とある『イケメン』プレイヤーさんの悩み。
重厚感が伝わりにくく、本格派だと思ってもらえないことだそうです(笑)。目上の同性うけがわるいなど。あはは。私は目上の男性じゃないからわからないよ。
とある、自分はイケメンではないので、というプレイヤーさんの悩み。
自分はイケメンじゃないから売れない。同じことやっても聞いてくれる客が少ないとゆうでわないか(>_<) 女の子うけがわるいそうですよ? 私は女性が同性なんだけど今、『女の子』じゃなくて大人世代の為、それもわからないなあ。
中堅世代のプレイヤーさんは、 『白髪なだけでギャラがいいのはなぜだ。』 といいました(笑)。 私は白髪の人のギャラは知らないからわからんよ。
熟成世代の方は
『いまだからできることがあるのに若いやつばかり大事にされる』と、おっしゃってました(笑)。
うーん。 そうかなあ(笑)!? んーなんともまとめられない。
人のこと気にしないでただがんばれたら一番平和なんだけど。 全く気にするなだなんてのも、そこまで図太くなれないのもお察しします。
でも、その『自分にないもの』への羨ましさ(笑)をエネルギーに転換するしか、ないのでは……。
羨ましさを自覚するとき、痛みや哀しみもあるかもしれないけど、それはやっぱり憧れであり夢なんです。 逃げてしまうと、自分なりの輝きがだしきれないような気がする。
うらやましいってのはどこかみっともないことかもしれないんだけど(笑)。 私はうらやましいと感じるとき、まあ、泣いたことも落ち込んだことも投げ出したこともあるのでかっこよくは言えないんだけど(爆笑)。
それがすごいきっかけになることもあると、何度も思ってきました☆
欠落感など上げれば、きりがないので割愛します、なんかはっきり書いて並べると落ち込むし(笑)。
しかしとりあえず『ないもの』が強烈にあるとゆうのは、目障りだけども生きていく手応えにも、なるのかなと思ってます。 『ない』って素敵なチャームポイントに見えてることもあるよって言いたかったんだけど言えなかった(笑)。 未熟にてすみません(>_<)
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