今日もよくダレてます
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胸が苦しい

2009年03月11日(水)
どうしたいのだ?と昨日友達に聞かれた。
それがわかれば具体的なアドバイスできるということ。
けれど、信じていたものが崩れ去ってしまって
どうしたいのかすら、わからない。

私の気質や行動を知ってる友達は
いいか、みんな、お前を大切に思ってるんだ、はやまったことはするな、と、釘を刺された。
読まれていた。
自分が生きることの価値を見出せなくなって
たまった薬を目の前にしていた。

これでは足りないな、と、思ってたところだった。
死ねば楽になる、悩まずにすむ
hiroにとっても好都合であることは間違いない
私の存在は消したいに違いないと思っていた。

心臓がギュッと捕まれたかのように痛い。
息が荒くなってしまう。
頓服をいつもの何倍も飲んで落ち着かせて
やっとこさ、出勤した。もう仕事なんて手につかない。
何を考えてるのかもよくわからない。
何をしたかもよく覚えていない。
けれど、とにかく頭に何も思い起こさないようにと、目の前の仕事に熱中した。

ふと気を抜くと、さみしげな顔つきをした、エッチな下着を着た人の写真と顔が頭に浮かぶ。裸で動画で早く会いたいですと言ってた若い子の顔も浮かぶ。

なんとなくどちらも面影は私に似てた。
けど、表情が硬かった。
hiroといるときの私とは違う。
気持ちの差なのか、そういうものなのか、なんて思った。

あまり美しい人ではなかった。
自分のことを美人だとは思わないけれど
このぐらいでもhiroの気をひけたんだと思って
逆に変な自信がついた。私はもう終わり、hiroで最後と思ってて、後は老けていくだけと思っていたけれど、今の私もさほど悪くない。
相手が望むように、下着をつけた写真でもつければ、hiroのような人がくいつくかもなあと、自分に変な自信がついたのが、笑える。

hiroのことしか考えていなかったから、よその男性の視線なんて全然気にしていなかったからな。
hiroは写真の交換しただけじゃないかと、それでも浮気でしょうがと思える言葉を発していて、それじゃ私もよそにも目をむけてみようとも思った。

いや、別に他の人を探したいわけではなくて、自分の価値を確かめたいという、そんな感覚。とりあえず今日は職場で試してみた。
思えば、私は独身、フリーだし。hiroだけなんて一途に思ったから、考えもしなかった。

今こうしていて、でもやっぱりhiroがいい。
あの浮気体質だけなくなればいいのにな。期待するほうがおかしいよ。
そんな話ははいて捨てるほどあるじゃないか、と、自分を戒める。

ああ、バカだ、私が浮気の相手じゃん。

hiroもがんばって自分撮りしてた。おそらく相手に送るためのもんなんだろ。私が写真ちょーだいって言ってもくれなかったのに。
でも髪が変だし、表情は硬いし、私と会ってるときのhiroの顔とは全然違ってたな。まるで証明写真みたいだ。

一日め。
信じていた大切なことが騙されていたことにショックを受けて
胸が苦しい。本当に胸が苦しいってあるんだな。
何度か仕事中に頓服を飲んだ。
あの人たちは本当にhiroのことを愛しているんだろうか。
そして、私のほうがほんのお遊びだったろうか。
だとしたら、私はものすごい勘違いをしていたわけだ。
情けないな。もしそうだったら引き下がらなきゃね。
hiroが誰を愛しているのか、それが肝心だ。

も二度と連絡来ないのかな。
切るなら、それだけでも連絡ほしいな。
ああいうエロエロなほうがいいんだろな。
私を抱くことはもしかしたらhiroにとってものすごい苦痛だったのかもしれない。他に愛する人がいるのに。

ああ、そうだよ、そうなんだ。
私は遊ばれただけで、hiroの本命はどちらかわかんないけれど、おそらく今も写真交換しているあのさみしげな顔の人なんだ。
だから平気で私にはこんな裏切りもできたんだな。

あの人、どこかで見たことあるる気がする。
思い出せないけれど。

何年も思い続けてきたこの気持ちをいますぐ切り替えられない。
どう考えてもhiroが好きとしか答えが出ない。

まだ一日め。

仕事してるほうが楽だな。
こうやって一人でいるとぼーっと考える。
あの写真の人や動画の人やもっといるんだろな。
それに奥さん。

バカバカしいけれど、ふたまたかけられていた付き合い始めの頃、ふたまたはいやだから、どちらにしてくれ、私は身を引くと言った。
そして、相手の子が切られた。
まだ若いその子のことが心配で、そして私のことで申し訳なくて、たまたま知り合いだったから、hiroが傷つけてごめんねと、いっぱい世話を焼いた。
今でも困りごとがあると電話が来る。
傷つけたhiroの代わりに私は彼女にできる限りのことしてた。

私はものすごくバカなオンナだなあ。
誰がそんなことする?
みんな、自分のことが一番大切なのに。
私は自分だけでなくて、いつもhiroとだった。
身に染み付いてるこのクセが抜けることはできるんだろか。
いっそ、hiroから死ねと言われたら楽なのにな。


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