++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

外面。

3月というのに雪のちらついた今日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?(タコは過ごさないの?ってツッコミは勘弁してください(笑))


今日の管理人は、親戚の家で明日のお節句の打ち合わせをしてました。
私は受付なんですが、まぁ仕事といえば、名前を聞いて席札を渡すぐらいです。
とはいえ、何事も下準備をしっかりとしたい子なので、いろいろと確認したいものがあったんです。来賓の方の名簿や渡すものとかね。

でもさ、名簿作ってないってどうなん?
てか、何で最後には私とお母さんが仕切ってんのさ!?(笑)
主催者はどこ行った!?

……と、心の中でぶちキレておりました。
もちろん、外には出してませんよ?そういう外面だけは良い子ですから。そこだけは親に誉められてますからvv(うふっ)

でも、あまりの段取りの悪さと準備の不十分さにほとほと愛想が尽きました。
自分の子供の節句でしょうが!何で他人任せかな?
期待はあまりしてなかったけど、まさかあれほどとは思わなかったよ……親戚として情けないよ、私ゃ。

おまけに、その主催者である男親は、うちに挨拶しにきた時、私の部屋をノックもせずに開けやがりました!!ふざけんなよ、成人してる女の部屋だよ!?何、我が物顔で開けてんの!?さすがにピキリと顔を固めつつ、それでも一応、笑顔で帰した私に乾杯☆

明日は適当に参加して、仕事こなしたら、さっさとフケようっと(爆)
そう決めた、3月の寒い寒い夜でした。
はぁ……まともな親戚を下さい(涙)


2005年03月12日(土)