2002年07月28日(日) |
オースティンパワーズを観て |
これは昨日の話、夜に突然友達から電話が来て映画を観よう という。試験前だけど彼らはもう学校を卒業して、来週早々 には次の学校に行くためにここを離れてしまうので、お別れ に遊んでおくかと思いOKをする。
何を見るのも知らずに行くと、オースティンパワーズだった。 前作、前々作も余り観てないし、余り興味のわく映画じゃな かったが、ま、たまにはいいか。
夜9時15分からの回だったが、映画館は満員だった。アメリカン パイといい、この手の映画はアメリカ人、大好きである。 途中、舞台はなんと東京に移った。ただすべて合成。全く 日本で撮影した節はない。しかも全く似通っていないところが 逆にこの映画らしくて笑える。
映画詳しくないので知らないんだけど、これって日本でも公開 されているんだろうか?されていないとしたら筋を書くのは これから観る人に失礼というもの。
感想だけ言えば、思ったより面白かった。会話も比較的ききとり やすいし、それほど?はなかった。もちろん細かいやりとりや 前回とのからみはわからないけど。それより十分画面で楽しめる。
最近気づいたんだけど、60年代の女の子の服装ってかわいいなっ て思う。(今回のはちょっと違うかも知れないけど)オースティン パワーズに出てくる女の子のファッション見てるとそう思う。 これって変?どうよ、しぶ?
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