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2001年08月20日(月)
同床異夢ということばがあります どんなに愛しあっていても、一つのベッドで抱き合って寝ても 二人で一つの夢を見ることはできないということです。 互いに別々の夢を見て、相手の夢の中には入っていけません。 それくらい人は孤独な存在ですーーーー瀬戸内寂聴(いきることば あなたへ)より抜粋
確かに人は孤独なので、それをカモフラージュするために結婚するとも言える。 その夫婦もすぐに離婚したり死別したりして、結局は孤独になってしまう。 自分が死ぬときは既に親がいないのが普通だから、愛され慕われる子供たちがいない人は尚更、孤独の道を歩むことになる。 だからこそ、人は余計に他人の愛を求めるし語り合いたがるし、尚、肌を温める人を求めるのかもしれない。 自分がHPをせっせと更新する作業も結局は他人を求めているからに他ならないのか、、今日は瀬戸内寂聴の書物を読んで、人の孤独の様を考えて身震いをした。 作者も孤独なのかもしれないが、それを読んでいる自分もまた同じ孤独な人間であると思っているが、、、。
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