2004年12月02日(木) |
まぁ‥‥どーにでもなる‥‥どーにでもできる‥‥どーにかするだろ |
《コッポラさんのタコ殴り》を知っているみなさん、 こんばんは。
何故か聞き覚えだけは残っているチャボです、どうも。 それがいったい書名なのか誰かのたわごとなのかすらも憶えてません‥‥誰か教えて orz
ダラダラと講義《管理会計》。 前回の研究課題の返却。 お題は、《講義《管理会計》でB以上の評価を得るにはどうするか?》。 テキトーに書いたところ、ゴブリン教授(愛称v)から返信。
《提出課題の総得点は、現時点で38点。君の得点は、現在8点。かなり頑張らないと、D評価も厳しいぞ!!》
‥‥‥‥さいでっか orz ‥‥まぁ、ナンとでもなるか。 多分、どうにかする‥‥今後の俺が。 頑張れ、未来の俺。
今日の俺は昨日の俺にあらず――ならば、 明日の俺は今日の俺にあらず。(マテ
> ‥‥違うぞ 文章表現上でよく混同されるもの。 《驚かす》と《脅かす》。 《怒る》と《叱る》。 しっかりしようぜ日本人ども。
口で言う上なら、多少の混同は見逃そう。 ニュアンスとか感覚とかで分かるから。 ンでも、記録に残る文章表現上でこれを混同してくれるな。 特に、ネットのような活字媒体の上では。
例えば。 後ろから話しかけてくる友人に《おどかすなよー》とは言っても、 その意味は《驚かすな》であって、決して《脅かされた》ワケではないしょや。 ‥‥ひょっとしたら世の中には友人を脅すような人が居るかも知れないけど orz
口語をそのまま打ち込んで変換するから、そういう誤差が生じるのよ。 ‥‥ンで、電子辞書で的確に変換されずに間違った英訳をしたりする。 ‥‥‥‥実際に居るのよ、そういう大学生が orz
っちぅワケで、表記するときは気をつけるように心がけてくれ。 じゃなきゃ、どんどん日本語は腐れてくぜよ‥‥多分。
‥‥と、タイピング速度を計る使徒サマを見ながら、ふと思た。
> ひとつしかない地球 広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友達がいる
顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を 探しに行こう
ひとりのちから 小さいけれど 君と一緒なら できるはず
ひとつしかない地球の上で ぼくらの笑顔が花になる ひとりにひとつずつのいのち 地球と同じ重さの命
どこまで続く この海の向こうで 涙を流す人達がいる
声も背丈も 髪の色も違う 君も今日から ぼくらの仲間
ひとりじゃとても かなわぬ夢も ちから合わせれば 届くだろう
ひとつしかない地球の上で ぼくらの笑顔が花になる ひとりにひとつずつのいのち 地球と同じ重さの命
‥‥という歌詞らしい。 久し振りに覗いたラボタマで、ハイブリッドに盛り上がり中。 The Boomの宮沢さんが噛んでるのか? この曲に噛んだかどうかは知らないけれど。 まぁ、誰が噛んでもどうでもいいんですが‥‥。 モノさえよけりゃ、それでイイのよっ。 《モノより、思い出》なんて腐れたことは、俺には言えません。 モノなくして、思い出は生まれないンじゃねの? ‥‥っと、話が逸れた orz
って言うか、支離滅裂な歌詞だなぁ‥‥。 Bさんとほぼ同じ印象を受けた。 まぁ、9行目の《どこまで続く》は、意図的に《も》を抜いたんでしょ。 《どこまでも続く》とすべきだろけど、字数とメロディの関係とかで。 ‥‥気に食わない手法だけどね。
以上。 他にもあるけど、Bさんとかぶるからそっちにおまかせ。
そして、俺は明後日の模擬授業の準備をする。 リベンジだぜっ。
|