早いものでパン屋さんのパートを辞めてからもう1年以上経つのだが 先日主人から 「 そろそろパート探してくれへんか 」 という申し出があった
パートに出ていた頃は楽しかった。 朝早いうえに6時間休憩なしの立ち仕事という、少々ハードな内容だったが サンドイッチ作りはとても楽しかったし 勤務地が元町だったこともあって、帰り三宮をブラブラできるのも嬉しかった
なので体調を崩して退職を決意したときはかなり寂しかったけれど 専業主婦生活も1年以上続けば、のんべんだらりとした生活にどっぷりとつかりきってしまっていて
「 またバタバタとした忙しい日が続くのかなぁ 」 と思うと憂鬱になったりもするんだけれど 「 きっと行き始めたらまた楽しくなるだろう 」 そう思い直した
けれど主人は 「 近所で探せ 」 と言う。 たぶん 「 通勤時間がもったいないから 」 確かに近所やと便利やけど街に出たかったなぁ・・・
そして 「 コーナ○とかコ○プで募集してへんのか? 」 学生時代パン屋のレジをしていたことがあって 「 これこそ天職! 」 と思ったこともあったが(笑) 今は大手スーパーのレジはなぜか尻込みしてしまう 尻込みと言えば飲食店のホール係も。 食器落としてしまいそうやから (^_^;)
「 駅前の専門店街は? 」 と訊かれ
「 お寿司屋さんと八百屋さんやったら貼り紙してた 」 とこたえると
「 どっちかあかんのか? 」
「 お寿司屋さんは厨房やねん。 私もう厨房は避けたい。 手荒れがひどいから 」
「 ほなら八百屋は? 」
「 八百屋も肌が弱いとあかんと思う・・・ 私写真屋さんとか本屋さんとか雑貨屋さんとかがいいな。 スーパーとかでも品出しとか・・・ 厨房とかレジ専門は避けたい。 でも本屋さんも意外と手荒れしたり手を切ったりするんやて 」 そう言うと
「 選ぶな! 」 と言われてしまった・・・
毎日数時間この先何年も働くことになるかも知れんのやから せめて職種くらい選ばせて欲しい(ρ_;)ヒックヒック この歳になって贅沢なんやろうか・・・
先月だったかに瑞穂の友達二人がうちに遊びに来て
R子ちゃん 「 みいやんちいつも片付いてるなあ 」
瑞穂 「 そんなことないよ! 今日みんなが来るから慌てて片付けたんやん 」
R子ちゃん 「 でもいつももうちほどすごくないと思うわ 新聞とか雑誌とかそこらへんに落ちてんねんで! 」
M子ちゃん 「 うちの方がすごいって! 洗濯物は山積みやし! 」
瑞穂 「 そんなんうちもやって! 」
R子ちゃん 「 絶対うちのお母さんの方がひどいって! 」
M子ちゃん 「 うちのお母さんの方が汚いって! 」
いたたまれなかった (-"-;)
■□■□■□■
茜が言った 「 お母さん、お父さんの他に好きな人いてる? 」
何を突然 (^_^;)
「 そんなん… おってもええのん? 」 と返してみたら
「 あかん 」 と一度言ってから 「 やっぱりいい 」 って (^_^;)
「 好きなだけやったらいい 」 らしい (^_^;)
なんで突然そんな変なこと言い出したんやろ?
「 茜ひょっとして一浩くん ( 茜が6年間想い続けている男の子 ) 以外に好きな子できたん? 」
こたえは 「 違うし! 有り得へんし! 」
ならなんでや?
スリーピーを動物病院に連れて行った次の日だったかに 実家に電話をして 「 1匹死んでもてな、また1匹調子が悪いんよ 」 と母に話した。
以前3匹のカエルを連れて実家に帰ったとき両親ともに大喜びして(笑) 父自らカエルの新居を電気ドリルとノミで作ったり 自転車で近所の遊歩道まで餌捕りに出かけたりしてくれたので 一応様子を知らせておこうかと思って。
そして昨日スリーピーが亡くなって 「 電話しておいた方がいいかなぁ 」「 ついでの時でいいかなぁ 」 と考えていると なんと母が電話をかけてきて 「 あの子はどうなったん? 」 「 それが今朝死んでもたんよ 」 と言うと
「 暑かったんちゃうの? 」 「 お父ちゃんが作った家があかんかったんとちゃうの? 」 とあれやこれや言ってくる
向こうは手ぶらフォンにしていてスピーカーで私の声を聞いているらしく 遠くから父親までが会話に参加してきた
「 ケースが小さいから熱がこもったんとちゃうか? 」 ← 遠くで言っているので、かすかに聞こえる程度
「 お父ちゃんが 「 ケースが小さいから熱がこもったんちゃうか 」 言うてるで 」 ↑ 私に父の声が聞こえていないと思って復唱する母
「水は頻繁に入れ替えてあげてたんか?」
「 「 水は頻繁に入れ替えてあげてたんか? 」 やて 」
「 暑さで水も腐ってたんかも知れんで 」
「 「 暑さで水も腐ってたかも知れん 」 やて 」
「 しょっちゅう手に乗せたりして、かもてたんもあかんかってんやろ 」
「 「 あんたらしょっちゅう触ってたんとちゃうのん? 」 」
あのぅ・・・ そっちはそんなつもりないやろうけど なんか・・・ 私むちゃくちゃ責められてる気分なんやけど(-"-;) しかも二人がかりで(-"-;)
もうたいがい自分を責めたりもしたんやから、これ以上は勘弁して・・・ お願いやからそっとしておいてください(ρ_;)ヒックヒック
| 2004年07月09日(金) |
スリーピーお星様になる |
ここ数日、両手をだらりと伸ばしきったまま 力無くただ横たわるだけのスリーピーだったが
昨日はずっと閉じたままだった目をぱっちりと開け 口を何度かパクパクしてみせて 心配する私たちを喜ばせてくれた
夜ご飯を食べているとき瑞穂が大声で叫んだ 「 スリーピーがひっくり返ってる! 」
驚いて見に行くとスリーピーが白いお腹を見せて仰向けにひっくり返っていた 慌てて抱き起こし元の形に戻したのだが 「 どうやってひっくり返ったの?壁登ろうとしたん? 」 「 それだけ元気になってきたんか? 」
そのあともずっと伸ばしきったままだった両手を 元気だった頃のようにあごの下で組んで見せたり
脇腹をつつくと 「 やめてよ!くすぐったいじゃない! 」 と言わんばかりに つつかれた方の脇腹をぺこんとへこませて見せたりと
見るからに快復に向かっている様子だったが
そうなると 「 またいつひっくり返るか分からへんやん 」 と心配で 夜中何度か目を覚ましスリーピーの様子を見に行ったりもした
そして今朝 「 もう起きてるん? 」 とお目々ぱっちりのスリーピーの脇腹をつつくと お尻からピュピュッ!とオシッコが出てきて もう一度つついてみるとまたオシッコが出てきて 「 お腹パンパンやから全部出してしまおな 」 と何度もつついてやっていると その度にオシッコがあふれ出し、スリーピーは見る見る細くなっていった。
その様子を見て茜はおもしろそうに笑っていたのだが・・・ 「 全部出て気持ち良くなった? 」 と私がスリーピーを抱き上げてみると もう息はなく・・・ 「 スリーピー・・・ 動かへんよ・・・ 死んじゃってるかも知れん・・・ 」
げろげえろが死んだときはみんなで大泣きしたが、今度はみんなしばらくの間無言だった 「 げろげえろが迎えに来たんや 」 「 げろげえろと同じ、すごくかわいらしい顔してる・・・ 」
子供達が学校から帰ったら、げろげえろのお墓に一緒に入れてやろうと思う スリーピーが具合悪くなってから毎日学校から帰ると真っ先にスリーピーを覗きに行き 数十分おきに温度チェックをして 色も形もスイカそっくりになってダラリと横たわっているだけのスリーピーに 「 スリーピーはかわいいなぁ (^^) 」 と語りかけていた子供達
その子供達と、最後のお友達となった王様に見守られて スリーピーはげろげえろのもとに行きます
「 スリーピーありがとう! (^▽^) 」 そう言ってみんなで笑顔で送ってあげないとね (^^)

これは動物病院に行った日のスリーピー 右手で 「 ピース 」 してるでしょ(笑)
最後に・・・ 短いおつきあいでしたが、とても良くしていただいた フォーゲル動物病院 の方々に 「 先生のご指導のおかげで、スリーピーは残された日々を快適に幸せに過ごすことが出来ました。 ありがとうございました 」
| 2004年07月08日(木) |
今日もカエルづくし(^_^;) |
昨日は瑞穂と茜の個人懇談会があった
茜は本読みの宿題の忘れが多いこと、瑞穂は友達関係のことでほんの少し言われたが 特に気にするほどのことでもなく 二人ともよく頑張っているとたくさん誉めていただいたのでとても嬉しかった。 瑞穂の懇談会でのこと 教室の入り口を入れば一番離れた場所に先生が座っていて 私の顔を見るなり大きな声でこう叫んだ
「 カエルは大丈夫ですか? 」
何で知ってんねや?(笑) 「 へっ? 」 とキョトンとしていると
「 カエルちゃんが調子悪いって瑞穂ちゃんがえらく心配してまして 」 って。 それからしばらくカエルの話ばっかり (^_^;) このままやとカエルの話で終わってしまうんちゃうか? と心配になってきて こちらから瑞穂の話に切り替えたくらい。 私の知らないところでもスリーピーのことを心配してくれている人がいてるんや。
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夕べ子供達と一緒に 「 トリビアの泉 」 を見ていたらカエルネタが出てきた
「 カエルは・・・ 異物を飲み込むと胃袋ごと吐き出す・・・ 」
なんじゃそりゃ! うちの子らは異物を飲み込んでしまったことなんて無いから見たことないし・・
と思っていたら電話が鳴った 「 今トリビアでカエルのことやってるよ! 」 ゆうさんだった (^_^;) 「 見てるよ〜(笑)」 「 そっか、なら良かった (^_^;) 」
まずカエルが出てきた。 「 何カエルやろ?かなりでかそうやで 」 「 目と目が近くない? 目ぇすごく飛び出てるし 」 「 マンガに出てくるカエルみたいでかわいらしいやん (笑) 」 と口々に勝手なことを言う。 そんなこたぁカエルにとっちゃ大きなお世話だ・・・
そのカエルが異物を飲み込んだ。らしい・・・ すると大きな体をモゾモゾと動かし。次の瞬間
ゲポォ〜!! と胃袋が裏返って口から出てきた (^_^;) もちろん異物はポトンと落ちたわけだが。
裏返って出てきたピンク色の大きな胃袋は、巨大な舌のようだった そしてその胃袋を両手で抱え、何をするのかと思いきや 胃袋を水でピチャピチャ洗ってるやん・・・
その様子見て思わず 「 痛い! 痛いって! 」 「 痛っ! 」 「 痛っ! 」 と言ってしまった(^_^;) だって胃袋の中に手をつっこんでかき回して洗ってるのと変らんやん (-"-;)
その後はもちろんちゃんとゴクリ! と胃袋をお腹の中に納めたのだが カエルはみんなあれをするんやろか・・・
人間もあれができたらお腹の中すっきりして気持ちよさそうなんやけどな・・
そのVTRがあまりにも刺激的だったので帰宅した主人に興奮気味に話したところ 「 腸に通じる穴はどうなってるん? 見えてたん? 」 って そう言えばそんなん気づかんかった・・・ どこかに隠れてたんやろか?
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昨日からのスリーピーの様子
お腹がふくれてきたのが気になったので、昨日動物病院に電話をしてみた あいにく診察中だった先生はお昼休みに折り返し電話をくださったのだが
スリーピーの病状をすごくすごく親身になってあれこれ聞いてくださって 診察の結果をまた繰り返し詳しく説明してくださった。
やっぱり今の状況では何もしてあげられることはないらしい でも先生とお話したことで、幾分か気持ちが落ち着き とても良い先生に診ていただけたことを改めて嬉しく思った。
昨日のお昼辺りからスリーピーが少し口をパクパクするようになった。 今まで頑として開いてくれなかったのに
チャンスか?と ほんとはしてはいけないのかも知れないけれど 半ば無理矢理口を開かせて、小さな蜘蛛を一匹放り込んでみた
なかなか飲み込もうとしないスリーピー 蜘蛛がいつまでも舌の上に乗ったままになっていてドキドキしたが なんとか飲み込んでくれて一安心
そうやってほんの少しでも変化が見られたからか 昨日までは 「 すごく辛そう 」 「 生きているのがしんどくてたまらんのとちゃうやろか 」 と思っていたのが、なぜか 「 この子生きていたいんや・・・ 」 と感じるようになった
私がこんなに落ち込んでたらあかんやん・・・ スリーピーは一生懸命生きようとしてるのに・・・
きっと子供達が学校に行った後、何時間も一人きりで動きもしないスリーピーを見つめていた のがいけなかっのだろう。
一夜明けて・・・
目を覚ますと真っ先にスリーピーの様子を確認に行く かろうじて生きているっていう感じだろうか・・・
網を持って玄関を飛び出すと小さな蜘蛛を1匹捕まえて帰る 思った通り口を開けてくれない・・・
「 死んじゃうよ・・・ 」 「 死んじゃうよ・・・ 」 何度も言ったんだけど口は開かない
朝ご飯やお弁当を作る気分になれない でも作らなきゃ・・ともそもそと動き出す
子供達が起きてきた 「 スリーピー、今日あたりあかんかも知れん・・・ 学校行ってる間にお空に行ってしまうかも知れんから ちゃんとお顔見て言葉かけてったげて 」 そう言うと
茜はスリーピーの横に放置されたままの蜘蛛をピンセットでつかみ 根気強く何度も何度も口元で揺らしてあげていた。 そして
「 お母さん! 私今スリーピーのむっちゃ元気なとこ見た! スリーピーこっからここまでピョンッ! て跳ねてんで! 」 と、思いっきり嬉しそうな笑顔で私に向かって叫んだ
スリーピーは3匹の中で一番元気な子で、いつも大きなケースの端から端まで ダイナミックに跳ねて見せていた。 今はたった数�僖撻織鵑板靴佑燭海箸�この上もなく嬉しい。 それでもその後はまたぐったりとしたままで・・・
「 今日は七夕やねぇ。 げろげえろがお迎えに来てくれるかなぁ 」 「 げろげえろきっと今でもスリーピーのすぐそばに居てるよ 」 「 いつもみたいにスリーピーの上に乗っかって、スリーピーのことギュウ!って 抱きしめてるんと違う? 」 そんなことを言ってみんなで少し笑った
子供達を学校に送り出してからもずっとスリーピーにつきっきり ついていても仕方ないんだけど・・・ 今私に出来ることと言えば温度チェックと、霧吹きでシュシュッ!と水をかけてあげる ことくらいだし じっと見つめていてもピクリとも動かない 喉のビクビクもなくなり息をしてるかどうかさえ分からない 時々怖くなって指で軽くつついてみると、ほんの少しだけ動いてくれる 「 ごめん。 せっかく休んでたのに・・・ ごめんやで・・・ 」
ポタポタと涙が落ちた おとぎ話の世界やと、この涙がスリーピーの上に落ちたら奇跡が起こって スリーピーが突然元気になったりするのに・・・
そんなことを考えていたら突然どっと悲しみが押し寄せてきて なぜだか 「 ごめんな・・ 」 「 ごめんな・・ 」 と何度も何度もスリーピーに謝っていた。
それからたまらなくなって 畳の上に仰向けに寝そべって 「 おいおい 」 と大声を出し子供のように泣いた。
「 たかがアマガエル1匹2匹のために 」 って呆れる人もいるだろうな でもあの子達は私達家族の大事な大事な友達であり家族であり 少なくとも今の私にとっては一番の癒しだったから・・・・
今も小さなケースの中では真っ白なキッチンペーパーの上に 一ヶ月前京都から来たときよりは一回り大きく、色も深緑に変化したスリーピーが ペタン・・ と横たわっている。
「 もう頑張らなくていいよ・・・ 早く大好きなげろげえろのところにお行き・・・ 」 快復の見込みもない姿を見続けるのが辛くてたまらなかった
| 2004年07月06日(火) |
スリーピー病院へ行く |
げろげえろが死んだ朝からスリーピーの様子がおかしくなった。 あれだけ食いしん坊で好き嫌い一つしなかったスリーピーが 死ぬ直前のげろげえろ同様餌を一切口にしなくなってしまったのだ。
ピンセットにはさんで口元まで運んであげても、がんとして口を開こうとせず ぷい!と向こうを向いてしまう。 そして今日で4日目。 体もどんどん衰弱していく様子・・・ これ以上放っておけない。 げろげえろのように死んでしまう!
そう思い、今朝スリーピーを小さな昆虫ケースに入れ ハーバーランドのコー○ンにあるペットショップへと連れて行った。 ここはカエルもたくさん扱っている。 だから何か良いアドバイスをくれるかも知れないし カエルを診てくれる動物病院を紹介してくれるかも知れない。
店員さんに相談してみたところ六甲道にある動物病院を紹介してくださった。 動物病院なんてスリーピーはもちろんのこと私も全くの初めてで ちょっぴり緊張・・・
初診だったので問診票?を書かされる 誕生日・・・ なんて分からへんし (^_^;)
「 ○○ ( 私の名字 ) スリーピーちゃん診察室にどうぞ 」 スリーピーを連れて診察室に入る。
まずは色々と質問されてスリーピーの症状やげろげえろのこと 飼っている環境などを説明した。
そして診察 スリーピーがケースから出され、小さな計りの上のカゴに入れられた 体重を計っているらしい。 何グラムあったんやろ・・・
先生が指でつまんでスリーピーを目の高さまで持ち上げた。 ジャーッ!!! スリーピーが先生の手にオシッコをひっかけた。 怖かったのかな?
体のあちこちを診察、そして人間の内科の診察と同じように 平ぺったい金属の棒で口をこじ開けられ口の中を診てもらう。 大暴れで抵抗するスリーピー。 そんな元気あったんや (^_^;)
「 う〜ん・・・ 何も症状が出ていませんねぇ。 敗血症でもないですし、お腹も壊していません レントゲン撮っても悪いところはないと思いますよ。 何か症状が出ていればそれに応じた治療法があるんですが・・・ とりあえず今できることは環境を改善してあげることくらいですね 温度は18度〜23度を保ってください。 あと暑さで土などに雑菌が繁殖している恐れもありますから ケースの中は湿らせたキッチンペーパーを敷くだけにしてください。 感染する可能性もありますので、元気な子とはケースを別にしてください。 」
とのこと。 帰るなりクーラーをガンガンにかけた。 動物病院の行き帰り炎天下たくさん歩いたからよけいに弱っているかも知れない・・・ それからケースの中を言われた通りに変えた。
小さな温度計も買って来てケースの外側にぺたりと貼り付けた 20度なんてかなり寒い。クーラーでそんなになるまで冷やしたら人間の方がまいってしまう。
ゆうさんのお宅にたまたまあった発泡スチロールの保冷ケースをいただき その中に保冷剤とカエルのケースを入れてみた。 うまいぐあいに20度くらいに下がってくれた。
が、油断したら冷えすぎてしまう。 加減が分からない。子供と私とで代わる代わる温度計のチェックをする。 「 冷えすぎてる! 」 「 保冷剤1つ出して! 」 「 いい感じになってきた 」 「 良かった (^^) 」
でも・・・ こんなこと一日中やってられないし 明日は役員の仕事と懇談会の為長時間家を空けなければいけない。 夜中はどうするの?クーラーつけっぱなしにしてられへん。
困った困った・・・ カエルを飼っている人たちは皆さんどうやって温度を保っているのだろうか。
そんな手厚い?看護の中スリーピーの病状はというと 少しは動くようになってきたかも。 相変わらず何も口にしないが。
でも気になることが一つ 「 前に死んだ子は突然お腹が膨らんで死にませんでしたか? 」 という先生の質問に 「 いいえ、ガリガリにやせ細って死にました 」 と答えたのだが なんだかスリーピーの体が丸々と膨らんできたように見える・・・
明日電話してみよう。 夜の診察なら行けるかも知れないし・・・
掲示板でスリーピーの心配をしてくださっている皆さん。 応援ありがとうございます。 スリーピー頑張ってます!頑張ってますよ!
| 2004年07月05日(月) |
空から悲劇が落ちてきた |
昨日のつづきです。
仲むつまじいマックとズゼをかぶりつきで夢中になって撮っていたとき
ビチッ! と何かを鞭で叩くような音がして
それと同時に
痛っ!!熱っ!! 左手に軽い痛みと火傷したかと思うほどの熱を感じた
なに!?
驚いて自分の左手に目をやると
ぎゃーっーっーっーっ!!!ヽ(゚ロ゚; ) わ、わ、わ、わ、わたしの左手がーっーっーっーっ!!!
ウンチ まみれ・・・
ウンチ言うても、ゾウのウンチやないから。 そこんとこよろしく
それから・・ ただの ウンチ やなくて ウンチまみれ 分かる?
痛いと感じたくらいやからきっとかなりの高さから落ちて来たんやろね ポトッ! て感じやなかったもん。
ウンチが手に当たった瞬間そこいらじゅうに飛び散ってるんよ (-"-;) 左手の甲全域にわたってさ!! (`´‡)キー
ほんで熱かったんはきっと出したてホヤホヤやったから。 ある意味新鮮・・・
そのうえ・・ それ、私のお気に入りのビーズの指輪に命中してたんよね (-"-;) 違う意味で痛いやん・・・ (-"-;)
こんなときどうするよ? あなたならどうするよ? 私はまず周りを確認したね。 「 だ、だれかに見られてへんか? 」 右良し! 左良し! 左後方・・・ あのアベック・・見てそうやん?
どうしよ・・ どうしよ・・ どうしたらええ?
でも見られてるとしてもあの角度からやったら 落ちてきてるとこ見てても、命中したとこは見えてないはず・・・
なら下手に慌てない方がいい で、左手首をくるりと返し、甲をそっと内側に隠した
このまま何も無かったかのような顔でトイレの水道まで行くか? いや、待てよ・・・ このマックとズゼのラブラブ・・ 今を逃したらもう撮られへんかも知れん それでええんか?
撮り続けることにした。 ウンチまみれ の手で (^_^;)
ウンチ くらい何やねん! 後で洗ったら取れるわい!! ガビガビになるかも知れんけど・・
そして首から下げているカメラを握りしめ顔の高さまで持ち上げた その瞬間・・・
おーまいがーっーっーっーっ!!!ヽ(゚ロ゚; ) な、な、なんでカメらまで
ウンチまみれなんよーっーっーっーっ!!!(゚Д゚;(゚Д゚;)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
その後のまあこさんの行動については、皆さんのご想像にお任せします (-"-;)
7月1日最高気温34度という暑い中久しぶりに王子動物園を訪れた。 もちろんカメラをぶら下げてだが、さすがに動物達もまあこさんも あまりの暑さにへばっちゃって、良い写真など撮れるはずもなく・・・
あきらめて帰ろうとゲートに向かおうとしたら ゲート近くにあるゾウの運動場でオスのマックとメスのズゼが とても仲良さそうにしているのが目に入り早速2匹のゾウの元へ走った。
この2匹はおしどり夫婦でその熱々ぶりはうちのギャラリーにもアップしているとうりだが (都合により動物園のページはただいま閉鎖しております) いつもメロメロなのはマックの方で、ズゼは始終恥ずかしげにうつむき加減で伏し目がち その姿が人間の私から見ても愛らしくて仕方がなく、マックがメロメロになる気持ちも 良く分かる(笑)
ズゼに頬ずりするマック

長〜い鼻でズゼの背中を優しくなでるマック

いつも一緒に運動場に出してもらっているわけではないので こういう姿が見られたときはとてもラッキー♪ 2匹の熱々ぶりは見ている私の心もほっこり温かくしてくれる(^^) でもこの日はさすがに温かくなりたくなかったが(^_^;)
このマックとズゼの愛の結晶が今年3月2日に誕生した。 なんと!日本国内の動物園でインドゾウが無事出産したのは 明治21年にゾウが飼育されて以来116年間で初めてのことらしい!
死産を乗り越えての二度目の妊娠 約22ヶ月間お腹の中で大事に大事に育んだ小さな命は124�圓砲發覆辰特太犬靴� お母さん大変だわ(^_^;)
残念ながら群れの中で生活した経験のないズゼには育児は無理だろうということで その子モモちゃんは育児室で人間の手によって育てられることになったのだが 育児室を覗いてみると・・

モモちゃんかなり目つき悪くない? (-"-;) お父さんお母さんの為にも一日も早く更生してください・・・
というのは冗談だが・・・
そんな仲良しのマックとズゼのラブラブシャッターチャンスを逃すまいと かぶりつきでカメラを構えていたまあこさんに突然予期せぬハプニングが 襲いかかってきたのだった!
我が家には3匹のアマガエルがいる。
その中で唯一の男の子げろげえろは二匹の女の子より一回り体が小さく とてもおっとりしていた。 自分で餌が捕れない・・・ 二匹の女の子は40�僂曚標�こうでハエが飛んでいても敏感に反応し ダイナミックなジャンプでそれをものにしていたが げろげえろは鼻先4〜5�僂泙妊魯┐�来てからやっと気が付き 鼻先3�儖米發貿�らないと食いつこうとしなかったのだ
そして一度気が付いたハエでさえ、自分の視界から消えると 「 どこにいった? 」 と キョロキョロして探すこともせず、すごすごと巣穴に入って行ってしまうのだった。
そんな子だから入れた餌は全部女の子達に取られてしまう。 だからげろげえろだけ特別に個室に入れて餌を与えたり わざわざピンセットで餌をはさんで口元まで運んであげたりしていた。 「 げろは野生としては生きていかれへんなぁ・・・ 」
手のかかる子ほどかわいいもので みんなそんなげろげえろが大好きだった。
げろげえろはスリーピーという女の子がお気に入りで 毎日彼女と一緒に一つの穴に入りくっついて眠っていた。 げろげえろが上になったり、スリーピーが上になったり げろげえろを背中に乗っけたまま動き回るスリーピーの姿もあった (^_^;)
そんな頼りなくて甘えた?なげろげえろが3日ほど前から餌を一切口にしなくなってしまった。 ピンセットで口元まで運んであげても口を固く閉じて、手で嫌々!とはらいのけようとする 力もなくなってきているようで木を登る途中ハラリと落ちそうになったりもして・・・ ここ数日げろげえろから目が離せなかった・・・
そんな中昨日茜が羽根が傷ついた蝶を連れ帰って来た。 力無く羽根を動かす程度しかできない。 「 蝶なんて飼えるはずがない 。 きっとすぐに死んでしまう・・ 」 そう思っていたのだが 茜の想いが通じたのか
今朝早く茜が 「 お母さん! 蝶がぱたぱたしてたから蓋開けてあげたら空に飛んで行った! 」 って 「 すごいねぇ! 茜は名看護婦さんやねぇ (^^) 」 そう返事したすぐ後
「 げろげえろ・・・ こんなとこで寝てる・・・ 」 見に行ってみると、げろげえろが目を開けたまま水の中にぷかりと浮かんでいた 「 げろげえろ・・・ 寝てるんやないよ・・・ 」 死んでるやなんて思えない、ほんとにかわいらしい顔やった。
母子でひとしきり泣いた それから裏の公園の先代げろげえろのお墓の横に埋めてあげて 真っ白なお花をのせ手を合わせた
子供達には 「 げろげえろは餌が捕れない子やったから、うちに来てみんなに大切にされて スリーピーとも巡り会えて優しくしてもらって。きっとすごく幸せやったと思うよ 」 そう言ったものの。 何があかんかったんやろ・・ かわいそうなことをしてしまった・・ と悔やまれてしかたがない。
残された二匹の女の子達には長生きして欲しい でもげろげえろの奥さん?だったスリーピーが今朝から餌を口にしなくなってしまった この3日間のげろげえろと同じ 早く元気になって欲しい・・・
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