
道標|≪過去を見つめて|あさっての方向へ≫
2005年08月28日(日) |
泣いて原付を引っ張って帰る |
なんか、もうダメだ。
彼氏のお父様と一緒に飲みに行きまして、やんわり 交際に好意的ではないー的なことを言われて 激しく落ち込んでいます。
ほぼ初対面。面識だけはあったのですが。 別に結婚の挨拶とか意味深いご対面ではなく、 単に飲んでるから来て見れば、というノリの酒飲みで なんの考えなしにお邪魔してみれば、 そこにはほろ酔い気味のおとうたまと彼と彼の上司。 決して悪気も悪意もない御仁なので わかるっちゃわかるんですけど 帰り道に涙溢れて止まんなくなって 引っ張ってた原付ほっぽり出して 千歳橋の上でひんひん泣きました。
ひー、自己嫌悪。
人からどう思われようと二人の問題なんだから 関係ないでしょう、と思う人も多いでしょうが、 やっぱり好きな人の好きな人(家族や友達ね)に 好かれないってのは致命的だ。どうしたらいいもんかね。
二日酔いの朝を迎える。
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