おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2004年08月28日(土) 「アドレナリンドライブ」@ビデオ

「アドレナリンドライブ」1999日本
監督&脚本:矢口史靖
出演:石田ひかり/安藤政信/松重豊/角替和枝/真野きりな/ジョビジョバ/etc.

いまだに「ウォーターボーイズ」を観てないのは、矢口監督のデビュー作である
「裸足のピクニック」がブラボーすぎる映画だったためで、これも気になりつつ
観れずに過ごしていました。だんだん大きくなってくると危惧されることって
多々あったりしちゃう訳ですが、思ったよりははっちゃけてて安心しました。
自分の期待が大きすぎたらちょっとがっくりかもだったかもなんだけども。
婦長の角替さんがいい味してました。つか石田ひかりワンピース似合わねー!
でも十分面白かったんで、次は「ひみつの花園」早く観ねばと思いました。

「裸足の」は低予算だったのが良かったのか、あの映画の激面白さを求めては
いけないのか、やっぱりメジャーではこういうのは絶対的にムリなのかしら、
などなど、「アドレナリン」を観たら更に「裸足の」がいかに素晴らしかったか
ってのを考えさせられました。こーうのって音楽(バンド)とかもにも言える
ことなんだけど…



2004年08月27日(金) 『LOVERS』@新宿安田生命ホール

『LOVERS』2004中国(試写会)
監督:チャン・イーモウ
原題:謀
出演:金城武/アンディ・ラウ/チャン・ツィイー/etc.
衣装:ワダエミ

翌日8/28から公開されるギリギリの試写会に当たったので行ってきました。
「HERO」のスタッフが再び集結ーってことでCM等でもいっぱい流れてますね。
HEROの時は闘うシーンとか衣装などが印象的でストーリーはいまいち入ってこない
感じだったのだけど、今回はラブストーリーだということでどんな風なのかなー
とあまり期待もしなかったのだけど、息つく暇ない展開に圧倒されたまま、
ラストまでの2時間がすごく短かく思えました。なんか凄い映画でした。
とにかくアクションシーンが圧巻で、かっこいいの!チャンツィイーはあの
小さな体で動きまくり&刀振りまくり&足あげまくり∞すごいねーあれは。
金城君がアクションできるなんて知らなかったけど、弓矢ガシガシ引く姿が
むちゃくちゃかっちょいいし、ありえないけど一気に5人倒し?!命中!(笑)
どこのシーンも凄いけど、特に印象深いのが竹林での闘い。もうくどいのなんの!
もういいじゃんって思う程、これでもかこれでもかというしつこさと、竹とか
無駄にしすぎ!とか、HEROの時に爆笑した矢がいっぱい刺さるシーンより更に
面白いコトになっていて、スクリーンの中は真剣なんだけど、思わず笑いが
込上げてくる演出でした(もちろんバカにしてるのではなくてスゴすぎての笑)
あと、季節を越えての金城君とアンディラウの闘い。すごいよー大雪!(爆)
鼻血でちゃってるし、刀刺さっちゃってるし、やめられないからって季節越?
サイコーですね〜♪ありえないっていえばありえないんだけど、でも、あそこまで
人を好きになれたり、好きになられたりって、羨ましいなぁーともちょっと
思ったりもしました。人を好きになるって、時の長さでもないし自分に何かを
してもらえたからでもなくて、理屈じゃないってのがせつなすぎですけども。
感情ってコントロールできないのね…アンディラウの気持ち、ちとわかるー。
しっかし撮影大変だったんだろうなー。息遣いや声や、体を殴る音の生々しさが
やけに心に残りました。みんな本気でした。ワダエミさんの衣装もかわいい。



2004年08月26日(木) 『リアリズムの宿』@下高井戸シネマ

『リアリズムの宿』2003日本
監督:山下敦弘
原作:つげ義春「リアリズムの宿」「会津の釣り宿」
出演:長塚圭史/山本浩司/尾野真千子/etc.
音楽:くるり

「バカのハコ船」まだ観てないんですけどかなり気になってた山下監督。
20歳頃に読んでたつげ義春原作だし、やっと観るチャンスがきました。
すごいゆっくりしてる時間軸がじわじわとしたおかしみを与えてくれて、
寂れた景色と美しく寂しい日本海と、友人の友人という、ただの顔見知り同士で
始まる旅の、沈黙とちょっとづつ近づく距離の取り方がすごく心地よくて
笑いの感覚もすごく面白くて、とても自分好みの世界感の監督と俳優たち。
日本映画も捨てたもんじゃないなーとすごくわくわくしながら観れました。
特に山下役の山本氏がすんごくいい味出してます。旅館の主人もサイコー☆



2004年08月25日(水) 『ガラスの靴』@東京国際フォーラム

『ガラスの靴』韓国ドラマプレミア試写会
製作:キム・ジョンハ
脚本:カン・ウンギョン

韓動ストーリーってことでこれは日本初上映の試写会でした。冬ソナヨン様で
大人気の韓国ドラマですが、実は韓国映画は大好きなのだけど何気にドラマは
初観でした。9月からスカパーで放送されるらしいのだけど入ってないので
観れません…しかも今日は40話分の第1話だけなのでびみょー?(笑)
本編の前にいろいろ韓国ドラマについての解説とかインタビューとかもあり
面白かったのだけど、韓国だけじゃなく台湾やベトナムでもすでに放送されて
大盛況だったらしいです。ベトナムなんて視聴率83%っつーんだからね。
もうすごいというよりウケるー!(笑)
Dホールだったので100人ちょっとの狭い会場。みんな静かに観てました。
1話目だったのでこれからメインで出てくる俳優さんたちの幼少時代というか
序章みたいな感じでしたが、のっけから結婚に反対されて勘当され、出産時に
母親亡くなるし、賃金未払いで家賃払えなくて追い出されそうになるくらい
むちゃくちゃ貧乏だし、白血病だし…の不幸の連続なんだけど、父と子の愛に
溢れてて、貧乏でもあったかい家族!みたいな、日本の昭和ドラマみたいな、
べたべたストーリーなんだけど、地味な父としっかりものの長女とおしゃまな
次女たちに泣かされてボロボロ泣いてしまいました。あー私って単純。。。
父が雪道を歩いて帰るとことか、父の病気を知ってしまうとことか、なんか
せつなすぎ…の連続でした。ドラマにはハマりたくないなーと思ってたのだけど
観たらハマってしまいそうです。DVD出たら観たいなーと思いました。逆に、
日本のドラマと全然違うよなーと改めて思わされちゃいます、こーいうの観ると。
最近は、アニマル浜口親子とかみたいな熱い親子愛とかすごく「アリ」だなー
と、時代が(日本全体が)なんとなくこっちに傾いてるのかなーと、そんなことを
よく思います。ダサくてもいいじゃない〜みたいな。うちの親子(家族)関係は
まぁーとっても淡白ですけども。



2004年08月24日(火) 「愛と、死を見つめて」@ビデオ

「愛と、死を見つめて」2003韓国
監督:イ・ドンヒョン
出演:アン・ジェウク/イ・ウンジュ/ソン・ジョンボム/etc.
原題:空の庭園

「ブラザーフッド」でチャンドンゴンの奥さん役をやっていたイウンジュさんが
気になりまして借りました。何気に勇気いりました。タイトルはずかしー(笑)
ホスピス病院の医師オソンとヘアメイクのヨンジュが思い掛けない場所で
出会い、オソンに病気(癌)を見抜かれ…まぁストーリーは平々凡々ですね。
「誠心誠意死なせてあげるbyオソン」
「死ぬまでの間愛してくださいbyヨンジュ」
恋愛というよりもホスピスで死にゆく人ばかりを観続けるしかない医師の哀しみ
みたいなものの方が私には重かったです。特にこどもが亡くなるのは、あまりにも
酷すぎます。もし自分が親だったら...と考えると、ことばがありません。哀。
自分の愛する人が次から次へと亡くなっていくのをただ見ていくしかない医師の
気持ちというのもつらいです。南木桂士さんの数々の作品が頭に浮かびました。
(南木氏は作家でもあり医者でもあるのです)悲しくも人はいつか死ぬのです。
それにしても邦題がサイテーですね(「ラブストーリー」もこんな邦題のせいで
損してます絶対。原題は「クラッシック」なのにね。誰か注意してー!)



2004年08月21日(土) 「8月のクリスマス」@TV

「8月のクリスマス」1998韓国
監督:ホ・ジノ
出演:ハン・ソッキュ/シム・ウナ/シン・グ/イ・ハンウィ/etc.

もう何度も観てる超〜大好きな作品。夜中に12chでやるのを知って、
ビデオセットしました。セットしてるのに観ました、そんな夜中3時過ぎ…
写真館の青年と婦人警官(駐車違反を取り締まる人)の純愛ストーリー。
前知識無しで観ると、途中までこの青年が不治の病に冒されているという
ことに気づかないかもしれない(あんまりそういう説明がなされてない)の
だけど、初めて観た時、それに気づいて号泣モードが止まりませんでした。
仰々しく語らないところがたまらなくやさしくて、感情を自分で処理する、
こういう人になりたいなーと思ってもできない私の理想がそこにあります。
タリムにとっては好きな人が突然消えてしまうというとてつもない哀しみを
味わうのだけど、最後の写真館のあれですべて救われているのだと思うし、
もし読めたらこの上なく嬉しい手紙でさえも出さずに終わらせる、何も
伝えないことで苦しみや哀しみを全部自分で背負う、そういうやさしさが
ほんとうにしみます。しみすぎます。あー思い出しても泣けてくる…
ハンソッキュさんの素晴らしい演技が光っています。いずれDVD買います。



2004年08月20日(金) 「イルマーレ」@DVD

「イルマーレ」2000韓国
原題:時越愛
監督:イ・ヒョンスン
製作:チャ・スンジェ
出演:チョン・ジヒョン/イ・ジョンジェ/チョ・スンヨン/etc.

友人が去年観た中で一番よかったと言って貸してくれました。
私は「浮き雲」の次に好きなのが「8月のクリスマス」なので、
製作がチャスンジェさんってことで気になってた作品でした。
時空のねじれが起き、郵便ポストを介して2年ずれた世界に住む2人が
手紙を通して心を通じ合わせていくというステキなラブストーリーでした。
ウンジュの失恋した心がなかなか癒えなかったり、ソンヒョンの仕事(夢)
に対する苛立ち、人生に対する諦めであったり。会えない相手だからこその
気遣いだったり、ポストを覗く時の期待感だったり、いろんな想いが淡々と
描かれていていい感じです。何十年もの時空を越えてというストーリーでは
なく、2年という近くて遠い、会えるけど会えない、そんなところが増々
せつないです。会えない理由がこんな風で、そしてそれがこんな風にわかる。
人生とはうまくいかないっす。ウンジュと共に号泣しながら観終わりました。

吹き替えバージョンが入ってたので少し観たらなんかすごくダサくなってて
やっぱ人の声って大事だなーと思いました。韓国映画は絶対に吹き替えは
ダメですねー。(ちなみに今作はサトウタマオのせいかもしれません…)
それにしてもイルマーレ(家の名前)すごくかわいいの!まぢ住みたいです。
特に夕日をバックにした佇まいが最高〜☆階段キュートすぎる!!!
コーラの寝姿(特に口)も激ヤバです。あれは何犬なんだろー?



2004年08月19日(木) ANRI@渋谷公会堂

"ANRI CONCERT TOUR 2004 FINAL"
ANRI@渋谷公会堂

杏里。そう、むかーし一世を風靡したあの杏里を友達に誘われて観にいって
きました。たぶんチケが捌けなかったんでしょうーとか思いました。
席は2Fだったのですが、1Fの前の方ではファンぽい人もいて乗ってたので
昔からのファンとかがまだいるなんてすごいなーと思ったけど、2F席は
ゲストパス貼ってる人がやけに多くてほとんどサクラでは?と思いました。
ステージセットがものすごく地味。ユーミンの派手ぽいのをTVで観てたので
そういうの想像してたら全然違って、何もないからせつなさ倍増でしたし、
知らない曲は退屈で睡魔襲いまくり(毒)でしたが、結構ヒットした3曲、
哀しみがとまらないーと、オリビアを聴きながらと、キャッツアイの曲は
結構楽しかったです。ただこうやってずっと観てて気づいたことがあって、
この人ってせっかくかっこいいスタイル(足長いし手も長いし細いしー)
なのに、全然踊れないの。80年代のステップみたいなのをずっとしてて、
どの曲もそれでして(手を横にふって顔は前、みたいな杏里スタイル?)
全部同じかよ!って意識しながら友人と観てたらかなり面白かったです。
バックの演奏(リズム隊)はオリジナルラブの人がやってたそうで(私は
よくわからなかったのだけど)皆人生いろいろ、大変だなーと思いました。
でもあの3曲で一生食べていけるんだろーなー。ちょっとうらやましい。
終わってから、一獲千金するためには?の話。今度私もあれ始めよー。



2004年08月18日(水) 『グッバイ、レーニン!』@下高井戸シネマ

『グッバイ、レーニン!』2003ドイツ
監督:ヴォルフガング・ベッカー
脚本:ベルント・リヒテンベルク/ヴォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール/カトリーン・ザース/
   チュルパン・ハマートヴァ/マリア・シモン/etc.

恵比寿でやってた時見逃してたのでありがたしです、下高シネマ。
最近渋谷だ銀座だ行くのがめんどくさくてご近所に来るの待ってます。

親思いの息子ですねー。あそこまで嘘ついてるとどこかで帳尻を合わせる
必要が出てくる訳で、どーすんだろーとか思いましたが、わたしも常日頃
いいか悪いかじゃなくて、必ずしもホントのことが幸せじゃないんじゃーと
思ってるタチなので、こーいうのもアリかなーなんて思いました。
面白いんだけどよく考えると笑っていいんだかどうなんだかみたいな、
不思議な気持ちになる映画でした。なんかとてももの哀しいんですもの。
ドイツだからかしら。やっぱりアメリカ映画と違って湿ったカンジが
好きですねー。音楽も必要以上に暗くて(笑)とっても良かったです。
笑えて泣けるのがアレックスの友人ね。この人がサイコーなの。母のために
偽のニュースを作るのを助けるのだけど、結局観るのはアレックスの母
だけなのに、本格的にビデオ回して編集して、真面目な顔してアナウンサー
の役までやっちゃうこの友人が、おかしいのだけどとっても温かくて、
最後のビデオをアレックスに手渡すトコなんて、ジーン…
あーいうやさしさはたまらないです。
ストーリーとは関係ないのだけど、私の好きな車がいっぱい出てきて、
車が映るシーンではそちらにばかり気が向いてしまいました。ほんと、
あっちの国ではステキデザインが溢れてていいなぁ〜��かわいすぎるー。
ライトはやっぱ丸目派です♪



2004年08月07日(土) Zi:LiE-YA(児雷也)@高円寺20000V

"BACILLUS ARMY vol.2"(20000V presents)
SHOT/HC4/KIRIHITO/日本脳炎/Zi:LiE-YA(柴山俊之/澄田健/山下タツヤ/
大島治彦/寺岡fromアナーキー)@高円寺20000V

Zi:LiE-YA(児雷也)かっちょいいよーの声に連れられてふら〜りと。
そんなに乗り気でもなく終わったら沖縄料理ー♪なんて気分だったのに!
*SHOT/めんたい系なのだけど、バンド内の年齢層が幅広いカンジで、voが
40才代?ドラムが20才前半?な感じでしたがなんかかっちょよかったー
*HC4/voがなぎらけんいちをハードにした感じの雰囲気で、そこにサックスが
いい感じに絡んでなかなか面白かった。ワンカップ大関片手に歌ってるカンジ。
*KIRIHITO/ひっさびさに観れるので何気に楽しみにしてたのだけど、やっぱ
めちゃくちゃかっちょいいっすねー。頭狂度がアップしてて、訳わかんなくて
チョーおもしろ〜い☆ピコピコしててドコドコしててサイコーです。
*日本脳炎/かなり気になっていたのだけど、想像とまるっきり違ったー。
勝手にハードコアなカンジかと思ってたんだけど、超めんたい系でした。
イカツイ兄ちゃんたちが、恋の歌とかって一緒に歌ってるのがなんかすごい
面白かったし、いつの時代もこーいうのって男子に人気があるんだなーと。
すごい盛り上がってモッシュとか結構こわかったです。久々だ〜こーいうの。
*Zi:LiE-YA(児雷也)/メンバーがすごく豪華なのですが、実はこの辺りの
音楽に今まで興味がなかったので、柴山さんとか言ってもふーん...って感じ
だったのだけど、存在感がものすごいっすね。当たり前なんだけど、プロって
いうか私が観てたのとかとライブの音圧がもう全然違う(今日はどのバンドも
上手いなーと思ってたのだけどね)っつーか、なんか圧巻でした。スゴスギル。
特に激ヤバだったのがギターの澄田健氏。今はVOO DOO HAWAIANSとかもやってて、
昔はLOOPUS(宙也のやつ)とかにも居た人で有名なんだってねー知らなかった。
なんつーか『ザ・男前』なのです(笑)ギターの音が聴いたことないくらい
いい音!ステージ上でのギタープレイ姿がほんとにむちゃくちゃかっちょよくて
目が離せませんでした。41才には絶対見えない!何なのかしらあのオーラ☆
きっと野郎も惚れるギタリストなんだろうと思います。女子は言わずもがなー
みたいな(爆)かっちょよすぎだよーかっちょよすぎだよー連発してました。
普通のイベントなのにZi:LiE-YAだけ1時間半くらいやっちゃってるのも大笑い。
サイコーでした。アンコールも2回。盛り上がりすぎだから!!!皆最高〜。
本日のイベント、かなりの衝撃を受けました。こーいう世界があったなんて!

6時半から11時半まで5時間。久々にがっつりライブ三昧な夜だったわ〜。
懐かしのポゴやアンジーやレモンティーなDJの兄ちゃんの選曲も面白かったー
それにしても澄田さんヤバイ!!!あとこのイベントだけのCD-Rももらえたー☆



2004年08月06日(金) 風味堂@下北沢ベースメントバー

"YURA YURA MODE #3 〜たまには息ぬきしましょうよ〜"
古里おさむ/ポメラニアンズ/風味堂@下北沢ベースメントバー

*古里おさむ/ソロではなくバンド形式で活動してる人たちみたいでした。
くるりの関係の人だとか?可もなく不可もなくーみたいな。
*ポメラニアンズ/今年始めくらいもこのイベントで一緒だったなーと。
彼らも風味堂と同じく今年のフジロックに出たそうで仲良しみたいだけど、
音的には特にかぶるとこもなく、あいかわらず優等生な感じがしてしまうし、
いろんなバンドに似ていてオリジナルを感じられないのがうーんという感じ。
*風味堂/やっぱいいなー風味堂。渡氏はなんかすごく痩せたよーな、トリ君は
太ったよーな(笑)そんなことを思いつつ、この3人というのは誰が欠けても
誰が入っても風味堂ではなくなるという3ピースのいいとこがうまく出てる
バンドだと改めて思いました。3人とも歌えるのが強みで、コーラスの絡みが
今日とてもよかったし、メタル好きのドラムソロコーナーも面白かったです。
何もかも忘れてしあわせ気分になれるのでライブがとても楽しいですねー♪

もっともっとでかくなって欲しいなーと、そうなるべきバンドだと思います。



2004年08月05日(木) 「テープ」@ビデオ

「テープ」2001アメリカ
監督:リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク/ユマ・サーマン/ロバート・ショーン・レナード

なんかカメラワークが疲れるなーと思いつつ、ついウトウト…
何度戻しても最後まで観れずにいつのまにか寝てしまうのであります。
返却期限までに見直します。←感想になってないじゃん!

でちゃんと観たのだけど、男のくせに言い訳多いなーみたいな。
済んだことをウダウダいうの、鬱陶しいーとか思っちゃうのでありました。



2004年08月04日(水) 「ルールズオブアトラクション」@ビデオ

「ルールズオブアトラクション」2002アメリカ
監督&脚本:ロジャー・エイヴァリー
出演:シャニン・ソサモン/ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク/
イアン・サマーホルダー/キップ・パルデュー/ケイト・ボズワース/etc.

時間軸が面白ーい。テンポがよいですねー。てかローレン役のシャニンソサモン。
むちゃくちゃかわいくてその魅力がいちばんでした。あーほんとかわいい☆
ヨーロッパ帰りのヴィクターがそれを矢継ぎ早に話すシーンの早まわしが
とにかくかっちょいいー!でも人生ってせつないですね…そんな映画でした。



2004年08月03日(火) 「家族シネマ」@ビデオ

「家族シネマ」1998韓国
監督:朴哲洙(パク・チョルス)
出演:梁石日/伊佐山ひろ子/柳愛里/中島忍/松田いちほ/金守珍/etc.
原作:柳美里

韓国映画といっても全編日本語、日本人の出演者ばかりってことで韓国映画
っぽい感じはないです。柳美里の妹が出てるのと、この映画の劇中劇的なとこが
ドキュメンタリーぽい感じを出そうとしてるんだろーなーみたいな意図が
なんかわかりやすすぎる気がしなくもないかなーというとこも。2/デュオ
が印象的だった柳愛里はやはりいい演技してます。この人の人生諦めてる感が
女優としてとても好きなので。



2004年08月02日(月) 「卓球温泉」@ビデオ

「卓球温泉」1998日本
監督:山川元
出演:松坂慶子/蟹江敬三/牧瀬里穂/大杉漣/窪塚洋介/etc.

「東京原発」が面白かった山川元監督の2作目。シンプルでくだらなくて
いい日本映画でした。好きですねーこーいうの。

「相手の弱いところをつくようなことをしてはいけません」
「弱いところをつくのが卓球でしょう」
「いいえ、相手の取れるところへ返すのがマナーです。相手への思いやりが
 大切です。勝ち負けよりいつまでも楽しくラリーを続けるのが卓球です」
↑こーいう感じだったら私もできるかもーと思わせるスポーツマン的なトコが
ないのがいいですねー卓球。てか卓球というか温泉行きたいーと思いました。
あと窪塚君がいい感じー☆



2004年08月01日(日) 「マドレーヌ」@ビデオ

「マドレーヌ」2002韓国
監督:パク・クァンチュン
出演:チョ・インソン/シン・ミナ/etc.

「ラブストーリー」の現代版のサンミン先輩役のチョインソンが出てます。
ずっと笑顔なのがすごいかわいくて、真面目な大学生役が合ってました。
韓国お得意の胸キュンドラマで細かいトコでいいなーと思うとこがいっぱい。
例えばタイトルにもなってるマドレーヌは、おかし作り好きな友人(後に夢を
叶えホテルのシェフになるのー)とヒジンとジソクの3人で外で立ちながら
マドレーヌを食べている時に、今度からマドレーヌを食べるたびにこのことを
思い出すね、と言ってたり、小説家を夢みてるジソクが彼女(1ヵ月の契約彼女
だけど…)を図書館に連れて行って本を薦めて借りていくとことかいちいち
いいカンジなのねー。自販機の紙カップのコーヒーを飲むとこもいいカンジ♪
こーいうの、日本じゃもう作れないんだよねー哀しいかな。


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