| 2010年01月10日(日) |
保守的な南部を感じさせるコロンビア市長候補の話 |
昨日より暖かい気がするが、それでも寒い日々が続く、ここ サウスカロライナです。来週の半ばには50F台まで復活する とのことで、早くそんな日がこないかと思っています。でも 花粉が飛ぶのは寒さよりもっと嫌なんだけどけね。
またローカルニュースの紹介。ここコロンビアはまだまだ南部 なんだなぁと思わせる記事。
http://www.thestate.com/local/story/1103451.html ”コロンビア市は初の黒人市長を産む準備が出来ている”
1980年代初頭まで経済や税金の割り振りを決める市の 委員会メンバーはダウンタウンの高級住宅地に住む白人 だけだったらしいが、現在ではようやく7人中3人まで増えた とのこと。それでも市の経済発展のために使われるお金の 大半がダウンタウンのプロジェクト(ここには多少の金融 関係のビルが立ち並ぶ)や白人や比較的裕福な人が集まる Vista地域(この辺にきれいなレストランやホテルが集まって 開発が進んでいて私が普段いるラボの建物もこの近くです。) に集中し、貧困の集まるところにお金が行き渡ってないらしい。 アンケートにおいても30%住民が生活の質における人種間 の差について5段階評価で2(poor)か3(fair)をつけて、 満足度が一番低い項目になってると言う。
今回20年市長を務めた人が引退を決め、4月にある投票で 次の市長を選ぶらしいが、黒人市長の誕生が濃厚となるや 先月シティーホールの壁に人種差別的悪口がペイントされて いたという。
全米でも一番保守的な南部らしい話でした。
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