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■ タイ米は細長いのですよ。
■つばこ。 今日は我が筑●女●園に留学生が来ました。 しかもタイから! 名前は…「なんとかなんとかシャルルなんとか」さんだったよね。 そんであだ名は「アンツ」。アリらしいです。 でもタイの人って私達と全然変わらないのですヨ。 もう少し彫りが深かったりするのかなーと思ってました。
えーと。話跳ぶんですが 昨日書いてた「赤壁の宴」の感想(中盤)。 ううう。本当にむずむずしてくるヨー。この本。 ていうか孫策さん実はワッキーですか!? ミスタと同系列の殿方ですかぁ?トリッシュに嫌われるぞ。 いやいや。直接ワッキーとは書いてないのですが本文に 「若い男の体臭が、いやというほどの濃厚さで 周瑜を包み込んだ」とか「彼の放つ強い汗の匂いが ゆくりもなく鼻腔を襲って、周瑜は思わず眩暈を覚えた」 とかワッキーっぽいことが書いてあるんですよー。 つーかこの文を読む限り周瑜殿が変態っぽい。 いやいや、この小説でも史実の通り呉一の美人姉妹を 娶るのですがねぇ。(姉を孫策・妹を周瑜が) でも同じ姉妹を奥さんにするのってかえって妖しくないか。 まーいいや。 あと「もし相手が女なら抱けばいい。しかし男が相手では、 どうやってその愛情にこたえてやればいいのか?」とか 孫策さん言ってるんですけど親友にその考えは間違ってないか。 ちゅうかこの後孫策さんすぐ死ぬんですよね。(26歳で!) そしたら周瑜さん自分も自殺しようとするんですな。 まぁ国・奥さん・子供の事考えてやめたんですけど 私的に周瑜さんはもっと男前がいいような気が。 もう今日はココでリタイアー。 次から赤壁に入るみたいなので亮さま(孔明)が出てくるわ〜。 でもすっごい悪役らしいです。 ずこ。
2001年10月15日(月)
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