今日もよくダレてます | |||||
<< | ↑ | >> |
2018年10月07日(日) |
喧嘩して こちらの気持ちやらも理解してもらえないので LINEで大げんかを続けた。 病院で別の話だけど先生に 仕事での話をしたら 大人な対応の話になった。 頭に血が上ってた私は帰宅して ひろに誤解させてごめんねと これで終わるかというLINEをしたら これからどうするか建設的な話をしたい と言われた。 家でなのかなと思ったら 外で話したいという。 細かいことを問い詰められて 何分単位で いくら本当のことを言っても 言い返されて 私もふてくされて すみませんでしたと繰り返すと こころがこもっていないし、 すまないとおもってないとまた責められた。 まるで何を言っても頭ごなしに怒鳴り 物に当たる元旦那と重なり またいつも責められた親たちなど 頭に恐怖と怒りと入り混じって 私は大泣きして叫びながら 車を出た。 近くに川があったので そこに入った死ねとか 生きる資格がないとか 久しぶりに頭の中でお化けが出て グルグルになって するとひろがとにかくなにをしでかすかわからない 私を抱きしめて離さないでいてくれた。 ごめんね、ごめんね、 仲直りしたいからきたんだよ、そんな言葉を かけてもらった気がする。 パニックな私は時系列はあまりおぼえていないし もっと何かあったかもしれない。 とにかく元旦那の恐怖から逃げ出したいと また、生きる資格がないと ギャーギャーしていたように思う。 ひろは、諦めず強く私を抱きしめてくれて 優しい言葉をかけてくれて 少しずつ落ち着いた頃、ひろが泣き始めた。 ひろが泣いたのを初めて見た。 少し我に返った気がした。 理由はよくわからない。 落ち着いて車に戻り、仲直りだよと。 別れる気は無いよと。 うんと私。 そういえばわたしがいないとダメなんだよとも言われたかも。 泣いてばかりいた私は私だってって言いたくても オイオイなくしかなかった。 私だってひろがいなければ 生きて行けないよ。 こんな病気の私を見せたら嫌われるかと思った。 ひろは違った。 こんな私でも受け入れてくれた。 本当にありがたかった。 |