2003年09月05日(金)

長野のみなさんこんにちは（笑）

「信毎ホームページ大賞」にノミネートして頂いてから、アクセスが普段より100近く増えましたな。
こんな数字、２ちゃんねるにリンクはられて以来じゃないの？（笑）(o＿ ＿)ノ彡☆バシバシ
まぁ、あの時は月平均100を下回っていたから、2倍以上の数値に正直総毛立つ思いだったけど(^^;、今回は素直に嬉しいです。おほほ。

というわけで、良かったら一票下さいませねｖうふｖ←目が血走っているらしい

この日記にまで目を通して下すっているかは分かりませぬが、どうも、ワタクシがいずみでございます。どうもどうも。

折角だから、この日記について説明させていただきましょう。

「不良かあちゃん」とは当然私のことなんですが、決して「ヤンキー」ではありません。…多分（爆）。いや、絶対違う。学生時代もぐれたことはありませんよ。ハイ。
不良は不良でも、「不良品」の“不良”でございます。要するに出来の悪い母ということで、ここで自画自賛したり反省したりしているわけです。
ちなみにそれとは関係ない話（更新についてとか、お産や母乳育児についてとか、世間話とか？）もしてます。

最近の話題はと言えば、長男・たっけ＠今月23日で3歳の便秘についてが主かしら。

これはもう、1歳半を過ぎた辺りからずっと長いこと患ってまして、当時はそれほど深刻視していなかったため、1週間待って出なかったら小児科で浣腸⇒整腸剤の処方を繰り返しつつ、そのうち改善されていったんです。

ところが、今年2月にムスメ・マコタンが生まれてから悪化してしまい、オシリが切れるほどの硬いウンチだったりもー大変で。
5月に里帰りから自宅へ帰ってきてから同じように小児科で浣腸…をしているうちに、すっかりンコに対してマイナスイメージを植え付けてしまい、病院を今行っているところへ替えることに。そこで、最初だけ浣腸をされ、下剤を処方されて

「この子は浣腸恐怖症だから、頑張ってこれを飲ませ続けて」

と言われたのだけど、今度はその薬を飲ませるのに約1ヶ月かけて悪戦苦闘。
今では自分から飲んでくれるようになったけど、これまでの長い間の経緯でンコを催すと足をひねってオシリに力をいれて「せき止める」ようになってしまっていて、折角薬を飲まなくてもンコが柔らかくなってるのに、「出さなく」なっちゃって。

で、トイレトレは特にしない主義だったのだけど、
「オマルでンコをする＝必然的に足を広げていきむ」⇒「すっきりンコが出る」⇒「快便」という理由から、便秘解消とオムツ外れの一石二鳥を目指して、ぼちぼちオマルで練習中です。日中フリチンで楽しげに過ごしております。

さて。そのたっけ、なんと昨日ついにオマルでンコをしたの！ヽ(T▽T)ノ
名づけて「ナメクジんこ」（笑）。……それくらいチョッピリだったということ。

清涼飲料水の“セノビー”のCMをご存知でしょーか。あのアリキリの小さい方がクルクル回されてひゅ→と飛ばされるあれ。
オシッコをオマルで成功した時に、両手を取り合って「やった♪やった♪」と喜び踊っているうちに、いつのまにかたっけの足が浮いてしまい、そのCMのごとく宙を飛んだら大喜び。

で、それをしたいがために？ちょっと頑張ってみたらしいのです。ほほー！

しかも今朝も。やりましたよ。それも、ナメクジなんかではなく、ミミズまで進歩したの〜（感涙）。
ちょっと不機嫌だったワタクシ、パンツの中にンコして知らん振りをしていたたっけにやってはいけない「プッツン」で叱り飛ばしてしまい、

「ああ、イカンイカン…私のせいで、これでまた振り出しに戻ってしまった……」

と落ち込みつつ、たっけをオマルに座らせて放置、洗濯物を洗濯機に突っ込んでセットしていると、

「ママチャンッ！ンコでたよっ！」

と鼻息荒くたっけが駆け寄ってきて。うそ〜と思いつつオマルを覗くと、前日よりも更に小さいナメクジさんが。

「もっとでるよｖ」

と、再びオマルに座り、タマタマをめくりあげて自分のンコが出てくる様子を一生懸命観察する…(^^;

「ほら！」

どれどれ、と一緒に覗くと、確かに出てきているっ！のろ〜ん、と。ほっそ〜〜いのが。

「すごい、すごいじゃん！でてるじゃん、たっけ！」

と、言うと、

「もっとでるよｖ…………」

10センチほどのミミズのようなンコさんが。……(T▽T)

勿論、喜び勇んで後処理したのち「喜びの舞」を踊ったのでありました…

が。

昼、再び知らん顔でオムツの中にノッコリと。……こんなものですな。。
それから昼寝を途中放棄し、今ごろ（17時すぎ）に寝やがったわよ。……。
明日早起きして仙台まで出かけるのに、今晩寝れるのかしらぁ？？？（涙）

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