システムリソース
我がスペック
・CPU遅い
・タスクは同時に3つまで
・HDDは無駄なデータでいっぱい
・カレー,納豆,はんぺん,芋類,鶏肉が好きです(と言われても)

2003年02月12日(水) まだ続くベック話

前回言及の"Beck-Hamndens Pris"の
予告編
があった。(正しくはHamndensのaにはウムラウトがある)幸い、英語で書かれた作品紹介も別のサイトで発見したので読んでみると、どうやら、警官殺しが発生して、その被害者がグンバルド・ラーソンの親友だったため、彼が復讐に走ろうとする話らしい。例の、下着姿でキッチンに手錠で繋がれているシーンでは犯人(?)に銃口を突きつけられ、あまつさえ引き金まで引かれちゃって大変である(空砲だったが)。しかし、この窮地をどうやって脱したのかというよりも、やはり「何故下着……」と思ってしまう私であった。本人の自宅なのかここは?(前回直リンのサイトには、同じ格好で庭?に出ているグンバルドの画像もあったし。)謎は深まる。ていうか、見たい。見たいのよ。残りの8本が!!(というわけで、一応、スパチャンに要望出しておきました。同士絶賛募集中!!)

グンバルド役のMikael Persbrandtって、これ以上太るとヤバ……(爆)みたいな微妙なライン上にはいるものの、時々垣間見える表情が私にはツボで、出来ることなら他の出演作も見てみたい。でも、「暗殺の瞬間」くらいしか無理なのかしら……。(これはこれで、憔悴しきったパーシュブラントが見られるかもしれないが)仕方ないので、これまたスウェーデンの映画情報サイト(かと思われる)で出演作の予告編を漁っている私であった。OYENSTIKKER(頭のOには/が被ってる)とかいい感じだな〜。しかも夫婦共演……10歳年下の奥さん、かなり綺麗。


 < これまでのあらすじ  INDEX  それからどーした? >


ダブル [MAIL]

My追加