++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

せこせこと。

時に忙しなく、時にまったりと毎日を生きながら、ふと、自分の存在意義について考えたりしてる管理人です。
今は『自分が自分であるため』に生きてるけれど、いつか、『自分以外の誰かのため』に生きられればいいなぁ…と夢見てます。


今日は変な夢で始まりました。
ゼミ担任の先生と、イギリス文学史の先生が夫婦で、しかもその子どもが私でした…(ありえねー)
確かに今日はこの二人の講義があったけど、何故にそんな設定になっていたのか…相変わらず私は、訳分からん夢を見る娘です(苦笑)

放課後は、後輩と会議室のお引越し作業のバイトをしてました。
その引越し期間内に、合計64時間働かないといけないらしいです……が、まとまった時間が取りにくい分、ちまちまとお昼休みに30分ずつとかのペースでやっていかなきゃならないようです。放課後でも3時間くらい……気の遠くなるような話だ…(汗)
とはいえ、のんびりと話をしながら出来る作業(資料整理とか物運びとか)だし、コーヒーブレイクも出来るし、何よりも学校の中なのでやりやすいったら。
しかも5万弱のバイト代が出ますからね、笑いが止まりませんって(怪)
話を回してくれたK先生、ありがとうございます〜〜!!!!
一緒に勉強会してて良かったなぁ(笑)

バイト仲間の月ちゃんから、健康診断のバイト話も回ってきました。
一年前は、ロッカー掃除のバイトなんてのもありました。
普通はボランティアですよね。いろいろとありえないなぁ…ウチの学校。
まぁ…その分、顔も覚えてもらえれば、またいろんな話が回ってくるかなぁ〜と、腹黒く考えてみたり(笑)
それに、学校のバイトなら、他のバイトよりも気心知れて楽ですし、何よりも頑張ろうって思えます。先生や職員の方たちにいつもお世話になってる分、少しでも助けになれたら嬉しいですもんね。
ボランティアでいいですよ〜…なんて、そんな殊勝なことは、まだ言えませんけどね(笑)


2005年01月13日(木)