| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2007年05月24日(木) |
| 昨日面接があって行った。 私の前に受けている人がいたので待たされていて、聞えてくる会話は面接というより演説だった。 怪しいな、これはと思った。なんだろう、曲げない、押し付ける、典型的な成り上がりの経営者の自慢だった。 私の面接になり、一通り話し終えてから どんな職務なのかという説明になった。求人票の内容とはかけ離れすぎていた。時間帯も休日も職務内容にいたっては営業までつくという有様。 その後また演説を聞かされて、仕事というものは寝る間もなくやるものだみたいな。その背景に安く人をどうにかして使おうという魂胆が見えた。資格をとってもらいたい、自己負担で、講習時は欠勤扱いとなる、などなど。 呆れてしまって求人票とはまったく違う業務ですねと言ったら、ですからこうして面接で正直に話しているのですと言う。 だいたい事務なんてパートで十分ですよ、パソコン入力できればいいんだからと私の職歴を見て卑下したように言うので、ああ、そういう風に見られているんだとわかった。 何か感想はありますか、あなたの意見は?というので 辟易していた私は 面接を受ける人は大概自分をよく見せようとするものです、同様に求人をする場合も事情はあると思いますが経営戦略とはいえ、実務と違うことを書いて人材をうまく使おうとするものです、お気持ちはお察ししますが、この内容は虚偽と言わざるを得ないようですとハッキリ言った。 もちろん相手はムカッとして顔色が変わるのがわかった。 最後の挨拶をすませて、お茶を出してくれた方へふかぶかと頭を下げた。 その社長の前で。 お気使いありがとうございました、緊張していたので大変おいしくお茶をいただきましたと。 つまり経営者っつうモンは自分が一番偉いと思ってるから、手下のそれもパートの事務員なんてと卑下している。それを逆に利用して、もっと経営者の気分を悪くさせた。 もう待ってる段階でここはダメだなと思ったからか 単にイヤなヤツと思ったからか 面接を受けているクセにガンガンイヤミを言った。 今までならそう思っても口に出さないでいただろうけれど。 家に帰ってからそう言ってた自分に驚いてどうしたらいいかわかんなくなった。はっきり言えたことはいいのだけれど、果たしてこれは許せる範囲なのか異常な精神状態だったのかわからず、なんだか怖くなって一人でビービー泣いた。自分が怖くなった。 そして疲れて寝てしまった。 今思っても間違っていないよなあと思う。 間違いというか、言ってもいい範囲のことだろうなあって。 それでも相手に攻撃する自分が怖い。慣れていないからかな。 |