2004年01月22日(木) |
叫びたい気持ちと隠したい恋心。 |
今日「砂の器」の小説をやっと読み終えました。とてもおもしろかったです。 さて、「2004年版砂の器」はどのようになるのでしょうか。 1話が結構‘走って’いたので失速しないかと心配ですけれど私は一緒に 走りますよ。
「砂の器」のHPがすごいですね。綺麗な画像がたくさんあって。 でも残念なのはその中に中居さんの映像がないこと。きっとあったらより一層 素晴らしいものになっているはずなのに。いろんな問題があって無理なのかもしれませんが なんだかもったいないような気がします。 「BBS」はそろそろ落ち着きましょう、ね。お気持ちはわかります。 私も窓の外に向かって叫びたいくらい「かっこいい、素敵」っと思っております。 でも実際それをしたら迷惑でしょ。「場所」を考えたいものです。
うたばん
森山君ってもう私には「剛太朗」にか見えないわ。
白い巨塔
後半に入ってから財前教授に迫力がなくなってしまったような。 アラジンのママが言っていたように「ゲームは終わった」のだろうか。 上に上がったらそこに留まり続けるか引きずり下ろされるか、だけだものね。 上に上がった者ほど周りや自分の足元を見なくてはいけないのに。 まぁ、「上川さんvsミッチー」も楽しみですけど。
人と白い巨塔の話をする時に私は何度も「白い影」と言ってしまう。 相手にしてみれば対したことないことかもしれないけれど 間違えるたび私は「中居さんが好き」と言っているような気がして 恥ずかしくてしかたがない。 だって「白い・・・」ときたら「影」とインプットされているんだもの。 「白い巨塔、白い巨塔」と言い聞かせないといけないわ。 と、思ったらこの前新しいキーワードがあったと気づく。 「白いタートルネック」・・・(笑) あっ、これも「中居さんが好き」と言っているようなものだったわ。
|