++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

詩人

両親に「近いうち帰ってこい」と言われました。
携帯を新しくしたら、使い方がイマイチ分からないから助けて〜〜〜交通費出すから!……とのこと(笑)
そんな二人の娘に生まれた管理人です、こんばんは(前置き長ッ!)


さっき、プレイしていたアンジェリークエトワールでセイランEDを迎えました。
相変わらずの皮肉屋さんでしたが、前よりも毒舌は減った感。ちょっと淋しい。……決してけなされたいワケではないですが(苦笑)

台詞回しはさすがルビーパーティーというか。
あんなこっ恥ずかしい台詞、誰がどんな状況で考えてるのか不思議でなりません(笑)
けど、どんなに台詞が素敵でも役者次第で雰囲気やイメージは変わるものです。
セイラン役の岩永哲哉……ことてっちゃんは、皮肉めいた言い回しがとてもうまくて大好きです!
EDムービーの中に「僕も抵抗したんだよ?だって癪じゃないか。僕の運命を変えた君に、心まで奪われるなんてさ」(うろ覚え)っていう台詞があって。この部分の言い方に、胸が鷲掴み状態!!(笑)
ここんとこ、アンジェの台詞がときめきモノではなく、ツッコミ要素満載のお笑いモノに化していたので(例:フランシス)、久々のときめきに悶えました……!!

はぁ、やっぱりセイラン好きです。てっちゃんのセイランが好きです。むしろ、てっちゃん自身のあの性格も好き(笑)
また次の作品も、セイランには出てきてほしいです♪
もちろんアリオスも。何だかんだ言いつつ、成田が一番大好きですから!(笑)

そういや、アリオスにもセイランにも前々作でめいっぱい泣かされたなぁ…………あの頃はこんな大団円的な展開になるなんて思いもしなかったけど(苦笑)
私のアンジェ熱も、それより前から続いてるかと思うと、よく飽きずにいるもんだと自分で感心しますね(笑)


2005年05月22日(日)