今日はある所に行ってきた。
一ヶ月半前に予約入れた時に｢先のことなんてわからないね｣
と、一緒に言っていたのが、あっという間にこの日になっていた。
自分に対する投資なんだけど、長年気になって、わずらわしかったのが、
着実に効果が出てるのが嬉しい。
私の担当の人がめちゃ明るい人で、長年接客業で、営業トーク混じってたと
しても、話してて何だか元気になれる人だ。
ふと考えた。私は相手に対してどうなのかな？と
少なくても、元気を与える存在ではなさそう(^^;

次の予約は２ヵ月後。
また｢２ヵ月後なんてわからないねぇ｣
｢それまでに、就職決まるといいですね｣

なんて話をして帰ってきたけど、ほんとに２ヵ月後、私はどうしてるのだろう？

夜中、チャットで話してて、ボソッと言われた言葉。
｢女の人が一番いい時期って３０台前半だと思うんだ。もったいないよ。
もっと輝けるはずなのに｣
って。

３０代前半が一番いい時期というのは全面的にはうなずけないけど、
うん、確かにもったいない時間の過ごしかたしてきたのかもね。

最近、また思い出すようになった。あの時ああしてれば。と
けれども、悔いた所で、過去は戻ってこないし、彼と居るから
こんな状況。から、私はどうしたいか。という、自分を見つめる事。
1人で居ても、誰かと居ても、これから自分がどうなりたいか。

人から見れば、遅すぎるのかもしれないけど、ここまで来て、やっと
見えてきたような気がする。
まだまだ気持ちの整理途上…ですがね。

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