| 2003年05月30日(金) |
WRENCH@渋谷AX & オール3本立て@渋谷パンテオン |
"ACOM GET A SPECIAL LIVE" カミナリ&ロケッツ/アルファ/babamania/WRENCH/CHANGE UP@渋谷AX
友達がタダチケ当たったとのことで誘っていただきました。タワレコでケンジの フリーライブチケもありましたが、結局AXに決めるも、買い物などしてましたら どんどん時間がなくなり、だいぶ到着は遅れてしまいました。ありがち。 着いたらbabamaniaの音が聴こえましたがすぐ終わってしまいました。結局、 一番観たかったレンチには間に合ってほっとしました。夜はまだ長い! *WRENCH/ライブ観るのはもう何年ぶりかっつーくらいものすごい久々でした。 ちょっと前にWRENCHの名前が出た時があって、それからちょっと最近の様子が 気になってたので期待しまくってましたが、それ以上にかなり良すぎました�� もう貫禄が違うというか、精神性もさることながら、その上に技術が伴ってしまうと ただただ参りました〜☆としか言えないというか。とにかくすげかったです。 こーいう衝撃の受け方は自分的に久々でした。観客とかを見ても、こーいう 売れ方というのはある意味理想的だなーとかそんなコトまで考えていました。 っつーか、ほんとウマいんだもんやんなっちゃう!とにかくまた観ようと、 今度はお金払って観よう、と固く思いました。ほんと観れてよかったです。 てかかっちょよすぎ!
その後いつもの店でおいしいごはんを食べて、オールナイト3本立て映画です。 こちらは試写会だったのですが、舞台挨拶もありました。パンテオンがもうすぐ なくなるっていうのもあってこーいう企画を組んだのかなー?不思議なイベント。 でその3本それぞれにゲストが来ました。 「略奪者」 チャコールフィルターとか中谷彰広とかセクシー姉ちゃん。 「9ソウルズ」豊田監督と千原弟。 「ALIVE」北村龍平監督と主演の人とか俳優3人。
『略奪者』フランスのアクション。てかそこからすでによくわかんないけど、 道をずーっとトラックで逃げるみたいな話し。つまらなくて寝てました(笑) 『9ソウルズ』「青い春」の豊田監督。まだそれ観てないですけど気になってます。 これは9人の受刑者が脱走するロードムービー。かなーり面白くて、夜中なのに ずっと笑ってました。前半はかなり笑えて、後半は殺戮みたいなすごい映画でした。 俳優がみんな味がありすぎ。受刑者ものでは「刑務所の中」も面白かったけど、 こっちは外に出てます。楽しくてせつない映画でした。あっせつなさ大なりかな。 そしてこの音楽担当がdipでした。豊田監督ありがとーって感じっすね。 『ALIVE』北村龍平という人はトーク番組とか出ると結構魅力的というか、 面白いなーと思うけど、この人の作品は私とは合わないなーって感じ。 JAM FILMSの時の短編も全然面白くなかったし、今回の「ALIVE」は私的に今年の サイテー。つーかほとんど観てないんですけども。思いっきり寝てました。 たまに起きて観てもほんとに全然スキなトコがなくて、最初の辺りからすでに 苦手な空気。超合金っぽいとことか、意味のわからない設定とか、魅力が全く わからない主役とか。しかもつまらない上に長いです。好みと正反対でした。 なので、すごいスキな人もいるかも。映画に求めるものが違うんだろーなーきっと。
いやーそれにしても濃すぎの夜でした。レンチーーー
| 2003年05月29日(木) |
e-sound speaker@下北沢ベースメントバー |
NEXT→TIMES 001 under the counter/e-sound speaker/JhonDeereTractor720/Asimov/ リトルハンセン/FREEZER NOISE@下北沢ベースメントバー
初ハコでした。小さくてちょっと斜めでまっすぐにしたくなります(笑) 入口でバッチもらえたけど、essのがわからなかったのでいちおー企画のやつを もらってみました。essのは結局1番早くなくなってしまったみたい...残念! 急な残業が入ってしまい遅刻しまして1コめの途中からでした。 *under the counter/ほんとにちょっとしか聴いてないですけど、ぱっと聴き、 UK系とかをスキそうなギターバンドって感じでした。 *e-sound speaker/ 1.フィードバック 2.アイノア 3.無題 4.さかな 5.ターコイズブルー 最初、私の耳がハコの音をつかめなかったり探ってる感じもあり、ここの音って ちょっと大丈夫?って心配になりましたが、徐々につかんでたのか、途中からは 音がいいとか悪いとか、もうなんかそんなことじゃないわーすでに、って思わせる 想い?みたいなものを感じさせるすごくステキなライブでとても良かったです。 いきなりフィードバックからってのも珍しいし、さかなとターコイズブルーの 2大大曲を続けてやるのはクルなぁーって思います。豪華ですね〜。 それにしてもほんとにうたが伝わるなぁー強いなーと改めて思わされました。 *JhonDeereTractor720/サークルのりっぽい? *Asimov/思ったより結構ふつう? *リトルハンセン/明るめ?
つつつかれた。この後に予定があったり体力的なこともあり途中で退散しました。 初聴のバンドばかりでしたが、個人的に惹かれる音はなかったっぽいです。 企画の方の好みはわかる感じでした。最近個人企画多いですねーみんなすごいや。 essはいい意味で浮いていた感じでした。あとessの限定冊子?にちとビビりました。 今後貴重なブツになると思われます。ちょっと照れますけどねーこれは(笑) あとすごい嬉しすぎる宝ができまして涙ちょちょぎれ。
| 2003年05月28日(水) |
『セプテンバー11 11'09"01』@銀座テアトルシネマ |
『セプテンバー11 11'09"01』 監督:サミラマフマルバフ(イラン)+ クロードルルーシュ(フランス)+ ユーセフシャヒーン(エジプト)+ ダニスタノヴィッチ(ボスニアヘルツェゴビナ)+ イドリッサウエドラオゴ(ブルキナファソ)+ ケンローチ(イギリス)+ アレハンドロゴンザレスイニャリトゥ(メキシコ)+ アモスギタイ(イスラエル)+ ミラナイール(インド)+ ショーンペン(アメリカ)+ 今村昌平(日本)
世界11ヶ国、11人の監督による11本の11分9秒1フレームの短編集。 2001年9月11日に起こったあの悲劇をテーマにそれぞれの解釈で撮った 短編で、2002年9月11日の深夜にTVで放送されたものです。 自分はその時に観逃したのですが、良かったとの話しを聞いてずっとずっと 気になっていたのがよーやく劇場で観れると知り、レイトショー観てきました。
世界平和のためとか、戦争反対とか、声高に叫ばれると拒否反応が出てしまう のですが、これは、それぞれの解釈の仕方が違うのがとても面白かったです。 同じ時間なのに感じ方の違いで時間の長さは変わるもので、この長さがとても ここちいい作品や、短編なのに長いと感じさせる作品や、もっと長いのを観たい と思わせる作品や、いろいろでした。説教臭くてむず痒いのとかもありましたが、 遠回しの表現によってかえって平和に対するきもちが伝わるものもありました。 この際、テーマとかはまぁどーでもいいのですが(よくはないのですが)、 これだけ豪華な監督陣を一気に観れるというのは、単純に嬉しいものでした。 長短にかかわらず、やっぱりスキな作品を撮る方のものが自分の肌に合いました。 特に良かった「りんご」のサミラマフマルバフ、「男と女」クロードルルシュ、 「アモーレスペロス」のアレハンドロゴンザレスイニャリトゥなどなど。 上に挙げた順番にやったと思うのだけど、途中ものすごい睡魔に襲われてしまい 観てないとこもあります。そんでずーっときて最後に日本の監督のアレ(笑)が きちゃって、一体これがアリなのかナシなのか自分ではよくわかりませんが、 とにかく衝撃度はスゴかったです。トモロヲがものすごいです...。ネズミ。 今となってはあぁこれはやっちゃった...?みたいに思うの8割かな〜みたいな。
| 2003年05月25日(日) |
5/24 onsa@下北沢era |
ERA 1st ANNIVERSARY 左曲がり帝国/upper nile square/planet pool/砂場/onsa@下北沢era
渋谷でmotor aceのインストア観てから行きました。7時頃着いたらまだ始まって なかったので、どこかでお茶でもーと思い出直して来ることに。結局8時頃に 入りました。 しかし楽しかったですねー今日は。onsa以外全部観たことないバンドだったので 少々不安でしたが、観たバンド全部良かったです!最近初観バンドをいっぱい 観ることがなかったので新鮮だったのと、やっぱまだまだいいバンドはいるんだなぁと 思ってかなり楽しんでしまいました。1コめのバンドは観れなかったけど、 他のバンドが全部良かったので観れなかったのをちょっと後悔しています...。 *upper nile square/途中からだったので3曲半くらい観れました。日本的☆ voがすごくしっかり歌う感じで、誠実さ&実直さを感じさせる青春な感じが とても好印象でした。よいですねー。ちょっと今のadewに近いピュアなものを 感じさせるものがありました。意外ですけど、なんか佐藤江梨子の映画に バックバンド的に2分くらい出演されたみたいです。 *planet pool/このバンドは静→動の動のトコが、かな〜りドキドキしました。 のぼりきってくれるというか、そこがとても気持ち良かったし、全体に独特の 空気があって面白かったです。それぞれの音も不思議な感じで吸い込まれました。 あと、特筆すべき点はドラムですね〜!!!かなりウマいです。ニクいです。 ドラムが全体をかなりひっぱっていってる気がしました。かなり好みの叩きっぷり☆ 音源あるみたいなことをフライヤーに書いてあったけど今はないみたいです。 で、スケジュール見たら早速6/20のFADでhapと一緒みたい。わーい�� *砂場/ウワサの砂場です。いやーほんとに奥○民○に似て蝶でしたわ〜(笑) 声だけでなく、トークの感じも民生っぷりを醸し出してまして、何だか顔まで 似てるよーな気がしてしまいました。まぁそれはおいておいても、ほんとに うたがうますぎてびっくりです。かなり安定してるし、曲メロの展開も予想を 裏切らないし、いい意味で一般受けする感じで、出るとこ出たら売れちゃうと 思いました。大人も聴ける良質なポップソングって感じで、ほんとにいい意味で メジャー的な音でした。砂場という名前からは想像できない音でした。てか、 兄弟?てくらいほんとに似てます〜(笑) *onsa/トリでした。久々でしたが、またパワーアップしてて、特にドラムっぷりに 気合いを感じました。どの曲も曲の始まりがとても良かったです。しかしあの voはほんとずるいですねー♪あの柔らかくて透明感のある声質はもって生まれた 才能だろうし、歌う為に授けてくれたのだと思います。歌ってくれてありがたい。 onsa以前よりもテンポアップしてて、よりバンド的になってて、成長過程が著しく 今とても面白い感じです。あと、大好きなあの曲やるかなー?と思ったらやって くれました〜♪(3曲目)なんかほんとにいろんな要素が詰込まれてて、私の ツボに入りすぎてしまいます。いちいち良いです(笑)。タメが激ヤバ!!! 最後の方でちょっと変わってるとこがあってそれもまた新鮮でした。名曲です。 新曲も良かったし、ワクワクさせられて楽しかったです。フライヤーもかわいい。
最後はもう11時近くなっていましたが、かなり濃いイベントで楽しかったです。 まだまだいいバンドいっぱいいるんだなぁーと思いました。
| 2003年05月24日(土) |
motor ace@渋谷HMV |
インストアライブ motor ace@渋谷HMV 6F
カフェもどき塩ラーメンしてから、ちょっと早めに行ったら結構いっぱいでした。 20日のライブのすぐ後に、こーしてアコースティックライブを観れるなんて (しかもタダ)なんて幸せなのかしら♪ アコギヴァージョンもかなりのステキっぷりでした。うたが強いバンドは、 こーいうシンプルな編成でも聴かせますぅぅぅ。今日もまたまたぐっときました。 set list* 1.keeping secrets 2.ride the wave 3.carry on 4.where did you go? 5.siamese しかもこのセットリスト!全部大好き!てかアルバム全曲いいのですけど、中でも 特に好きなsiameseは今日も聴きたかったので嬉しかったです。where〜はこの前 やらなかったので涙ちょちょぎれモードでした。あぁ、なんたるしあわせ�� コーラスとかもやわらか〜い&あったか〜い、いいですねーあぁcarry on♪ パトリックのせつな〜いうたい方が胸にきすぎます。あー来てよかったぁ。 でも、なんでフジロックなんだろーサマソニ出て欲しかったよーーー(涙) またすぐにでも来日してほしいです。翌日の名古屋も行きたかったぬぁ〜〜〜。 出待ちした訳でもないのにタイミングよく車に乗るトコを見れて嬉しさ倍増! はい、基本的にミーハーなのです(笑)
| 2003年05月23日(金) |
『クラークス』@渋谷UPLINK FACTORY |
『クラークス』1994アメリカ 監督・脚本:ケヴィン・スミス
UPLINKのスタンプがたまってタダで観れるので行ってみたのだけど、平日の昼間だ とはいえ、人少なすぎです。客2人でした(マジ)貸しきり状態でかなり贅沢でした が、もうひとりのお客さんが怪し気なハゲ親父でしたのでどうなの?みたいな。 誰かスキな人とでも観に来てて、たまたま2人だったらどんなにお得かと思ったら ちょっと微妙でしたけどね(笑)2人は史上初です。いつか1人っての体験したい。 トッドソロンズの「ウェルカムドールハウス」のDVD発売記念イベント上映で、 監督がトッドソロンズと同郷というつながりでした。トッドソロンズは、個人的に 「ハピネス」が苦手なのだけど「ウェルカム〜」は面白かったので、これは どーかなーと思ったら、トッドソロンズよりはいいけど、すっごい面白いとか すっごい変態(笑)とかって訳でもなく、あまりひっかかりませんでした。 コンビニ店員のコンビニでの話しなのだけど、セリフが多くてみんなしゃべりすぎ! って感じで、観てて疲れてしまいました。 フライヤーみたら、「ハピネス」をジョンウォーターズが絶賛してるって出てますが ちなみにジョンウォーターズも苦手です。苦手つながりってあるのねーみたいな。
| 2003年05月21日(水) |
TARA JANE O'NEIL@三茶ヘヴンズドア |
CHANNEL6 (map presents) TARA JANE O'NEIL JAPAN TOUR 2003 good music!/tenniscoats/TARA JANE O'NEIL@三茶ヘヴンズドア
今年初めくらいかな?T氏に教えてもらった「TJO TKO」がと〜ってもステキで よく聴いてたのだけど、まさかこんなにすぐ来日するとは!てことで、即決! ヘヴンズというよりは、青山CAYとかっていうイメージだけど、実際のライブは どんなんだろーとかなり期待ワクワクでした。 *good music!/テルミンでした、たぶん。(ステージが観えてなかったため) 聴きながら、映画「テルミン」の、爺さんと婆さんを思いだしつつー。 *tenniscoats/なんか不思議な感じでした。童謡って感じ。独特世界でした。 オナカガスイタヨオナカガスイタヨ♪いきなりコレはウケちゃいます。 最近似通ったバンドが多いなか、ちょっと観たことない感じで面白かったです。 *TARA JANE O'NEIL/基本的にひとりでやる方らしく(詳しい情報はよく知らない) ちょっと私、ヤラれちゃいました。自分がもし、音楽とかやれる人だとしたら、 こーいうスタイルでやりたい!っていう感じ。猛烈にかっちょいい憧れの 女性アーティストです。しかもキュートです。けだるい感じもたまんないっす! 音源よりもライブはもっとラフな感じでアットホームで、心温まる感じでした。 声がもうなんというか説得力があるというか、すごく自分に響きました。 後半の方の曲で、ちょっと鬱屈してるのだけどどろどろに暗くないというか、 暗いのだけど暗くないせつない曲があって、それが痺れるほど良かったです。 いやーいい音楽に出会えて良かったです。もっと早くに(10代の頃とか) 出会ってたら、タラになりたかったというか、目指してたかも?と思うくらい、 こーいうスタイルはかっちょいいなぁと思いました。私は音楽が大好きだけど、 今まで自分もやりたくなるよーな方ってあまりいないのですが、タラみたいな 感じだったら、自分もやってみたいよーな気持ちになります。
そういえば、すっごい久々な人に会いました。あの親父はこーいうのも聴くのかと、 ちょっと不思議でした。感じが変わったといわれましたが、眼鏡だけと思われます。
| 2003年05月20日(火) |
motor ace@渋谷クラブクアトロ |
mashroom night GUITAR WOLF(guest)/the D4/motor ace@渋谷クラブクアトロ
うぅぅ雨降りすぎだっつーの。 *GUITAR WOLF/ゲストでした。ひたすら弾きまくった10分間。潔い! 前座はこれくらいで充分というか、いい引き際でした。 *the D4/fromニュージーランド。ガレージバンドかと思ってたのであまり 期待してなかったのだけど、観てみたらブランクジェネレーションな感じの、 ニューヨークパンク全盛時代を思い出させるよーなパンクバンドでした。 曲がスキとかいうよりも、ライブがかっちょいいって感じでちょっとお得な 気分になりました。ベースの人が妙〜に男前で見とれてしまいました��(アホ) *motor ace/fromメルボルン-オーストラリア。2ndアルバム「shoot this」が あまりにステキな曲満載なので、ものすごーく楽しみにしてました。 メンバーにverve好きがいるらしいですけど、そーいうのすごくわかる感じ♪ もう全曲がシングルカットしていいくらいの濃い曲で、次次と演奏される純真無垢な メロディにすっかりメロメロ溶け溶けもの!いやーまいっちゃうねーこれは。 欲を言えば、voがちょっと小さいなーってことですかね。havenのクアトロの 時くらいを期待しちゃってたので、そこがちょっと気になったけど、そこはまぁ おいておいてもステキなライブでした。パトリックかっちょいいしね��(ミーハー) motor aceの前にやっぱTシャツ買いたいなぁーと思って行ったら売り切れてて ショックでした。買っておけばよかった...シガロス様の時もそうだったし、 もうこれから欲しいと思ったら即買しようと反省しました。 carry onはもちろんだけど、結局全曲よかったのです♪
**set list** 1.death defy (15) 2.keeping secrets (5) 3.carry on (1) 4.siamese (12) 5.ride the wave (6) 6.criminal past (14) 7.shoot this (7) 8.pieces (3) 9.chairman of the board (16) encore1.american shoes (13)
*()は「shoot this」日本盤の曲順。
| 2003年05月16日(金) |
『過去のない男』@恵比寿ガーデンシネマ |
『過去のない男』2002フィンランド 監督:アキ・カウリスマキ 出演:マルック・ベルトラ/カティ・オウティネン/etc.
つまり結局「人生は前にしか進まない」て訳なのですね。 大好きなアキカウリスマキ監督の新作、やっと観てきました。 やっぱり期待を裏切らないステキワールドでした!!! 突然暴漢に襲われて過去をなくす男の話しですけど、こーいう場合、この男の 過去について探っていくというストーリーになりがちですけど、そういう方向に 全然いかないとこがさすがだと思います。なんとなく淡々と、その今の状況を 皆が受け入れてしまい、その事実をそれぞれがなんということなしに受け入れて 過ごしていくという、そのさりげなさがたまらない独特の世界ですね〜。 今回はセリフ満載ですが(たぶん敢えてなんだと思う)あいかわらず皆、無表情で ツボに入るとたまらないおかしさがなんとも言えず、ほんわかした気持ち♪ ウワサのクレイジーケンバンドがバックに流れるお寿司のシーンもさるこながら、 全編に流れる、ある意味昭和的な曲調のフィンランドの曲がすごく効いているのが とても印象的です。染みますね〜。音楽って大事だなぁと思わされます。 ほ〜んと、今回もいい映画でしたね。好きです��
それにしても、主役のマルックベルトラという人は蟹江敬三に似すぎ!(笑) いつか蟹江敬三と岸田今日子で日本版とかやったら面白そうな気がします。
| 2003年05月15日(木) |
e-sound speaker@渋谷club asia |
"トーキョーアンダーグラウンドvol.2" たむらぱん/DOACOCK/drumkan/e-soune speaker/spider head banks/zarigani5 @渋谷club asia
用事をしてたら最初の方まにあいませんで、2コめのバンドの途中からでした。 *drumkan/ハコのせいか?なんとなくずっと違和感があったような感じでした。 たぶんメアリーとsomething以外はほとんど新曲という珍しいセットリストで、 さらに新曲の感じが今までのドラムカンの雰囲気とは違うので不思議な感じ。 うーん、これからどうなっていくんだろー? *e-sound speaker/ 1.睡眠羊 2.アイノア 3.フィードバック 4.?(世界の終わり)5.ターコイズブルー レコ直後の久々のライブでした。うーん、やっぱステキですねー。羊の音を 聴くとすぐに御機嫌になってしまいます。やっぱりレコはバンドを強くすると いうか、ドラムとかベースとかの安定感が増していて、更にvoも強くなっていて、 バンド全体の貫禄が出てたよーに思いました。そこが今までと違ってました。 今日特に気になったのが、マイクからかなり離れて唄ってるのに(それ故に?) びしびし伝わってくるものがあって、鳥肌ものでした。それは特にアイノアと ターコイズブルーの時で、あれは自分的にかなりのヤバさでウルウルきました。 あの離れっぷりは忘れられないですね。いやーーーまいっちんぐ�� *spider head banks/1.風の背中 2.プラタナスツリー 3.海を渡る 4.みずたまり 5.赤い屋根 6.世界を捨てた太陽 やっぱ私は赤い屋根がスキみたいです。ちょっとどろっとした部分にぞくっと します。新曲も嬉しいけど、前の曲とかも聴きたくなっちゃうワガママな気持ちが 出てきますー。うーflower聴きたいー! この頃になるとだんだんとギャルがいっぱいになってきて、若い女の子の集団が 苦手な私はビビり出してきました... *zarigani5/スクリーンに映るザリガニの人たちが面白すぎました。モザイク! 曲がいいのはもちろんだけど、あーいう風に客を掴むのは強いなぁーと、妙な トコで感心してしまいます。あれはキャラがずるいよなー(笑)
前回は映像が左の壁に映るよーな感じだったので、ライブ中に観れないなーと 思ってたので、今回みたいにステージ上方にあるのは成功だなぁーと思いました。
ライブ始まったらとりあえず話すのヤメれっつーの!ロビーに出ろっつーの。 って今日もまた思いました、基本的なマナーの問題ですけど女子率高いと多いよーな。
| 2003年05月11日(日) |
hap circle.@下北沢era |
ERA 1st ANNIVERSARY (ERA presents) SATSUKI/PASTIME/hap circle./reach up to the universe/TABLE@下北沢ERA
5月はERAの1周年記念企画月間みたいで、ちなみに今日のはPOP&EMOらしいです。 *SATSUKI/dr.が脱退してしまった様で、ヘルプで元codeのK氏が叩いてました。 やっぱドラムが変わるというのは大きいなぁと。ちょっと男気度UPな感じの バンドになっていました。もともとvoが柔らかい印象なので、ドラムはやっぱ このくらい男っぽい方がいいかもーとも思いました。でもまた変わるみたい? *PASTIME/前観たのがPASTIMEとLOST IN TIMEが一緒に出てたタワレコのだったので どっちがどっちかわからなくなってたのだけど、やっと憶えられたかもー。 MCとかが面白くて、曲がちょっとエモい感じで好きだなぁ〜と思ったのは、 たぶんLOST IN TIMEの方だったみたいです...ははは。KOGA社長を見かけて、 あ〜言われてみれば、コーラスの感じがうーんKOGAっぽいなーって感じで、 コーラス好きだけど、実はこーいう感じのはちょっと苦手。最後の曲は良いです。 *hap circle./ set list*1.RISE 2.桂馬 3.新アラマガリ 4.アラマガリ 5.汀の波 6.遠くまで いきなりRISEから始まるのは予想外でちょっと面白いセットリストでした。 他のバンドの時に、なんか今日は音がちっちゃいなぁーと思ってたのだけど、 hapの時はドラムとかベースの音がでかくなってて良かったです。何となく 声が出しにくそうな感じでしたけど、それ故?遠くまでのシャウトが効いてました。 最近お気に入りの、新アラマガリの入りが「ぺきっ」と決まってて気持ちよいです。 あと、そーいえば遠くまでの入りのギター2本のの共演っぷりが、何となく いつもと違う感じの雰囲気が漂っててちょっとはっとさせられました。 今日はお気にの嘔吐がなかったのはちょっと残念でしたけど、よくなかった なんて全然思わなかったので、それぞれの反応が意外?というか不思議でした。 残念ながらトリプルはやっぱなかったです(笑)地味に「マイクルねー」にハマる。 *reach up to the universe/ウワサのチェロが入ってるのは初めて観ました。 やっぱちょっと感じが変わりますねー。今の感じがいい意味でギリギリなので このままの感じでやって欲しいなぁーと思います。弦系というと、今のnahtの バイオリンの存在感はちょっとありすぎる感じがしちゃうので、あそこまでは いかない方がいいなぁと。やっぱバンド的な熱い感じは不可欠だと思います。 あといつも思うけど、ruttuはコーラスっぷりがとてもよいです。ステキ! *TABLE/この前屋根で観た時より全然良かったです。この前の渋屋根は、ほんと なんかかなり感じが違ったのかもーと今考えると思います。前で観てたこどもが かわいかったです。g&vo、ひとりであれはスゴいなぁーと思いました。
メンツ的に面白かったですし、最後onsa流れて嬉しかったです。 そういえばここって、日によって音が全然違う気がしますねー。なんでかな?
| 2003年05月10日(土) |
『まぼろし』&『デュラス愛の最終章』@三茶中央シネマ |
三茶中央シネマの2本立てです。
『まぼろし』2001フランス 監督:フランソワ・オゾン 出演:シャーロット・ランブリング/etc.
「まぼろし」は2回めです。 スキな監督の作品は何度でも観たいのでまた観にいきました。1回目に観た時とは また違った観方をしました。今度はいろんなことをふまえ夫の表情をばっちり 観ました。それにしてもオゾン監督はいろんな映画を作るなーって感じ。 だけどやっぱりラストをあーいう風にもってくるのはなんというか、オゾン監督 らしいというか、それにしてもいじわるなんですねー(苦笑) 海岸で砂をつかむシーンはほんとに奥が深いなぁと思います。この喪失感ったら...
********************************************************** 『デュラス 愛の最終章』2001フランス 監督:ジョゼ・ダヤン 原作:ヤン・アンドレア 出演:ジャンヌ・モロー/エーメリック・ドゥヌリニー/etc.
某雑誌の古館いちろーの連載でのゲストで、加賀まりこがこの作品のことを 話してるのを立ち読みし、それからなぜかずっと気になっていたので丁度いい 機会でした。作家である彼女と、そのファンである38才年下の彼の、その2人の 生活についての映画でした。実際すごいスキな映画でした。もうデュラス役の ジャンヌモローが素晴らしすぎました。だてに大女優じゃないなーっつーか。 ほとんど2人しか出てこないのだけどそれで充分!いちいち重みがあるし、 う〜んわかるわぁ〜ってのが満載でした。2人で音楽を聴いてるシーンとか、 話すことばをヤンがタイプしてる2人並んだ姿とか、たまらんでございます♪ 普段だったら流すよーな雑誌の一文をなぜか憶えていて、それがまぼろしとの 2本立てで、気にしてて観たらすごいよかった〜っていうパターンは、運命を 感じてなんかすごいいい出会い&発見だなぁと単純に嬉しくなります。 観ないで人生終わっちゃうってこともあるんだもんね。そういうものがどこかに あるんだろーなぁと考えるだけでわくわくして、いいもの探しの旅は続くんだなぁ みたいな。こうやって考えると今まで出会ってきた自分のスキなものは、奇跡ね! と思えます。ほ〜んと楽しいことです。
で、1本で観るのとは違う醍醐味があり、2本立ての妙というか、それが 楽しみでもあったりするのだけど、今日の2本も立て続けに観るとよくわかる 2つの映画の共通点をいっぱい発見して別の楽しさも! ここの館主、ほんといいなぁ〜♪とひそかに感謝してるのであります。
| 2003年05月05日(月) |
hap circle.@前橋ラタン |
"S.K.WIND"Tour Finnal (KICK-UP presents) hap circle./KICK-UP/DROP KICK/Helmet's/STUCK INSIDE/VAMLOX/ BANKROBBER PROJECT@前橋ラタン
こどもの日です。て訳で約2週間ぶりの前橋です。もう慣れてきたっぽい(笑) いろいろ調べて一番安い方法で行くのは千代田線で北千住経由だったので パスネットで乗ったらそのまま前橋まで行けました。精算の時、駅員さんに ごくろーさんと言われました。確かに長旅かも?1冊読破してました。 ちなみにラタンは初でした。汚くていい感じっすねー音もでかいしね! *hap circle./ 1.新アラマガリ 2.so flexible 3.金斗雲 4.桂馬成る 5.汀の波 6.遠くまで うわっ懐かしのあの曲のフレーズではーーって浸る間もなく始まりました。 回りが若いせいか(それだけじゃないと思うけど)今日はhapにやけに貫禄が あったよーに思いました。近くで観てた兄ちゃんが(きっと出演者)うまいよー やばいよーって言ってるのが聞こえましたが、それは私も思いました。 最近ずっと調子がいいのも、聴いてて(観てて)包容力というか、ずしっと 自分で立っている感じいうか(たぶんそれは自信みたいなものだと思うのだけど) そういうのが後ろ楯になって、なにかが放出されてる気がするような。 特に今日良かったのが、金斗雲(アラマガリ)→桂馬!もう何度も聴いてるはず なのに、なんでこんなに新鮮にドキドキするのかなー?ほんと不思議です。 今日もいいライブだったし、師匠のありえない3段オチ(?)まで見れて(笑) また来てよかったなぁと思いました。おみやげはうまい棒☆(なつかし) 出たとこで、たぶんhapを初観だった女の子に、最後から2番目の曲が良かった、 と言われてて、やっぱ汀はつかむなーーーと思い、なんだか嬉しかったです。
そーいえば単独遠征は初?だったような気がしました。めでたいっすね☆ そんな訳ですすとまいく♪
| 2003年05月02日(金) |
the primrose@渋谷nest |
SL9 -shapeless-" (all night event)@渋谷nest -shape floor-(5F) DJ namida/metro999/COCOON PIT/kirihito/QUA/the primrose -less floor-(6F) REE.K/MIKU/BAKU/CLOUD/TETSU/SINSEN
オールナイトでしたが、仕事終わりで御飯食べてお茶してたらあっというまに スタート時間に。思いっきり押してました。だんだんずれてくんじゃなくて、 初めからこんなに押してて大丈夫?って感じでしたがまぁこんなもんでしょう。 アイスを持ち込んで食す。うまい。アイスはうまいっすね。Wチョコ。 て感じで。久々のお友達にも会えました♪ *metro999/むかーしmetro flavorだった時に観て結構スキだったので、かなり 期待して観たのだけど、うーーーん、なんか全然変わっちゃってました...。 前はvoあったしー。999はちょっと私には難しすぎるというか、はっきり言うと 苦手だったので、脱出してお外の階段でアメリカバナしてました。 *COCOON PIT/全員グラサンのインストだったかなー?これまたインテリ風な、 難し気な、まぁこれも苦手な感じだったのでぐっすり寝てしまいました。 *kirihito/いやぁ超ひさびさで、何気に一番楽しみだったかもしんないです。 期待どーりというか、期待以上のものすご〜いひねりっぷりの曲メロリズムに まいってしまいました。なんというか、ひゃーおもしれーーーおもしれーーーと、 心の中で連発していました。全然覚えられない曲調がハマります。参った参った。 いやーほんと、面白すぎるものを観てしまったーーーって感じ!あっぱれ☆ *QUA/こここれはー人がいっぱいいますが、なんか超つまんないーーー(苦笑) でも噂によるとこんなんじゃないみたいなので、かっちょいい時観たかったなー。 *the primrose/約半年ぶりのプリムでした。いやーnestのプリムはなんか やっぱ安心して観れる感じでした。久々だったせいか、プリムのライブで 一気に新曲(自分的に新曲)を3曲も一度に聴くということはなかったので なんかとても新鮮な気持ちになりました。最初の方の初聴の2曲がよくて、特に (新曲のうちの)2曲めがとってもかっちょよくて燃えました。ロックでした。 なんとなく、結構前のプリムの雰囲気が漂っていて私好みの曲な感じです。 あと更に驚いたのは、Kiss your breast and eyesっすねー。まさか今日これを やるなんて全然思わなかったです。やっぱあの頃の曲っていいなぁと改めて。 途中で疲労がピークに達し、本人の意志とは関係なくとてつもない睡魔と 猛喧嘩しましたが、それもきっと気持ち良かったからでしょう、ってことで。
途中DJの曲が、ことごとく自分の好みと合わなくてそれが実はかなり辛かったけど、 オールといいつつ、あっというまに朝になりました。みなさんおつでしたー。 しっかし、渋谷の街はあんなに汚いだなんて、ほんとに凹むねーあれは。 外人(観光客)にあの状況を見せてはだめだと思います。日本死んでる。
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