読書日記

2002年04月28日(日) 平井呈一「真夜中の檻」(創元推理文庫2000.9.14)をほんの少しだけ。

平井呈一「真夜中の檻」(創元推理文庫2000.9.14)をほんの少しだけ。
目次を見るだけでもう満足。そういう本である。
序 平亭先生の思いで 荒俣宏
真夜中の檻
エイプリル・フール
海外怪談散歩
西欧の幽霊
私の履歴書
解説 紀田順一郎
Lonely Watersー平井呈一とその時代 東雅夫
平井呈一著訳書一覧
解題
付・『真夜中の檻』序跋
序 江戸川乱歩
跋 中島河太郎
まず荒俣宏の序文を読み、楽しんだ。自分の著作でも書いているせいか5ページと短い。改めて10ページはほしかった。
平井呈一氏個人全訳のアーサー・マッケン集成を古本屋で買おうとしてお茶の水駅から道を下って行った日のことをふと思い出した。
荒俣宏の文章には過去喚起力がある。


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