今日もよくダレてます | |||||
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2002年02月05日(火) |
そうなんですよ、ほりみゆさん。 あまりにわざとらしい撮影だったので影で ばか笑いしているところが写ってました。 テレビの反響はそれなりにあったみたいで 問い合わせなどが結構あったようです。(←他人事) メディアというのはなかなかなもんですね。 先日イタ電が会社に来まして 無言なんで、みんな、いやがってました。 でたまたま私が出たときにも無言の電話でした。 息遣いが少し聞こえてきて子供らしいなと思ったので 「お名前、なんて言うの?」と聞いたみたら 「みうらです」と一言。 その後もママは?と聞こうかと思ったら切られてしまいました。 がんばれ、みうらくん。 きっとさびしくて電話したのね。 ママもきっとがんばってお仕事しているのだよ。 キミと幸せに暮らすためにね、と、センチメンタルな気分に。 ところがまたまた怪電話が来まして 「○▲■♯」といやらしい言葉を発したそうなんですよ。 ゼーハーという息とともに。 いやあ、おもしろい。 「だから?」とか、「あんたのはでかいの?」とか 突っ込みたくなって電話が来たらぜひとも わたしに代わってくれとみんなにお願いしているのですが そういうときに限って来ない。 無言電話とかなんとかはあったらしく 今、わが社のホワイトボードにはイタ電の後に正の字で 回数をカウントして楽しんでます。 原因として考えられるのは、広告なんですよ。 インストラクター全員の個々の写真入りで広告を入れたので それを見て、インストラクター=若い女性=ヘッヘッヘッとなったのだと 思うのですが、実はそれは大きな勘違いで。 ワタクシのようなものがいるようなところですからねぇ。 おわかりでございましょ? きっととても想像力のたくましい男性だったのでしょう。 わはははは。おかしいなあ。 うちの母が下着泥棒にパンツを盗まれたと喜んでたことがあって きっと若い女性の下着と思って頬ずりなぞしてたらと 泥棒さんに同情したこともあったっけ。 わはははは、おろかなことよ。 でも楽しみなので次は絶対イタ電を受けて イロイロ突っ込んでみたいなあと思う今日この頃なのでございました。 |