古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2008年06月11日(水) ハーブメニュー

ハーブをうえたものの使い方がいまいちわからないのでS先輩に伝授いただきました。
ハーブ師匠とよばせていただきます(笑)。

自分のうちに、スコシづつみどりが戻ってきたのがうれしいです☆
どんな立派なことをやってるにしても、そのとき一番力になってくれている人をないがしろにとかダメージやストレスを連鎖させるようでは…結局基盤が傷つき最悪の場合崩れる(笑)のでけして発展的ではないと思うんです。
豊かな未来につながらない。

自分がきついと、まずは自分をとにかく正当化しないと、
『身がもたないんだよ』
みたいな気持ちになるのでしょうか☆
ヘルシーだと多少自己中系も
『あ、そっち系ね。』
てぽんやり受け止めれるけど疲れはててると許容範囲がせまくなる(笑)

自分が自分のすきな自分でいられるように、よくよく気をつけていきたいです。


とある先生に、技術はあるけど音楽がすっからかんだと言われたAさん。
わたしは、
『息のスピードが早めにしか保てず、倍音が上にかたより気味な人。ビブラートの早さやかけ方がどの曲想でも同じ人』とだけ思っていた(笑)。
太くゆっくり息をはく部分をあまりつくらないタイプなので。
細くて早いのも大事な、あったほうがよい、万人が必ずできるわけではないすばらしいテクニックなんだけどなあ(笑)。

やはり技術はバランスが重要なんですね…。
わたしは一回だけ言われたことあります、技術に走ってるって(笑)。
技巧コンプレックスがつよい為めちゃくちゃ嬉しかったです。
技術ばかりひけらかすとか、いいわるいは趣味だから別だけど、そうけなされるのが羨ましかった私…。
すでに嫌みな感じにまで、披露してみたいです(笑)。

わたしもとうとう、言われた☆と嬉しくて『ありがとうございます!』と言っていた。

けっこう激しく、忠告の趣旨を勘違いしてますけどね。ぷ。


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