留学先での独り言

2010年05月29日(土) トップキル失敗、次の作戦へ

数日前から試されていた重い泥を使ったトップキル作戦、
失敗に終わったようです。

原油流出食い止めの「トップキル」失敗、新たな作戦へ

6月6日のTime magazine(最新号)を読んだんだけど、BPが
原油の流失量を過小評価しないといけないのは、アメリカ政府
からの罰金を少しでも減らさないといけないからだそう。
記事によると1バーレルあたり数千ドルの罰金を課せられる
らしく、企業としてはわかっていても少なく発表するしかない
そうだ。でもその記事にはBPの信頼が堕ちている、って
書いてあって企業イメージを大切にするか、失うお金を
最小限にするか、CEOの人は頭を悩ましている様子。

しかし以下のビデオによるとBPのCEOは完全に止めていない
ものの大きな成果を挙げていると主張してる。企業人としては
仕方ない対応か。



イギリスのBBCのサイトに行くと、今までの試行がどういう
結果をもたらしたか、簡単に説明してた。

Gulf of Mexico oil leak 'worst US environment disaster'


* Oil booms(オイルフェンス) - partly successful (部分的に成功)
* Controlled burning (原油を燃やすこと)- causes serious air pollution (重大な環境汚染をもたらす)
* Dispersant used (拡散財を撒く)- scientists warn it may kill marine life (海洋の生態系をぶちこわしかねない)
* Huge dome placed over leak (ドーム型のキャップを漏れている所におく)- became blocked by ice crystals (氷の結晶が出てきたため不成功)
* Mile-long tube (長いチューブによる吸い上げ)- fails to suck up large amount of oil (大量の油には対応出来ず)
* "Top-kill" method to pump heavy mud (トップキル)- abandoned (中止)

オバマ大統領も視察に行ったとの報道があった。いったいこの話、
どうやって収集がつくんだろう。


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