ふと思い出しました。至誠天に通ず、という中学二年のときに書道の時間にみんなで書いた字が好きである。大人の今思う、至誠は、天には通じるかもしれないけど人には通じないことがあると(笑)ここでうたをよんでみる。『至誠天に通ずといわれし暁のそらをみあげてひとなきを知る』天にわかってもらえるだけでもありがたいけど(笑)できたら地上の人にも至誠はわかってもらいたいですね…。懐かしいなあ、書道。