| 2010年10月13日(水) |
アメリカの携帯サービスの行方 |
おそらく今日からState fairが始まったようだ。その会場である Fair groundは大学からアパートへの帰り道にあるんだけど、 渋滞してたので今日は違う道から帰ることにした。確か12日間 開催してると聞く。行ってる時間と余裕はないが。
ここアメリカでも携帯でのテキストメッセージ利用が通話より 増えてきた。
The Texting Revolution Is Here
以前日本で移動体通信業界で働いていたとき、日本では 流行ってもアメリカでテキストは絶対に流行らないと言われ ていた。なぜなら日本と比べ通話料金が圧倒的に安かった から。それから約10年ちょっと時代は変わったものである。
今でもアメリカでの携帯電話は安いと思う。料金プランにも よるが、夜間、週末はかけ放題だし、長距離だからと余分 にお金がかかることもない。日本からアメリカの携帯にかけ ようと固定電話にかけようと料金すら変わらない。(このあ たりはいかにNTTが未だに強いかよくわかるが)。しかし WSJの記事が指摘するように、フェースブックやツイッター の登場が状況を変えた。さらに景気の悪さも後押ししてい るのかもしれない。
日本の携帯事業者からするとテキストメッセージはもっと 高く設定するべきだった、という話を聞いた。彼らは通話 してもらわないと利益が上がらず、テキストで節約され ると安くて困るのだ。事実テキストが増えても呼量は下がり 実入りはかなり減ったという話を以前聞いた。
アメリカでも同様なことが起きるんだろうか?こっちの データプランも月々少しお金を出せば使いたい放題と なる。携帯事業者はそれでも利益を出し続けられるか どうか、元その業界に携わった人間として興味深い。
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