日が暮れるのが、ほんまに早くなりましたね。歩いて帰ってきてる時、西の空を見上げたら夕日が沈んでからの刻々と橙色から夜色に移り変わる空を観て、不意に泣きたくなりました。何気なくも思える風景がとても愛しくて、切なくなるようで、時が過ぎるのが惜しいとさえ思ってしまいましたよ。秋なんだなあ。