2002年06月05日(水) |
アメリカでのW杯-USA vs ポルトガル- |
今日もいつものように朝4時ごろ起きた。なんてことは ない、時差ぼけを治そうとせず、W杯を見るように なったので夜は10時前に就寝、そして朝早く起きること が習慣となってしまったのだ。
今日はそれでも9時からの授業で提出する宿題が終わって なかったので、その宿題をした。そして何気なしに気分 転換でテレビのスイッチを押した。なんとアメリカが 2−0でリードしてるでないか?びっくり、しかもまだ 前半。一体どうなってるんだ、と興味もつも宿題が終わって なかったので、すぐに消して机に戻る。それから約1時間 後、また休憩のためにテレビをつけると3−2とまだ アメリカが勝ってる、しかも残り僅か2分。そのまま テレビを見てしまうと、なんとアメリカが勝ってしまった。
すげぇー、と思いつつやはり机に向かった。大学院となると USMとはいえ多少内容がまともになるのだ。しかも夏で 一回に進む量が多いし。
個人的にはアメリカのサッカーで一つの歴史的な瞬間と 思った。相手の調子がどうであれ、こんな強い国にアメリカ は勝ってないでしょう?しかしだ、本当にミシシッピの人は サッカーにうとい。ぼくの知り合いはスポーツ関係の人間 ばかりで少なくとも他の人よりスポーツに感心を持つ人ばかり だが、その結果を知ってる人はわずかだった。またその勝利 のすごさを実感してるのはわずかに一人だった。
ねぇ、もうちょっとサッカーに目を向けてもいいんじゃないの?
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