留学先での独り言

2009年12月04日(金) 自分がアメリカに長くいることが分かる時−採点編−

サンクスギビング明け、この季節は提出物やテストが多い。
生徒は勿論大変だけど、先生側も実は忙しい。何故なら
ファイナルを前に生徒は自分が今までの成績の平均をしり
たがるから。

それら全てがタイピングされていたらまだ楽なんだけど、
意外にもそうではない。論述式のテスト、授業の合間に
出すクイズの回答は手書きなのだ。この手書きが採点する
ものにとって曲者なんだな。

小さい時に習字を皆習うためか、それとも慣れているせいか
日本語で手書きが読めない、ということはない。しかしアメリカ
人の英語となるとただ汚い、とかじゃなくて普通に書いても
読めない文字が多く存在するのだ。標準がないのである。
筆記体だって人様々。たまに活字体で全部大文字で書いたり
する生徒もいるけど、これはこれで実は非常に読みにくい。

それでもずいぶんと長くやっているとこれもわかってくるから
恐ろしい。謎のアルファベットの羅列も解読出来るようになる。
慣れって怖いね。


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