| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2014年12月25日(木) |
| やってしまった。 ベッドには入ったものの、眠れず。 うとうとすると、ハッと目が覚めて時計を見ると30分もたっていない。その繰り返し。 手元にある眠剤を追加したけど効果ない。 午前中休んでしまった。 でも横になってもまた繰り返し。 昨日の夜はギラギラというか、爛々というか、そんなに強烈なものではなかったけど。 むしろ、あはははと笑いながら、楽しい夜だった。 グダグダな会話にしょーもない時間。 思い出しただけでも笑えるな。 今日は正月用品を買いに出た。 職場の神棚は地元の飾り方とちょっと違う。 お寿司屋さんに行った時に、うちに来てる方とそんな話をした。私はそんなことは家ではしないのでよくわからなかったのだが、その方から教えてもらって、そうなんだとわかった。 去年は目当てのものがなくて、混み合う店を三件もハシゴしてようやく見つけたので、今年は逆に行けばいいかと行ったら、ない、ない、と言われて結局去年と逆のコースを。 こういうことを大切にする職場も超久しぶりだ。 思い出すのは働き始めてすぐの頃。 当時は31日まで仕事があった。 金融機関て休みすくないなと思ってた。三が日しか休みがなく、大晦日はてんやわんやで、あの頃は自動のキャッシャーもなく、現金を合わせて終了するのが夜遅く、七時を過ぎると店長がそわそわし出して。そろそろ終わらないか?と聞いてくる。全部閉め終わると9時も過ぎてたかな。 休憩室に神棚が当時はあって、みんなで手を合わせてお神酒をいただいた。イージーな時代だな。 しかしながら締めをしていた私は神棚を誰がどうやってたのか知らない。 あそこの職場はいい人ばかりだった。 今のように殺伐としていなかった。 ただ、男女平等とは名ばかりで、歳上の先輩からお茶の出し方から、洗い物まで、今なら絶対にしないことを教わった。いまでも通用するマナーを教わったのもあそこが原点だ。 偶然なのだが、大口のお客様が父や母の知人であることも大きかったかな。 当時付き合ってた人は今何をしてるんだろう。 子供を可愛がるように優しくしてくれた。 私もリスペクトしてた。 結婚するものだと思っていたな。 ご両親からもとても可愛がられた。 付き合っていた人と会えるとしたら、彼に一番会いたい。 機械の設計をやってるはず。 特に何をするでもない日々でも飽きもせず、違和感もなく、彼の部屋で過ごした。音楽が共通点で、いろいろ教えてもらって、彼はフュージョンのバンドをやっていて、ギターかベースを担当してた。 音楽を聞くとき、ボーカルだけでなく、バックの音はもちろん構成も教えてもらい、それで今も多少耳は肥えている。 あの懐に入っていると、安心し、子供のように守られている気がして心地よかった。 hiroの懐も心地よいのだが、あの人は浮気はしないし、セックスを重視しない。hiroはそこはギラギラしてる。その差かな。 狭い場所なのに一度もあったことがないな。 元旦那はプライベートな時にお客様と会うのが嫌で、行動範囲が違うから、会わない。今会ったらどうするんだろう。 お久しぶりとか言えるのかな(笑) 想像するとおもしろいな。 何やら明日は内輪の忘年会をするそうだ。 その前にバタバタとお正月準備か。 そういえば、hiroがメガネを変えたのだけど、なんかエロい人に見える。まぁ、奥さんが良しと言ったんだろうけど、似合わないなぁ。 慣れるまで時間がかかりそうだ。 ああ、私もメガネ作り直さなきゃ。めんどいなぁ。。 さて。寝よう。 |