2008年10月10日(金) |
トランペットに目覚める2 |
トランペットに目覚めたらしくて、わたしは幸せである☆
なぜか調子もよいのだった…。
心は楽器なんだとつくづく思う。
私はピカピカ&りんりんと吹きたいのだった。 芸には柔軟性やバリエーションも必要。 でも今日のテーマは単純に『りんりんと』です☆
理想に燃える(笑)。
現実との折衷案であっても、そこに大きな夢がなくては、音楽が商売道具のみになってしまえば、ただ心が悲しいじゃないか。 折衷案であれば適当な取り組みでよいとゆうのも違う。 その案にはその案を、ベストな形にしあげるための技術があるからだ。 私はその技術を磨くのも好きである。
神の前ではすべてが平等、とゆう発想が西洋クラシックのルーツ。わたしは他のなにかを見下す感じがあたりまえな、クラシック系の輩はかんじんなルーツが理解できていないとみている。 よって、それが知的とも高尚とも芸術的とも実は思わない。 見下すためのクラシックじゃない。
そうゆうの、他のジャンルにもいるけど。 言い過ぎてすみませんが。
私がクラシックを通して学んだのは、平等とゆう精神の大切さです。
音楽のチケットをかうひとは、ものを買っているんじゃなくて、夢を求めていると思う。私はそうだな。
どんなものにも最高の形があると私は思う。。
『まだましである、ではなくいつも最高を。』
ポンペルガー先生に言われた言葉です! なんかりんりん気分まんぱいだ。 朝にかく日記でした☆
|