今日もよくダレてます
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損益分岐点

2003年11月07日(金)
最近めっきり仕事が増えたのでここに記しておこう。

通常の経理事務
なぜか簿記の授業
パソコンのなんでもありコースの授業
社内の体制作り
有限会社から株式会社への変更
各種助成金の申請
派遣業登録
有料人材紹介業登録
税務署が入った
役員の変更

書くと簡単なんですが、やると大変なんっすよ。
へぇ、書類もいろいろありますし。
司法書士代くれっ>社長

と、こなし終えたところで決算ですわ。
ふぇー。

まあ、会社もそれだけ大きくなったってことでいいんですけど
それはそれで問題も抱えているんですよ。
それが損益分岐点。
簡単にいうと、売上げと費用が同額になる、それ以上売上げをあげないと
もうけがでませんぜってサインなんです。
それがガンガンあがってきて
再三社長にも言って削るべきところと増やさなければならないところを
言っているんですが、経営者というのはみなそうなんでしようか、
常に先、先、と先行投資の日々。回収する暇なし。
あー、わしゃ、知らんって感じです。

ところで、人の心はどうなのかってこないだ考えたんです。
先日お話しただいすけ先輩。
たまにはマジになるという。
遊びとマジとのその分岐点。
それがいったいなんなの?という疑問。

損益ではないけれど。
人の心はどう変わるのか。
その分岐点はどこなのか。

ん〜〜〜、わからん。

同時に何人遊んだかって聞いたら4人という明確なお答え。
おおー、すごい。
遊んだことのないわたしには衝撃。
そこからなんでマジになるのよ。

どこからそうなるの。
ねー、だいすけ、教えてよ。

そうそう、だいすけ、わたしは、かなりの面食いです。
あはは。


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