Written by いずみ
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イヤー働いた。つか、これが普通なんだろうけど(死)。 家中掃除機かけて、布団乾燥機かけて。うむうむ。今晩の布団は快適じゃ。
でも、お外で遊び損ねてしまった。明日は天気がいいらしいから 明日は思い切り遊ぶじょ。たっけ、楽しみにしておれ。
ところで、ついさっき(夜中12時半・日付は11日になっちまった)の出来事。
たっけは21時にご就寝だったのだけど、その直前にワタクシ、一生の不覚。 腹を下してしまいまして、眠くてママベッタリのたっけを抱いたまま しぶしぶトイレへ。 でも、落ち着いて用を足せなかったので、たっけには申し訳なかったが 手にトイレ用の温度計を持たせてダマし、トイレの戸を開け放ち、 トコトコと個室の外へ出た瞬間を見計らって
「すまんっ!母はう○ちに集中したいのだっ!」
と、ドアをバタンと閉めた。
案の定、たっけ号泣。ドアをバンバン叩いて「ママーッ!」と泣き叫んでいた。 それに応答しながら、なんとか痛い部分を乗り越えようと、
「たっけ、ママは頑張ってるのーッンッン〜ってやってんの!」
…はっきりいって、恥ずかしくて書くのも情けないが、こう叫んだ。 すると、ドアの向こうで「ん…ン…」と、一緒にいきんでいるたっけの声。 やだ。泣きながらまねっこかいな。はずかしー&情けな〜…自分。(-_-;)
やっとの思いで個室から出、涙ダクダクのたっけを抱きかかえて寝室へ直行。 二人で布団へ潜り込む……
「!?…臭い。」
布団の中が、妙に、ほんのりと臭った。まさか、ワタクシとしたことが、 トイレから“カオリ”を運んできてしまったか……!ひゃ〜。 そう思いながら、あっという間に眠りについたたっけを後に、 ダンナの帰りを待つ……
で、12時。たっけが泣いて起きてきた。
「オムツ取り替えようね〜!」
ひとまずおっぱいを飲ませて落ち着かせ、目をつぶったたっけのパジャマのズボンを そろそろと下ろし、オムツもはずす。……もわ〜ん。さっきの臭いだ。
「……なんだ、オナラしたの?イヤン!たっけったら。」
などと思いながら、オムツを無事交換。さて、では使用済みのを丸めて捨てよ…
..((●…コロリン…
!( ̄ロ ̄;)?ソノ横ニ転ガッテイル黒イカタマリハ何ッ!?
丁度、500円硬貨くらいの大きさの、コロンとしたカタマリ。 小声で、必死に隣りの部屋にいるダンナを呼ぶ。
「なに〜?」
「い、いいから早く、ティッシュ持ってきてっっっっっ! ウンチころがってんの!!!!!」
……。どうやら、私がトイレで頑張っているそのドアの向こうで、 一緒になって気張っていたあの瞬間、出ちゃっていたようだったのだ…… おかげさまで、3時間たっぷりオムツの中で眠っていた‘それ’は、 すっかり水分を失い、ティッシュ越しに掴んだその感触はカチンコチンだった。 だから、お布団の中が臭ったんだぁ……
しかし、内心「自分の運んできた臭いじゃなくてよかった」と、胸をなでおろす フトドキな母であった。。。。。。がくぅ。
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