2005年01月24日(月)
今日読んだ本。 工学部・水柿助教授の逡巡
前作「〜の日常」が日常の謎(ミステリ用語らしい)だったのに対し、続編の逡巡は「水柿先生作家になる」と言った感じ。
これを読んで気が付いたことは日常を謎の側面から小説家になる以前を書いたのが日常で小説家の側面から書いたのが逡巡だと言うこと。 何を書いたのか?と聞かれれば勿論、小説の王道、私小説。 これらを私小説と捕らえると丸く収まる。
後、日記。(今までのはなんだ?) mixiというのに誘われたので登録。 YahooでDETHのキーワード検索した方がいる模様。 ここが目的だったのかなぁ?
睡眠不足は相変わらず。mixiにも日記もっちゃって大丈夫なのかと不安の声もちらほら。(聞こえたら幻聴)
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