Written by いずみ
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今日は、ダンナの歓迎会っつーことで、飲み会があるそうなので、 7時半過ぎに福島駅付近まで、たっけと一緒に車で送っていった。 帰りの車の中で、たっけ氏目をつぶっている……眠かったのね、そっか。 つか、片道10分くらいなんだけどさ。
でも、今日も福島は30度くらいあったので、新陳代謝の激しいおチビさんは 頭の先から下までびしょびしょに汗を掻いてるもんだから、 このまま冬のように、布団へ寝せるわけにもいかないな〜とか考えてたら、 丁度車を降りるときに目を覚ましてくれた。
で、「イヤンっ」と身をよじる彼を無理くり脱がせてシャワーさせ、 とっとと寝かしつけようと思ったら……
寝ない!
待てど暮らせど、瞼が窪んできて、目をゴシゴシこするという行為には及ばず。。 おかしい。さっき眠かったんじゃなかったのかい。
……!( ̄ロ ̄;)はっ!
さっきの数分間の睡眠で、どうやら眠気が吹っ飛んだ模様……(死)
仕方なく、彼のお遊びにお付き合いをする。 こなごなに千切った広告を、紙ふぶきのようにパァ〜ッと上から撒くと、 ケタケタ声をあげて大喜び。こら、興奮するナッツーの。
「そろそろ寝ようか。」
「いやっ。」
………。くそう。強硬手段だ。……電気オフ。
「(TロT)キャ〜〜〜〜〜〜」
知るか。もう寝ろ。つか、10時半はママにとってはもう寝る時間なのっ。 こっちが眠いわ。眠すぎてダルイわ。 布団に横たわると、たっけも転がってきた。
………すんません、彼より先に寝ました(爆)。
(ええ。この日記は翌朝・6日に書いてます。ハイ。)
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