Written by いずみ
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2002年04月12日(金) |
ボーリングのゲームで。 |
昨日は、強引に2本も4コマUPにこぎつけたので、日記書くの忘れてたわ。 特筆すべき出来事は……
う○この続きが出ました(爆)。 数ヶ月ぶりに、血のついていないう○ちを見ました。何となく幸せでした。
……これ、すでに「不良母の一日反省会」兼「たっけのウンコ日記」化している(汗) まいっか。。 でも、そのうちどこかで“今日あたりたっけのウンチが出る、出ない”で 賭けが始まるかもしれない(ウソ…かな??)。
今日は、ダンナ君、17日の予定を急きょ変更し、サーキットへ出かけました。 一人でね。日帰りでね。 何故なら、12日の天気予報は雨、17日も雨。 どちらも雨なら早い方がいい???という、理解しがたい結論からきているそうだ。 で、結局雨に降られてわっはっは(←悪魔)。 帰り支度を始めた辺りから、太陽が出始めて道路が乾いていったらしい。ヒヒ…
その間、たっけと私はお留守番。 朝、ダンナの朝飯を作った後、たっけが珍しく爆睡していたので、 今一緒に寝ないともったいない!と思って、送り出さずに布団へ潜り込んだ。 そしたら、目が覚めたらなんと9時半。よく寝たね〜!
それから、おもむろにダイエーに行く仕度。 昼過ぎまでネンネタイムは訪れないだろうとふんで、ちびっこ広場へ。 しかし彼は、そこにいる同じ年頃のちびっこたちよりもゲーセンが気になるらしく、 クッション遊びもそこそこに、ダンナお気に入りのとあるゲームへ直行。 それは、ボーリングのゲームなんだけど、既に先客がいた。 おじいちゃんと仲良く遊ぶ、4〜5歳くらいの男の子。
ボールがゲートから出てくるなり、たっけはダッシュで横取りしに行ったが、 最初その男の子に「しゅわっちっ!」とかビームを飛ばされ(笑)あえなく失敗。
「今おにーちゃんが遊んでるから、順番だよ」
と言い聞かせても、まだ堪えるというものを知らない1歳半児、 懲りずに次の機会を狙う。 そのうち、男の子はどうしてくれよう、このちびっこ、と困り始めたので、
「いいよ、おにーちゃん、気にしないで遊んでいいよ。」
と、勧めると、なんとその男の子、ボールをたっけにくれたのだ。
「え?やってもいいの?」
と聞くと、うん、と頷く。んま〜なんて優しいこなのっ!!!オバサン感激。 ありがたく、1投させていただきました。 すると、今度は止まらなくなってしまったたっけ(-_-;)オイオイ。 仕方がないので、他の幼児向けの乗り物へ誘って順番待ちすることにした。
パトカーやアンパンマンの乗り物があったので、それを勧めたんだけど、 うちの王子様、誰に似たのかカーレースのじゃないと嫌だという。フんガ〜。 そうこうしているうちに、先の男の子のボーリングゲームは終了したらしく、 違うもので遊び始めたので、たっけは再びそこへ戻っていった。
しかたないので100円を投入。1回だけよ!と約束をして(通じたかどうかは不明)、 ゲーム開始。先ほどの男の子も寄ってくる。
「お!ここは難しいから、ぼくがやってあげるよっ!」
思わず笑ってしまったが、先ほど1回やらせてもらったから是非是非。 つうわけで、その彼の言う「難しいところ」をやってもらう。…ガーター(笑) なんだかホノボノでございました。
約束どおり1ゲームで終了させ、まだまだ遊び足りなそうなたっけを よいしょと抱えて「さ、お昼と夕飯買物して帰るよー」と言うと、 男の子はちょっと寂しげに「え?買物なの?」と言った。 うう〜ん、なんてカワイイやつじゃ、君は! 連れて帰ってたっけのお兄ちゃんにしてあげたいくらいだった(そりゃ誘拐だろ)
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