留学先での独り言

2010年10月07日(木) パデュー大学のこと

そういえば今年のノーベル化学賞で日本人2人が受賞
したとのこと。おめでたい話です。分野が有機化学だ
ったので自分は全く知らなかったけど、記事を読んで
なんとなくわかったつもりになりました。炭素同士を
自在にくっつけるのは難しい、そういうことでしょ?

さて日本人の共通点であるパデュー大学への留学。
日本では多少注目を浴びてるようです。こういう記事を
読むとこの記事を書いた人は海外に出たことのない、
いわゆる文系なんだろうなぁと思わざるえません。
彼らが留学したのはブラウン博士のラボであって、
それがたまたまパデューにあったということ。それだけ
です。まぁ一般にいい大学は知名度で人を呼ぶけど、
実際お金と人材を持ってくるのは一人一人の研究者
であって、それが必ずしも大学名と一致しません。

さてパデュー、自分のイメージだとやっぱりエンジニアリング。
「即戦力のある人材が育つ大学」で4位にランキングと
紹介したサイトもあったけど、それは当たり前。工学部が
強いんだから。月に最初に人を送ったのもパデューの卒業生
のはず。薬学部も全米トップレベル。どこのサイトにも書かれ
ていないけど、大学院では全米No.1の留学生の数と聞いた。

聞いた、というのは実はこの大学院に面接で呼ばれていった
ことがあるから。3日間のキャンパスツアーだった。2月で
インディアナは寒かったが、人は優しかった。2つのゴルフ場
がキャンパスのすぐ裏にあり、なんていい所だろうと思った
記憶がある。結果的に入学を辞退して今の所に来たが、今
でもあそこに行っていたらどうだったかなぁ、と思うことがある。
ましてやノーベル化学賞をとった日本人教授がいる大学に
在籍してました、と言えば少しは日本で聞こえがよかったか。

ま、どうでもいいことなんだけどね。結果論だし、自分がそこ
のラボに行こうとしたわけでもないし。


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