2002年04月24日(水) |
アメリカ人の嫌なところ |
別にすべてのアメリカ人がそうでないことは承知して るし、日本人にもこういう人が多い(特に会社にいる ときに痛感した)のはわかっているけど、昨日は ちょっとむかついた。
学内のソフトボール大会でぼくが連れてきた日本人 が試合で足首をひねった。ぱっと見ただけでかなり 腫れている。捻挫もATF、PTFだけでなくInferior anterior talofibular ligament (High ankle sprain)もやられているようで、 くるぶしの下のみならず、くるぶしの上も腫れていた。 試合中はともかく、終わってからすぐに氷あてて 圧迫包帯で固定しようとしたが、まず待機している はずのトレーナーがいない。また氷がなんとなく おいてあるだけ。なんだりゃ、これで病院がサポート してるということにしてその対価として金取ってるのか と腹がたった。
またチームメイトもみなトレーナーなのに、一人を のぞいて声もかけてくれない。試合に負けていらいら してるのか、ぶつくさいってみな帰ってしまった。 仕事する時間以外で、大して知らない日本人なら どうなってもいいのか?自分らの目の前で怪我したのに。
テーブルもなく、怪我人本人もかなり痛がってやっとこ さ氷をあて固定したが、ちょっと自分のまわりのトレーナー には失望した。
あんな連中とは将来絶対仕事したくない。
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