カウントシープ
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いつも、ヴァイオリンのレッスンは夜にあるのだけれど、先日珍しく朝からレッスンをしていたら、ピンポーンとチャイムがなった。
今日は宅急便も何も来る予定がないのにな・・・と思いながら相方がインターホンにでてくれたが、すぐに怪訝そうな顔になったので、招かれざる何かが来たと解った。
ボクは、追い返す天才だ(と自分では自負している)。具体的には、相手を言い負かすことを得意としている。 このときも、相方が何も言わないうちにインターホンを変わった。
相手:こんにちは、ニンジン倶楽部です ボク:あーーー、ニンジン嫌いなんです(1オクターブ下がる) 相手:え?野菜嫌いなんですか? ボク:ニンジンは大嫌いです
そこでボクはスイッチを切ったけれど、スイッチが切れたことに気がつかない相手はもうしばらく1人で喋っていた。後でポストを見たら判明したのだけれど、ニンジン倶楽部っていうのは野菜の宅配みたいなものだったのだ。ボクは真剣にニンジンが好きでないから、心のままに答えたのに、この会話、先生にはとてもおかしかったらしく、しばらくヴァイオリンを握ったまま笑い続けていた。せめて、パンプキン倶楽部とか、ポテト倶楽部とかにしてくれたら、もう少し話を聞いてあげたのに(結局断ったけれどね)。
※カレーライスに入っているニンジンなら食べられる
ロビン
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