| 2010年03月23日(火) |
アメリカの保険制度について |
アメリカの健康保険は日本のそれと大きく違う。その仕組み の違いにいまだに慣れていない。保険しだいで行く医者が 変わってくるし、プランや月に払う金額が違うと受ける治療 も大幅に変わってくる。事実、自分が怪我をしたり、病気を したりしても、どこで治療するか、どこまで治療してもらうか を自分で判断しないといけないのだ。これは健康保険が 民間会社によって経営され、まったく一律でないことに発する。 これがアメリカでの被保険率の低さに反映されている。
ところがオバマ政権になって、医療保険の改革案が通った らしい。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201003240002.html 詳細は知らないが、国民皆保険になるような制度への体制 作りと理解している。ただ一方で高額な保険料の負担は 誰かするのか、議論は尽きていない。
面白いことにこの法案が通るや否や、加入義務は憲法違反 とする州がいくつも出てきた。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201003240003.html 名目上、自由を重んじる国、アメリカらしい発想。入るのも入らない のも勝手、ということか。正確には入らないのではなく、入れない というのがほとんどの場合正しい表現なのだが。
逆にアメリカ型の保険改革へ移行しようとする日本、アメリカ の行方は参考になるのでは。
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