのかしら。 中居さんが演じる役は「中居君」より強烈な存在じゃないと駄目と言う 中居さん。「中居君」というキャラクターが強すぎるからクセのある役設定が 必要というのはわかる気がします。直江先生以前は「中居君が教師してる」 「中居君が板前さんしてる」という感じはありましたものね。 「中居君」というキャラクターがそこまで強烈な印象に残ってしまったのですね。 怪我をした時はドラマに出るということが決まっていたのですね。 それは冷や汗ものだったでしょう。ますます「お馬鹿さんだ」と言いたい(笑) ピアノのレッスンを10月からするつもりだったなんてこれから どこまで取り戻せるのかしら。心配事ひとつ増えました(苦笑) 「本気でやらないと・・」というあなたはいつも何事も本気でやっていますから その点は心配してないです。
サムガは「ダラダラする場所」ですか。そうしてください。 それを許せる人しか聴いてないですよ。 土曜の夜はそういう「間柄」でいましょうか。 いっそのこと心まで許して欲しいけれど。
スマステ
英語を頑張る慎吾ちゃんの健康チェック番組になりそうなスマステ。 今夜は「痛風」ですか。慎吾ちゃん本当にだいじょうぶですか? 「痛風」「無呼吸」「うつ病」・・慎吾ちゃんの健康チェックは 果てしなく続く。 でも慎吾ちゃんの笑顔は最高に素敵。
前回は「天才外科医」で今回は「天才ピアニスト」・・ですか。 大丈夫です。あなたは10年に一人の「天才」なのですから。
もしかしたら「中居君」もあなたがずっと演じてきた「役」なのですか。
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