ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記



思考が思考を生み、永遠に答えが得られぬような時でも、
あなたは考え、何かを想い、何かを得て、新しいあなたになっている。
あなたは考えることで、何かを感じることで、 常に新しいあなたに生まれ変わっている。
(RPG《聖剣伝説 Legend of Mana》より)




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2004年10月24日(日) 言ってほしい言葉、言ってほしい人、聞いてもらいたい相手(加筆 @ 10月25日)

こん平はいつ帰ってくるのだろう――っつかそもそも帰ってくるンだろかと心配するみなさん、
こんばんは。

やっぱり楽太郎さんが好きな腹黒いチャボです、どうも。
歌丸師匠と組んでツートップです、最強です。

心友フジャータと、学園祭に向けてホットケーキ作りの練習。
ごっちんとおサキさんも来る予定だったんだけどね‥‥。
昨日の土曜日に実家へ引っ越して帰っていくおサキさんは分かってたけど、
昼過ぎまで寝て過ごしていたごっちんとは連絡が取れなくて‥‥。(コノヤロゥ
ンで、結局は野郎2人でホットケーキ作り。
ごっちんは寝坊だなと断定して、フジャとスーパーまで牛乳とバターを買いに。
朝一とかやってて、並んでからレジに着くまで30分以上‥‥大学の購買並みだなオイ。
ンで、俺んちで作業開始。
はいフジャータ、どうやっても焦げてしまうのを、
ウチのフライパンとガスコンだけのせいにしないように。

《ナンでこんなに焦げるんだろうな?》
《うちのコンロは優秀でな、料理する人の情熱で火力が決まるンよv 》

とまぁ、恒例のアホ会話を挟みつつ、シロップかけて試食。
‥‥焦げの苦味でキャラメルシロップの甘味が中和されてるぞ orz

テキトーに焼いて、食べて、片付けて、学園祭当日には何食分作ろうかと相談。
取り敢えず100人分と見てー‥‥とか話してたらごっちんから入電。

《今、起きたーv 》

‥‥‥‥まぁ‥‥‥‥これが俺たちのデフォルトv



> かわいい女の子
まぁ、片想いっちゃ片想いなんだけど、今回のは所詮は一目惚れだからな。
どこに惚れたかと聞かれても、取り敢えずは《容姿だけとしか答えようがないわけで。
まぁ、いっか。
胸が高鳴ったりはしてないけど、でも彼女を求めている部分が確かにある。
俺にとっては、それだけでイイ。
それだけで、理由としては十分だ。
まぁ、取り敢えずはね。

だって、あれだけ美人なら、彼氏くらい居るもんな。
並みの男なら放って置かないくらいの美人だからな。



おしげさん目当てでファミリーマートに行ってみたりするが、今日はおらんかった。
店長さん(♂)がカウンターにおった。

《ありがとうございます》
いつもありがとうございます》

《いつも》を付けられたのは今日が初めて。
どーせなら、おしげさんに言ってもらいたかったね。



> 少子化対策(一昨日付けの読売新聞夕刊の《Do! コンポ》の記事を読んで)
やはり女は社会に出てくるなと。
やはり差別は必要なんだよ。
男と女とは違うんだから。
種として背負っている役割が違うんだから。

と・いうことで、取り敢えずは男女雇用機会均等法から撤廃しようか。
日本人という種の保存を考えれば、女はガキを生まなきゃならん。
ってことは、女が男と同じ舞台に立たれちゃ困るわけで。
主婦生活が退屈だとしても、安定した状態に居てもらわにゃならんのよ。
ガキのためにね。

ンで、結婚を法制度できっちりと縛る。
一夫一妻制を原則としつつ、人格及び経済力によっては重婚を認める。
(一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻もありえるということ)

初婚の年齢の上限を、男も女もきっちりと規定するのだ。
その歳までに結婚できない者については、
例えば人種保存法(別制定)に反するとして家族ぐるみで処罰。
ただ1人の異性に認めさせることすらできないようなクズ人間を育ててしまった、として。
(外国人との結婚については、これを容認するものとする)

でも、異性に出会う機会に恵まれない者もいるだろう。
そういう者たちへの救済策として、国営の出会い系サイトお見合いシステムを確立。
(同システムが把握するデータは日本人のみとする)

成人男子は引退するまでの間に独身でいられる年数の上限を決められる。
女子は、義務教育卒業から満45歳になるまでの間に独身でいられる年数を決められる。
(もちろん、女子の方がその年数は多い)

高齢出産を減らし、子どもが成人するまでの長期にわたり、しっかりと養育させる。
男は定年を越えても、子どもの全てが成人するまで退職できない。
解雇されても、すべての子どもが成人するまで働き続けること。
思春期の子どもたちに、働く親父の背中をくっきりと見せ付けること。
ここで言う子どもとは《血のつながりのある子ども》とし、
離婚した際に、前妻についていった子どもを含めること。

また、生涯で出産する(あるいは、させる)人数を2人以上とする。
兄弟や姉妹を家族に持つことで、思いやりとそれに対する感謝の念を刷り込むためでもある。
同時に、一定数以上の子どもを出産した夫婦には、国が育児補助費を支払うものとする。
しかし、虐待や特定の子どもに差蔑的な教育を施した場合、
その夫婦に充てられた育児保障費の全額を国に返済、子どもは育児施設などに預ける。
子どもの狂言である可能性がある場合は簡易裁判所で訴訟を受ける。
子どもに対しては《嘘発見器》のデータを認める。(開廷中のデータのみ)

妊娠中絶には胎児殺人罪を新たに設け、中絶を行った夫婦と医師を罰する。
生まれてくる子供の性別は神のみぞ知るので、他方が1人も居なくてもよいとする。
離婚については国家に賠償を支払わせ、回数に応じて額を増やす。
離婚にまつわる賠償金は、育児保障費に充てるとする。

結婚については民法に新しい条文を作ること。
出産・育児については《民族保存法》などと名付ける。



‥‥というのも、次代のための地球などと言っておきながら、
そもそも次代を創る作業をしていないようにしか見えないので。
まぁ、こんなもんが成立したら、人口爆発で食糧難だね。



> 加筆 @ 10月25日
↑の思慮の浅さについて、心友Kyoさんからメールで忠告を受ける。
うーん‥‥確かに、産めない女も居るよなぁ‥‥。
男にだって不能者は居るわけで、でもそういった人のことはまったく考慮してなかった。
↑を読んだ中の《子作りを期待できない人たち》に対して、謝ります。

すみません、俺の思考の範疇にありませんでした。

はァ‥‥大人として、まだまだ視野が狭いなぁ‥‥。
ありがとうございました、Kyoさん。

その辺のフォローについては‥‥うーん‥‥。
って言うか、思いついただけで、俺自身も賛同はしてないんだよね‥‥。
でも、その理由も別に《子作りできない人たち》に配慮したワケでもないけど。

そう遠くないうちに、そういった人たちのことも常に考慮できるようになります。
確約はできませんが、取り敢えずはその宣言だけしておきます。

‥‥‥‥そう成るンだ、うん。
大人なんだから、成らなきゃ。


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