武ニュースDiary

* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!
目次|前の記事|新しい日記
| 2007年04月30日(月) |
予告編関係もう少し●更新 |
昨日は、正式な予告編公開のイベントがあったのですね。 メディアも既に複数のサイトでアップされています。 いくつか記事が出ていますが、まず、短めので1つ。
極めて迫力があり、リアルな戦闘シーン。 戦場の猛者に変身した、金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーら、 かつてのアイドルスターたち。 昨日、ピーター・チャンの新作「投名状」が初めて公開したフィルムは 迫力十分で、期待をかきたてるものだった。
「投名状」は、今年の中国語映画のラインナップの中でも 最も豪華なものと言ってよい。 金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーはいずれも中国語圏1,2を争う大スターであり、 1本の映画にそのうちの1人出ていれば、集客力は十分だ。 今、3人が1本の映画に勢ぞろいしたことから、 出資者たちがいかに資本を投じたか、いかに必勝の気構えでいるかがうかがわれる。
わずか1分半のフィルムには、3人の全く新しい姿が見られる。 アンディ・ラウは頭目に変身、戦闘服姿も並ならぬ迫力で、 年齢と共に味が出てきた。 文芸映画の多かった金城武は武人となり、眉宇に凶暴さを漂わせ、意表をつく。 これまでアクションに優れたジェット・リーは、この映画ではアクションよりドラマが多い。 ピーター・チャンは笑いながら、彼の秘密を暴露した。 「ひどくはにかみやで、恋愛シーンは特に苦手だ。 私はいつも彼に、演技なんだから大丈夫だよと言っていた」
従来の時代劇大作と異なるのは、ずっと文芸映画を手がけてきたピーター・チャンが アクションシーンにはあまりこだわらないようであることだ。 劇中アクションは全体の4分の1で、大掛かりなシーンは、 「HERO」「LOVERS」の武術指導であったチン・シウトンが担当しており、 ピーター・チャン自身は近景の人物の方に力を入れたと話している。 「この映画には、いわゆる空を飛び交うシーンはない。 1度だけワイヤーを使ったが、そのシーンは、結局私がカットしてしまった」 (北京日報 2007.4.30)
ピーター・チャン監督への単独インタビューがあります。
「投名状」は武侠映画ではない ――ピーター・チャン監督独占インタビュー
4月29日午後、ピーター・チャン監督、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武主演、 投資3億円を上回り、批評家達からも2007年最も期待の映画とされる 「投名状」の第1予告編が、中影集団第2上映室で、 正式にマスコミに向け発表された。
この発表会は公式予告編の初めての公開であり、 中影集団社長の韓三平が出資者を代表して拶を述べた。 ピーター・チャン監督は香港からわざわざ駆けつけて発表会に出席、 マスコミの取材を受けた。
主催者の中影集団の協力で、本紙は飛行機搭乗前のピーター・チャン監督に、 VIP休憩室で独占取材を行なった。
――この予告編は男性的雰囲気を濃く感じます。 これが「投名状」の基調を表しているのですか?
ピーター これは初期の予告編であり、 こんな映画があるということを知らせているだけです。 映画全体の感じは、最終版の予告編にならないとわかりません。
――劇中での金城武のヒゲだらけの山賊イメージは、彼自身と離れすぎていませんか。 見た目も良くないんでしょうか。
ピーター 私はとても素敵だと思っています。 元々は、ヒゲのシーンは1つか2つでいいとみんな言っていたんですが、 彼のヒゲをはやした様子が本当に良かったので、考えを変え、 ずっとヒゲでいくことにしました。 最後のシーン以外は、全部この姿です。 実際、色白で綺麗なだけが、見た目の素敵さではないんですよ。 私はこの姿はとても男らしさがあると思う。
――ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3人の内で誰が一番重要ですか? 誰の演技が一番いいですか?
ピーター 同じように重要ですし、みんな素晴らしい演技です。 ジェット・リーは自分自身との差が一番大きい、というのは、 彼はアクションでない演技のシーンが非常に多いからですが、 アンディ・ラウも金城武も新しいものを見せています。
――アンディ・ラウの演技はどうでしたか?
ピーター アンディ・ラウの演技には驚きました。 みんな何百というアンディ・ラウの姿を見てきたと思いますが、 今回のアンディ・ラウは全然別物です。 彼自身も、私に、サモハン・キンポーの感じで演じると言っていましたが、 その通りでした。 劇中で彼はいわゆる豪快さ、迫力、勢い、それに人物の極限の側面まで 十分に表現しました。 彼は3人の男優の中では一番経験があります。 監督になれるぐらいで、監督は何をどのくらいしなければならないか とてもはっきりとわかっていたし、いろいろな面で私より確実に把握していた。 彼がいてくれたことで、私は安心できました。
――「グリーン・デスティニー」の成功は、実は武術指導の成功だと言う人がいます。 欧米人は、空を飛び交うアクションを非常に面白がるからだと。
ピーター そうは思いません。映画はアクションをひけらかすことだけではない。 この「投名状」はとてもリアルです。 私はアクション場面を観客が見たとき、ウソっぽいと思われたくありませんでした。 特に最後のシーン、すなわち、金城武がジェット・リーを殺害するシーンでは、 どうすればあまり武術動作を少なくして、感情を表現できるだろうかと 長いことかけて考えました。 今の映画の多くが、始まるなり闘いとなり、戦えば空を飛び、 というのが私は好きではありません。 観客も�犹箸ぜ雖瓩燭舛�飛び回るのを見すぎて疲れています。 空を行ったりきたりするシーンが始まるたびに、 私は早く次に進まないかと耐えているんです。 私はストーリーを見たい。 「投名状」も武侠映画ではなく、人物とある感情の方を表現したいので、 飛ぶだなんてありえません。
――「投名状」でのアクションシーンはどのくらいですか?
ピーター およそ25%強ですね。 実は、私自身はこの映画をドラマだと定義しています。 私たちが主な見どころとしているのはアクションではない。 まさに最もアクションのできる人(ジェット・リー)は アクションでない演技が非常に多いんです。 アンディ・ラウと金城武は、アクションがもう少し多いですね。
――「投名状」は血なまぐさいものになりますか?
ピーター 血なまぐささは必ずあります、 というのは戦争のシーンがありますから、それは避けられません。 しかし残酷さのための残酷さはない。 私たち自身、予告編を見て、首級を高々と差し上げるところが 嫌な感じを与えないか、考えましたが、香港の1級審査を通りました。 2級ではもちろんなく、2Aにさえ指定されなかった。1級なんです。 なので、私たち自身もちょっと安心したんですよ。 (蘭州晩報 2007.4.30)
BBS ネタバレDiary ★ 今日までです! コメントをどうぞ! 14:20
| 2007年04月29日(日) |
予告編と3人の出演者byピーター監督 |
ピータ−・チャン監督の取材があったようです。 予告編が洩れた件についても答えていますが、これまでと大差ないので省略、 なお、今日から大陸では映画館で予告編上映が始まったとか。 You Tubeに上がったものと全く同じだそうです。
You Tubeのものはやっぱり削除されてしまいましたが、 公の上映が始まったので、騰迅娯楽独占でサイトにアップされました。 結構きれいで、大きくしてもかなりいい感じで見られます。保存もできますよ。 → こちら
以下、予告編と出演者についての話ですが、 騰迅娯楽よりも新浪娯楽の方がやや丁寧なので、そちらを。 一部、重複しない部分を騰迅娯楽で補います。
(前略) 第1予告編にシュー・ジンレイの姿なし
この100分に足りない予告編には、ひとりの女性の顔が見えない。 劇中、アンディ・ラウとジェット・リーが共に深く愛する女性 ――シュー・ジンレイである。
これについて、監督のピーター・チャンは、これは最初の予告編であり、 こんな映画が公開されますということを伝えるだけのものだと説明する。
「1分半で戦争について語り、愛についても語ろうとすると、 このシーンにはシュー・ジンレイは出てこないから、ポンと彼女の話に飛んで 別のアクションでないシーンを入れる、そうしたら、少なくとも3分は必要だ。 予告編の第2弾でも彼女が出てくるとは限らない。 これに続いては、兄弟の情誼と契りについてのもの、愛についてのもの、 最後に陰謀についての予告編がある。 大体4本上映することになるだろう」
だが、シュー・ジンレイの演技については、ピーター・チャンは高く評価している。
「本当にいい演技だった。彼女は緊張しないし、質問もしない。 あるシーンを演じた後、もう1度、2度演じても、演技が全部違う。 こういう俳優は少ない。 彼女は多くの選択肢を与えてくれる。彼女との仕事は楽しい」
以前起用して非常に良い結果を生んだジョウ・シュンとの比較について、 ピーター・チャンは2人は全然比べられないと言う。
「ジョウ・シュンとは毎日話をしたし、どんなことでも話をした。 ジョウ・シュンは非常に感性の役者で、愛について多くの考えを持っていた。 私たちの交流は友人同士のようだった。 シュー・ジンレイは話をする必要がない。 言われたとおりにやるし、それも非常に的確だ。 彼女にはプレッシャーなどないように見える。監督にもプレッシャーを与えない。 2人は全く別の演技方法なんだ」
3人の男優にはそれぞれの良さが
予告編の作り方には普通2通りある、とピーター・チャンは笑って言う。 1つは、映画自体はどうであれ、とにかく人を映画館に送り込んでしまえ、 というもので、それはあまり自信のない映画の場合だそうだ。 この「投名状」については、ピーター・チャンはこう語った。
「私は自信を持っているし、その自信は盲目的なひとりよがりのものではない。 興行面では、こんなに大スターをそろえていることが保険そのものだ。 観客だって、映画館に行ってみたら、予告編で見たものばかりだなんていやだろう。 だからたくさんとっておくつもりだ」
また、彼がこの映画の興行成績の保証であるとみなす、 3人の中国映画界第一線の大スター――アンディ・ラウ、金城武、 ジェット・リーへの評価はほとんど褒め言葉ばかりで、 ただ、3人の良さはそれぞれに違うというだけだ。
「私はこの映画での一番の驚きはジェット・リーだと言ったことがある。 彼は心理演技が特に多く、アクションもあるし、恋愛場面もある。 以前はほとんど見られなかったものだ。 一般にジェット・リーはカンフーの王者だと思われているが、 この映画では心理演技の方が絶対的に多い。
脚本ができたとき、これは彼の役だ、と感じ、それでいっていいと思った。 途中、疑問を持った人もいて、アンディ・ラウとジェット・リーの役を 調整した方がいいのではないかと言われた。 というのは、ジェット・リーの方が大人で落ち着いて見えるから、頭目らしい。 しかし、結局変えないことにした、つまりいわゆる逆のキャスティングをした。
人は、女性がアンディ・ラウを捨ててジェット・リーを好きになるなんて、 どうしたらそうなるだろうと思う。 この映画ではアンディ・ラウの妻がジェット・リーを好きになってしまうのだ。 こうして、もっと面白そうに見えてくる」 とピーター・チャンは言う。
(ジェット・リーについての部分、騰迅娯楽では以下の通り: 以前ピーター・チャンは、ジェット・リーの「投名状」での演技が 最も嬉しい驚きだったと語ったことがある。 これは、アンディ・ラウと金城武の演技がよくないという意味では 決してないと彼は言う。 ただ、ジェット・リーのこの映画での演技が、 彼のそれまでの演技と大きく違ったものなので、目だって見えるだけだと説明する。
ただし、ピーター・チャンもどうにもできない感を抱かせたのは、 ジェット・リーが相変わらず女優とのラブシーンにしり込みし、 そのため、シュー・ジンレイのラブシーンの撮影中、とても緊張していたことである。
ピーター・チャンはジェット・リーに、 「どうしてそんなに恐れるんだ、ただの演技でほんとのことじゃないじゃないか」 と強く言ったこともあるが、手の施しようがなかった。 「彼は本当にこわいんだ」
それでもその後、ピーター・チャンがある方法をとるようになってから、 この難題は解決し、画面ではそれらしく見えながら、 2人の俳優が気まずくならなずに済んだのである。 この方法は、いつかメイキングで見られるだろう)
「アンディ・ラウは、今回今までと非常に違う役を演じている。 かねて、私は彼は頭の役を演じたことがないなと考えていた。 もちろん、最近の『門徒』は違うが。
『投名状』で、彼はサモハン・キンポーにならって演じている。 話をしているとき、自分はやせたサモハン・キンポーだと言っていた。 今回彼には、ああいうさっぱりした大男の感じが、頭(かしら)の勢いがある。 私はいつも言っているが、彼は自分の役のリズムをうまくつかめるだけでなく、 映画全体のリズムを作り出すことができる。 俳優達の中では彼が最も経験豊かであり、それは監督になるに十分だ。 私よりも確かでさえあり、いろいろと提案してくれたが、どれも良かった」 ピーター・チャンのこの評は、心からのものであった。
「金城武は常に感情によって演じるが、この役も最も感性の強い役だ。 彼は非常に不安を抱えている。 だが、彼の特徴を理解して、話をすれば、想像を越えた良い演技をする」
また、ピーター・チャンは金城武のヒゲ姿はとても素敵だと思っている。 1度、剃ってしまった方がいいという提案もあったが、 最終的には、映画全体である1シークエンスだけがヒゲなしで、 ほとんどの部分は、その、豪快な中に どこか野盗らしさを感じさせるヒゲ姿が残されたのだった。 (新浪娯楽 2007.4.29)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 23:55
チョウ・ユンファ(周潤發)に出会うと「發(ファ):金持ち」になる。 彼の清水湾の豪邸は、台湾芸能界の実力者、邱復生に 3000万香港ドル(約1億2000万台湾ドル)を儲けさせた。
チョウ・ユンファは先日ジョニー・トー監督を撮影所に訪れ、 誕生祝いに100万台湾ドルを超える高価な骨董のカメラを送った。 ユンファともジョニー・トーとも親しい邱復生の話では、 2人は広東番禹の同郷人で、香港無線テレビの出身でもあるから、当然親しい。 またユンファの心づくしの名品については、彼は財テクがうまいからとのことだった。
邱復生は1988年に、チョウ・ユンファから清水湾の豪邸を買ったという。 内装に手を入れた後、愛将の金城武が ジョニー・トーの「ワンダーガールズ2」に出演するため香港に行ったときには、 この豪邸に泊まらせてやっている。 2000年、邱復生は清水湾の部屋を売却し、 この転売によって3000万香港ドルの収入を手に入れた。 が、控えめな邱復生は、�牴鉢瓩里海箸�マスコミの注目を浴びるのを望んでいない。
ジョン・ウー監督の大作「赤壁」は出演者の交代が激しく、 チョウ・ユンファは降板、トニー・レオンは出たり入ったりだが、 ひとり諸葛亮役の金城武だけはゆったりと構えている。 聡明な邱復生は他人の批評も愛将の自慢もせず、こう(質問に)問い返した。 「『傷城』の金城武の演技は、非常に良くなっていたと思いませんか?」
邱復生は、赤壁の戦いで見るべきは諸葛亮と周瑜(トニー・レオン)の芝居であり、 またこの闘いの背景は水上の戦いで、 知恵謀略(まさに諸葛亮の特色)の物語だ、と強調、 ジョン・ウーは必ずや他の地上戦の映画とは 大きく異なるものを作り上げるだろうと確信していると述べた。 (聯合報 2007.4.28)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 10:00
予告編と公開時期に触れた台湾の記事。 特に新しいことはありませんが。
香港の監督ピーター・チャンが初めて手がける、 時代アクション映画「投名状」は、 大陸では12月13日の公開が決まっている。 大陸では海賊版の問題が深刻なの、従って台湾と香港も このジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3大スターをそろえた大作を 同時に見られることになるだろう。
「投名状」は撮影開始以降、クランクイン時の記者会見を除くと、 撮影は非常にひっそりと進められ、 途中、外的な要因から1度中断したことがあったものの、ピーター・チャンは 最終的にはあらゆる困難を克服し、完成させた。 12月13日に大陸で上映されることになっており、 今年の大陸でのクリスマスシーズンで最も重要な大作映画でもある。
出資している北京中影集団は、最近第1弾の予告を公開した。 そこにはジェット・リー、金城武、アンディ・ラウの3人の主役の姿を見るだけだが、 この太平天国を背景とした映画において、 清の兵士達が包囲攻撃をかける大掛かりなシーンが何度も登場する。 3人はめくらめっぽう死闘を繰り広げ、顔も黒ずみ、衣も破れ、 まさに死人の山の中で転げ回る。
予告編では、3人共に少人数で大勢の敵を相手に回す 悲惨な状況に直面するが、最後には危機を脱する。 兵帽を被った金城武は感極まって涙を流す。 ジェット・リーとアンディ・ラウの2人は役のために頭を剃り、 長い弁髪にしている。
予告編全体、激しい戦闘で埋め尽くされているが、 3人の主人公が、ヒロイン、シュー・ジンレイのために 引き起こす愛憎は、全くうかがえない。 今後シュー・ジンレイは片隅に押しやられるのかどうか、注目の価値があろう。 (聯合晩報 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 23:20
| 2007年04月26日(木) |
「傷だらけの男たち」予告編など |
新宿武蔵野館上映中「ドリームガールズ」で、 「傷だらけの男たち」の予告編がかかっているそうです。 チラシとポスターもあるとのこと。 「ドリームガールズ」もなかなか面白い作品とのことですから、 お近くなら、行かれてはいかがですか。
武蔵野館のポスターです。
ANNEさん撮影
昨日プレス試写に行った同僚がもらってきてくれたチラシはこちら。
表と 裏 
Clickで大きくなります。
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 0:20
| 2007年04月25日(水) |
投名状予告編●CREAアンケート●チャン・チェンと金城武 |
先日、マスコミに披露されたという「投名状」の予告編が、 なんとYou Tubeにアップされたというので、一体誰が! と 製作元では大騒ぎだとか。 今回、撮影風景も公に用意したもの以外、ほとんど出ないし、 画像や映像が不用意にもれることに非常に気を遣って進めてきただけに、 ショックだそうです。……が、削除はされてない。 新聞がちゃんとURL教えてくれてますので → ここ (迫力……)
この件について各紙報道していますが、逐一お伝えすることもないと思うので、 総合して要約しますと、
「投名状」の予告編は4本作られており、順次公開していく予定でした。 今回アップされたものは、おそらく5月1日に公開予定だったものであり、 それが数日早まったということなので、実質的影響は少ないですが、 これが、商談用の30分にも及ぶフィルムになると、 セリフも音楽も入り、影響は格段に大きいと、 映画会社とピーター・チャン監督は心配しています。
監督は映画はとにかく映画館で見るもので、 長いフィルムが先に洩れてしまうことで映画の衝撃力がそがれ、 集客に甚大な被害を与える恐れがあると言っています。 そのため、映画会社はどこから洩れたかは徹底的に調査する構えです。 4種類の予告編はそれぞれ1000本コピーを作り、 中国、香港、台湾、タイに既に送付済みのため、 調査には少し時間がかかるものの、解明は難しくないだろうとのこと。
●「CREA」でアンケート 11:00
7月の映画特集号のために、 「あなたの�爛�ンナ�瓩鯡楹个瓩気擦織好拭爾髪撚茲呂覆鵑任垢�」 なる緊急アンケートをウェブサイトで実施中。 ハリウッド系、アジア系と別々に解答欄があり、 その記入例に金城武があげられている――とレインボーママさんよりお知らせです。
答えやすいのか答えにくいのかわからない質問に、 プレゼントの映画は武のじゃないけれど、 この号に確実に反映されるということですから、 武の名が多ければ、紙面づくりにも反映されるかも。 「傷だらけの男たち」は確実に紹介されると思うので。
緊急!の通り、締め切りは5月10日です。 → こちら
●チャン・チェンと金城武 12:10
「赤壁」の話題です。 台湾の新聞らしく、初顔合わせとなる台湾出身のこの2人について。
年の差3歳、誕生日も3日違いの金城武とチャン・チェンが、 まもなくジョン・ウー監督「赤壁」で対決する。 2人の大帥哥が動かすのは口だけで手は動かさず、 演技、特に普通話の台詞回しを競う。
「赤壁」の撮影はますます熱気を増しているが、 撮影班の関係者が明かしたところによると、 トニー・レオンは現在香港で脚本を読みつつ身体的能力のトレーニング中であり、 正式な参加は5月初めになるため、監督のジョン・ウーは 先にチャン・チェンと金城武のシーンを撮ることに決めたという。 金城武はすでに北京で準備に就き、 チャン・チェンも一昨日の夕方、招集に応えて北京に飛んだ。 2人の大帥哥が顔を揃えたことで、撮影班は�狃佞�訪れた�瓩茲Δ粉兇犬砲覆蝓� たちまち活発で若々しい気風が沸き起こった。
何事もなかったごとく、近日中にジョン・ウーは 金城武とチャン・チェンの重要場面に「アクション!」の大号令をかける。 金城武演ずる諸葛亮が、チャン・チェン演ずる孫権の兵営を自ら訪れ、 劉備と結んで曹操を攻めるよう説得するという、 この歴史上有名な諸葛亮「二分法」の計略が、後の赤壁の大戦のカギとなる。 脚本は誇張を避け、できるだけ口語化してあるとはいえ、 チャン・チェンと金城武のセリフは多さ長さを競うものなので、 2人は早くから脚本を閉じ、必死で暗記をしている。 ジョン・ウーは、「台本を滑らかに言えるのは当然のこと、 もっと大事なのは役の気迫や情感を表現することだ」と愛のムチをふるう。 過去に多くの名監督と仕事をしてきた2人は、百戦錬磨と言ってよいが、 今回、ウー大監督に従って古代の戦場に戻るのは、やはり緊張するもので、 決して気を緩めることはできない。
金城武とチャン・チェンは共演したことはないが、 同じくウォン・カーウァイの教えを受け、 またかつてアン・リーが「グリーン・デスティニー」を準備中、 金城武を小虎役に起用しようと考えたことがあったが、 事情でチャン・チェンに代わったといういきさつもあり、何かと縁がある。
現実での金城武はチャン・チェンより3歳年長で、 劇中の諸葛亮は孫権の1歳上。 ジョン・ウーは、金城武とチャン・チェンに長い口ヒゲをはやさせるかどうかは、 老けた感じになるのを危惧して、まだ慎重に検討中だ。 ウー監督は2人のよい男が歴史上有名な人物を演じることで、 現代の若者の若々しい活力を表現させたいと望んでいる。 (聯合報 2007.4.25)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 9:10
| 2007年04月22日(日) |
農夫・諸葛亮●「傷だらけの男たち」公式サイト●追記 |
BBSで既に記しましたが、少し補足しておきます。
「孫文」にチョウ・ユンファが出演するとの話は、当の邱復生が、 「まだ準備を始めていないし、誰にするかも考えていない」 と否定したとの記事が出ました。
金城武は既に諸葛孔明役のセリフを覚えている最中で、 撮影班に合流し、訓練を始めたとマネジャーが言っていることからも、 復帰のトニー・レオンの役はプロデューサー氏の言うとおり、 周瑜であろうと言われています。
「投名状」はカンヌで売り込みをするため、ピーター・チャン監督が乗り込む予定。 監督は主演の3人に一緒に行くよう要請すると言っていますが、 全員行けるかどうかはまだわかりません。 武は、「赤壁」の撮影があるから、行けない、ということもあり得ます。
チョウ・ユンファの降板については、これだけショッキングな事件ですから、 いろいろと推測、憶測、意見が出ていますが、ファンとしては見守るしかないんでしょう。 BBSにユンファのファンの方が書き込みしてくださって、ほんとによかったと思います。 金城さんのことなら、この記事は事実と違うとか、こういうことはあり得ないとか、 細かいことまで大体わかりますから、噂に流されることは少ないですが、 他の俳優さんのこととなると、詳しいことを知らないので、 そういうものかと信じてしまいがち。 ずっとよく見てきて知っているファンの方の言葉は、 そういう誤解から、1歩引き離してくれます。 他のスターのサイトに書き込みすることは、勇気もいるかもしれませんが、 案外大事なんだなと思いました。
張家振プロデューサーが、お「赤壁」の内容について、 少し話しているようですので、その部分だけ抜書きします。
チョウ・ユンファからトニー・レオンへと役者が変わって、 脚本には手を入れるのだろうか? 小紙の取材に「赤壁」のプロジェクト責任者、史東明は、こう。語った。
この台本の最も優れた部分は人物の描写である。 なかでも一番精彩に富むのは、周瑜と諸葛亮らだ。 「ストーリー全体では登場人物が生き生き描かれており、史実に忠実で、 多くの民間伝説まで忠実に生かし、できるだけ庶民が楽しめるようにしている」
だが、周瑜のイメージだけはちょっと特別で、民間伝説とはまるで逆だ。 「『赤壁』では彼は度量の大きな人物で、 多くの民間伝説で描かれているような気の小ささはない。 例えば諸葛亮が3度周瑜を怒らせて憤死させたというよなことは、脚本にはない。 映画では彼と諸葛亮は出会うのが遅すぎたことを悔やみ、 互いに認め合い、素晴らしいシーンが数多くある。
トニー・レオンが「赤壁」に復帰したことで、元の諸葛亮役をやるのではないか、 彼はこの役はよく理解しているのだし、もともとそのための準備もしていたのだから、 より青春スター的な金城武の方が、周瑜役に変わるだろう、という情報もあった。 これに対し、史東明は余り可能性がないと言っている。
しかし諸葛亮の脚本でのイメージは、 原型からいって、トニー・レオンに少し近づいたものになるだろう。 先般の調印式の折、ジョン・ウーは、 �犹卩話太賢瓮掘璽鵑鮖1討靴燭噺譴辰討い襦� プロデューサーの張家振は、子馬をとりあげたのは諸葛亮だと明かしたという。 「取り上げ婆? もちろん、そういってもいい。 すごくいいシーンだ。この生活のエピソードから、 彼の経験と知恵と親和力を兼ね備えた人間性が表現されるんだ。 脚本では、諸葛亮は前は農夫だったので、いくつかのシーンで、 彼のその側面を生き生きと強調している」 (東北新聞網より 2007.4.19)
ちょっと面白そうです。 セットはすごい。さすがに楽しみになってきます。→ 南都周刊(1〜3まであります)
●「傷だらけの男たち」公式サイト
よそで教えていただきました。 予告編見られましたね、ここで。 できは? 未見のみなさん、どうでした? サイトはこちら。
●追記 12:15
他にもお知らせいろいろ。
「傷だらけの男たち」関連サイト Cinema Topics Online 別バージョン予告編 ページ下のほうはネタバレあり
アジアン・プラス! めでたく「ウィンター・ソング」特集をBBQRで放送中。 4月26日まで♪
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 3:00
| 2007年04月19日(木) |
トニーの復帰と「孫文」 |
トニー・レオンの復帰は確実のようです。 監督を助けるために、義侠心を発揮して、と書かれていますが、 でも、これって「美談」になるの? 1年前に脚本を読んでいるっていうなら、北京語がうんぬんという理由は? 今になってスケジュール都合出来るなら、直前でやめたりして 監督の胸をつぶすようなこと、しなきゃよかったのに……って思っちゃいます。
で、それに関連して、新しい事態は、金城武主演と言われていた孫文映画に 代わってチョウ・ユンファが、というニュース。 スター風吹かしてと、あんなにボロクソに言われた(しかも「黄金甲」でも、 プロデューサーにプロモに来ないでくれとまで言われてた)ユンファを大胆にも主演? 絵に描いたようなわがままスターぶり、というのも、本当なのか、という感じもありますけど。
この2本の映画をめぐる出来事に関係があるのかないのか? 要するに、どちらも、表に出ていない裏の事情が常にあるってことなんでしょう。 というわけで、自由時報から、この2つのニュースをまとめて。
チョウ・ユンファ、周瑜を捨てて孫中山?
先に本紙がスクープした映画基金会と宋慶齢基金会合作による孫中山伝記映画は、 孫中山役には金城武が考えられていたが、金城武が「赤壁」の孔明役に決まったあと、 中山役はチョウ・ユンファへと変更された。 映画基金会の理事長である邱復生は、この映画は英語によるもので、 中国人俳優中、英語で演技のできる大物俳優はチョウ・ユンファしかない、 最も重要なのは「チョウ・ユンファの目は本当に孫中山に似ている!」ことだと言う。
全編英語はユンファは問題なし
邱復生はかつて「非情城市」で「憂える青年」トニー・レオンの造形に成功し、 最近では「孫中山」の準備を積極的に進めている。 内容は、孫中山と宋慶齢のロマンティックな愛の物語を主軸とし、 2人の出会いと恋から、共に書く三井に奔走するまでを、 大部分を外国でのロケを行なうというもの。 そのため、初めに構想されたときは、英語映画とされていた。
チョウ・ユンファ、孫中山のために周瑜を降板?
面白いことに、「孫中山」は初め、金城武主演が考えられていたが、 結局彼は「赤壁」の孔明役で出演することが決まった。 また、トニー・レオンが降板したときは、 外部は彼は「孫中山」の有力候補かもしれないと考えた。 だが、昨日の最新ニュースは、トニー・レオンは孫中山はやらず、 というのも周瑜をやるからだが、 初めの周瑜役であったチョウ・ユンファの方は、 今度は孫中山役の第一候補なのだ。
邱復生はこのように明かしている。 チョウ・ユンファの目は非情に孫中山によく似ており、最もふさわしい人選だと。 しかし、「チョウ・ユンファは孫中山を演じるために周瑜役を降りたのか」との 記者の質問には、はっきりした返事を望まなかった。 「孫中山」は現在まだ準備中であり、影響を与えたくないからとのことだ。
トニー、復帰で周瑜役に? リン・チーリンとのバランスが問題
「赤壁」のプロデューサー、張家振は昨日声明を発表し、 トニー・レオンがジョン・ウー監督との20年来の友情から、 監督の再度の出演要請にただちに応え、監督の危機を救うことになったと述べた。 だが、ユンファの周瑜役なのだろうか? トニー・レオンは、新しい脚本を読んでから役を決めると表明している。
先にトニー・レオンは孔明役を辞退したのに、今また復帰で、 多くの人を驚かせているが、もしも言われているように周瑜役ということでなら、 身長が173センチの彼と組むのは、175センチのリン・チーリンだ。 どうやってスクリーンでうまく見せるか、ジョン・ウーは頭を悩ますことだろう。
配役変更:ピーター・チャン「コミュニケーションの問題」
最近、大資本で「投名状」を撮ったピーター・チャンが昨日台湾を訪問し、 「赤壁」の配役変更について、非常に「不可思議」だと述べた。 彼は、ジョン・ウーが、かつて「ウィンドトーカーズ」を撮ったとき、 数百万米ドルもかけて、ニコラス・ケイジに カンヌからロサンジェルスまでのチャーター便を毎週用意してやったと明かした。 俳優の要求には様々あり、一緒の仕事が成功するかどうかは コミュニケーションと協力関係にかかっているのだと話す。
ピーター・チャンは、昨日、 13億台湾ドルを投じて現在ポストプロダクションの最中である 「投名状」の編集済みの一部映像も公開した。 アンディ・ラウ、ジェット・リー、金城武の3人が戦場で殺戮を行なう大シーンは、 「ロード・オブ・ザ・リング」と比べても勝るとも劣らないものであった。 (自由時報 2007.4.19)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 8:30
| 2007年04月18日(水) |
トニー・レオン復帰? |
このところ、タイトルに「?」印が多いかも。 トニー・レオンが、チョウ・ユンファ退陣のあとを補うため、 「赤壁」に復帰するという記事があちこちで出始め、 台湾の連合報にも載ったので、一応紹介します。 もっと詳しいのもありますが、細かく紹介する気にもなれず、 真相はなんであれ、1、2日の内に明らかにされるのではないでしょうか。
トニー、「赤壁」に復帰、周瑜役を
香港の最新情報によると、「赤壁」の監督ジョン・ウーは、 20年来の友人チョウ・ユンファとの仕事が壊れた後、 昨日密かにトニー・レオンに打診をしたという。 準備不足ということで諸葛亮役を降板したトニー・レオンだが、 義理堅く、一肌脱ぐことを決心、チョウ・ユンファに代わって周瑜を演じる。
「赤壁」はクランクイン前後、トラブル続きであったが、 今回のチョウ・ユンファの降板はダメージが最も大きいものだった。 だが、トニー・レオンが元に戻ったことで、 この歴史大作映画に一服の強心剤が打たれたと言ってよい。 ただ、トニー・レオンの周瑜役は、 また配役への新たな影響を生じないか、 また174センチの彼と、同身長のリン・チーリンがしっくり来るのかどうか、 好奇の目を呼んでいる。
また、彼はすでに復帰を承諾しているが、どの役かについてはまだ何も言わず、 すべては脚本を読んでからの話だという説もある。
チョウ・ユンファと、長年の戦友であるジョン・ウー、張家振は 「赤壁」のために対立し、張家振とユンファは舌戦も辞さず、 ジョン・ウーは心を痛めてひっそりと、 ユンファを傷つけないために公の発言を控えつつ、 その一方で密かに代役を探す。
また、今回の契約がまとまらなかったのは、 ユンファのマネジメントを一手に引き受けているユンファ夫人が 原因の1つだと指摘する者もある。 さらに、ユンファ夫人が製作部に対し、 ユンファに関係あることはすべて先に自分を通すよう要求しているため、 製作部はユンファと直接話をすることができなかったのだと言う者もいる。 ユンファは昨日、コメントはできないとの意思を明らかにした。 (聯合報 2007.4.18)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 18:50
| 2007年04月17日(火) |
チョウ・ユンファ降板確定、続報●プロデューサーの話 |
今朝の中国語新聞は、チョウ・ユンファ降板のニュースで埋まっています。 どれを読んだらよいのかわからないくらい。 話題は降板騒ぎの原因と、配役がどうなるかということに尽きるので、ゆっくり読むとして、 金城武の反応について触れたものだけをとりあえず。台湾の連合報です。
「赤壁」製作部とチョウ・ユンファとのいさかいは、 ユンファの妻を演じることになっていたリン・チーリンを驚かせ、残念がらせた。 金城武は昨日涿州で撮影班に加わったが、 彼とチャン・チェンは事務所を通じて、 製作部の決定を尊重することを表明している。 (中略) 金城武はまだ撮影には参加していないが、 スタッフチームの素晴らしさを既に感じている。 チョウ・ユンファの降板の話に接し、 金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンはこう語った。 「決まったのですか? どういうことなのか、私達にはわかりません。 金城武はチョウ・ユンファとの共演をとても望んでいます」
映画「赤壁」は、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、 リン・チーリンらが主演という豪華キャストであったが、 トニー・レオンがまず降板し、今度はチョウ・ユンファも辞退ということで、 外部の憶測は避けられない。 ヤオ・イージュンは、 「金城武は、もちろんチョウ・ユンファとの共演を強く望んでいます。 しかし、(だからといってとりやめず)映画には出演します。 それは何よりもこれがジョン・ウー監督の映画だからで、 ですから、監督の考えはすべて尊重します」と話している。 (聯合報 2007.4.17)
●プロデューサーの話 23:10
今回の原因については、たくさんの記事が出ていますが、 ユンファの言い分に続いては、 張プロデューサーの直接の話を紹介するのがいいかと思います。 トニー・レオンのときと同じく、今回も真相ははかりしれません。 ユンファの言い分はどのメディアも言葉が同じなので、 文章で出したものなのでしょうか。
「赤壁」のプロデューサー張家振、ユンファに反論 「我々は彼に十分こたえている」
この映画は硝煙立ち込める戦場の定めにある。 赤壁の大戦がまだ火蓋を切らぬ前に、役をめぐる争いという前哨戦が 既ににぎやかに繰り広げられている。 昨日の早朝、「赤壁」製作部がチョウ・ユンファを降ろすことを決定した。 ユンファは声明を発表し、強く反発、 新浪娯楽は昨夜、まず「赤壁」のプロデューサー張家振氏に連絡をとった。
もともとチョウ・ユンファのために周瑜役を用意した
――今回「赤壁」がチョウ・ユンファを降ろす決定をしたことについて、 あなたご自身はどうお考えですか?
張 私もジョン・ウーも実に不本意です。 というのは、ウー監督はチョウ・ユンファと再び仕事をすることを切望していましたし、 アメリカにいたときも取材を受けるたびに、その希望を口にしていましたから。 今回の「赤壁」でも特に彼のために周瑜の役を設定し、 2年以上前に準備を始めた直後から公表していたので、 今、本当にがっかりしています。
本当の理由は保険会社の73項目についての反対
――ユンファを降ろした本当の理由とはなんですか? 年齢が行き過ぎているからですか?
張 絶対違います。そうなら初めから彼を起用していません。 もちろん、ユンファの年齢は確かに周瑜より20歳も上で、 ネットではずっと反対が数多く出ていました。 その後、金城武が加わったことで、その問題がもっと鮮明になり、 出資者と配給会社も反対意見を出したくらいですが、 私達2人はずっとユンファで行くと決めていました。
本当の理由は、アメリカの保険会社が、 ユンファの弁護士が作った契約案に同意せず、 73項目について反対意見を出してきたことです。 私もできるだけ歩み寄ろうとしましたが、残念ながらやはり無理でした。
――「黄金甲」と「黄石的孩子」のときも同じ保険会社だったそうですが……
張 そうです。彼らはそのときの同じ契約内容にも反対していたんですが、 ビル・コン(「黄金甲」の出資者の1人)はユンファの「黄金甲」の出番の撮影が 全部終わった後で、保険会社と契約をしたんです。 「黄石的孩子」については、ユンファは20日しか撮影がなく、 出演料もたった数十万でした。保険会社はプロデューサー全員に 自分の取り分を抵当に入れることを要求して、やっと保険に同意したわけです。
――契約のどんな条項が、あなた方は受け入れることができなかったのですか?
張 本当にすごく多かったし、組合の規約(中国、ハリウッドとも)を超えていて、 受け入れられないものも少なくありませんでした。 いちいち例は挙げたくありませんが。
脚本は去年の初めに渡している
――脚本は先週になって初めて渡されたと言われていますが?
張 くだらないですよ。去年には、早くできた原稿をひそかに見てもらってます。 ユンファはアメリカで撮影中でしたが、周瑜と小喬の恋愛シーンを提案し、 私達もそれはいいと思いました。
去年の初めに最初の脚本ができあがるとすぐ、 ユンファとトニー・レオンに送りました。 ユンファはちょっと意見があって、ウー監督と脚本の陳汗に伝えることにし、 脚本はチョウ・ユンファの意見に基づいて手を入れたのです。 その(修正した)脚本の方は、確かに1週間前、彼が受け取りました。
彼の近作4本全部の出演料を合わせても、「赤壁」には及ばない
――出演料の1回払いを要求したと聞きましたが、そうですか?
張 そうです、確かにそう要求しました、 どの映画でも平等にそうやっているからと言って。 その後、私が何度も泣きついて、ようやくまず50%払い、 受け取って3日後に撮影に参加するということで承諾してもらったのです。 しかし、残りの50%は、こちらが銀行に口座を開いて入れておき、 撮影が半分まで終わったとき、彼に払わねばなりません。 彼は1回で全額受け取るわけではないけれど、 私は1度に金を用意しなければならないんです。
――出演料はいくらなんですか?
張 500万米ドルに、世界公開分の配当です。彼に損はさせてません。 彼が最近出た4本の映画の出演料を足しても、追いつかないくらいです。
ユンファを連れてハリウッドに 15年間びた一文取らず
――あなたとユンファとはいつから仕事をするようになったのですか?
張 私とジョン・ウーは以前香港の新里程という会社にいて、3本の映画を撮りました。 「縦横四海」「槍神」「我愛紐紋柴」で、全部チョウ・ユンファが出演しています。 そのころはとてもいい関係にありました。
――あなたが彼をハリウッドに連れて行ったと聞きましたが? しかも15年間1銭もとらなかったとか?
張 どう言ったらいいでしょうね、 ジョン・ウーの「男たちの挽歌」が彼を大スターにしたし、 ジョン・ウーの「喋血双雄」と「槍神」で、 外国人も彼に興味を持つようになりました。 私はただボランティアの紹介者に過ぎません。
――最初はどのように�狆匆隲瓩靴燭里任垢�?
張 1991年から1992年の期間に、彼のためにシカゴ、ニューヨーク、ボストン、 それにイギリスのロンドンで、「チョウ・ユンファ回顧展」を開催し、 6、7本の彼の主演映画を上映して、 外国の観客と映画評論家に彼のことを紹介しました。 後に、ハリウッド最大のマネジメント会社の1つである ウィリアム・モリス・エージェンシーに彼を紹介して契約させましたし、 彼のためにビバリー・ヒルズでパーティーを開き、 大勢のプロデューサー、脚本家、監督らを招いて引き合わせることもしました。
――彼のハリウッド進出に手を貸したのですか?
張 そうです。私は彼のために「リプレイスメント・キラー」や 「アンナと王様」などの映画を取りました。 自分で金を出して3本の脚本を彼のために書いてもらうこともしました。 「X-LA」「Charlie Apana」「Lost In Translation」(コッポラのとは別物)です。 たぶん、彼はとっくに忘れてしまってるでしょうが。
ユンファには何も求めず 最初の頃の助力はすべて無報酬
――今回の件は、あなた方の友情にひびを入れると思いますか?
張 �猴Ь隲瓩倭佇�の関係だと思います。 純粋で、全く利害関係の全くない。 私は彼に何も求めませんでした。 昔、私は喜んで無報酬で彼を助けたいと思っていた。 それは、彼のことを優れた俳優だと思っており、 その演技を世界中の観客に紹介して味わってもらいたいと思っていた、 それだけなんです。 (駱駝・文 新浪娯楽 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 11:50
| 2007年04月16日(月) |
チョウ・ユンファ降板?●追記 |
朝方、BBSにもちょっと書きましたが、ここに来て、 周瑜役のチョウ・ユンファが降板の噂が出ています。 その後、様々な媒体でこの話が出始めていて、信じがたい話ですが、 ある大陸のファンが、製作の中影集団の赤壁サイトから、 ユンファの名前が消えた、と知らせていました。
行ってみると、えーーっ、ほんとにユンファの写真も名前もない! ここを見たのは初めてなので、前がどうだったかは知りませんが、 まさか初めからなかったとは考えられません。
武ファンとしても、せっかく縁あって出演が決まったのですし、 共演のチャンスでもあり、何事もなく進んでほしいものです。
中影集団赤壁サイト
●追記 23:20
いやあ、午後には、もうユンファ降板は決まったものとして、 ニュースは次の周瑜役は誰かという話題に移ってしまっていました。 ようやく、ユンファ側からのコメントが出て、ことここに至っては、 残念ながら降板は事実のようです。
トニー・レオンの「赤壁」降板に続いて、昨日はまた、 チョウ・ユンファも役を降りざるを得なくなったと伝えられた。 ある記事は、チョウ・ユンファ側が100箇条に及ぶ無理な要求を出したのだと言っている。 「黄金甲」の3倍を超えるギャラとか、1回全額払いにせよとかだが、 このことで、出資者のひとりであるアメリカの保険会社が ユンファがこの映画に出ることを断然拒否するに至ったというのだ。
チョウ・ユンファは、「赤壁」の周瑜を降りるわけは、 なかなか脚本をくれないため、準備が十分に出来ず、 とてもいい演技はできないことが心配だからであり、今回の辞退が、 ジョン・ウーとの友情に影響を及ぼさないことを望んでいると表明している。
網易娯楽が昨日ユンファに確認をとったところ、ユンファはこのように語った。
「私は金曜日に、弁護士を通じて、正式に製作部に対し、降板を申し入れた。 辞退の理由は、製作部がなかなか脚本を渡してくれず、 撮影のスケジュールもはっきりすることもできないからだ。 こんな大作である上に、普通話を話さなければならないのだから、 準備には十分な時間が必要だ。 だが、脚本を受け取ったのは、やっと1週間前、 これでは自分の役をきちんと演じる自信がない。だから辞退した」
契約が過酷な内容だという言い方に対しては、ユンファはこう言っている。
「出演料の額は、ずっと出資者側から我々に言ってきたもので、 後になって払えないと、減額を要望してきたため、了承した。 その後、この映画は2部作になることになったが、 私は出演料の増額は要求していない。 最近になって彼らはまた細かい分割払いにしてくれと言ってきて、これにも同意した。 だから、彼らがどうしてそんなことを言うのかわからない。
アメリカの保険会社が私との契約に同意しないと言うに至っては、 私が出た「苦海」と「黄金甲」も、同じそのアメリカの会社との合作だった。 もしその会社が私との契約に問題があると考えるなら、 なぜ、前の2作はOKだったのか? だから私はその話は信じない。
私の契約は確かにアメリカ映画の契約法をとっている。 多分、中国側の資金が多く入っているので、 そちらがハリウッド式の契約にまだ慣れていないのではないか。 だから、「黄金甲」から「赤壁」に至るまで、こんなにゴタゴタが起こるのだ。 いずれにせよ、このことが 張家振、ジョン・ウーとの友情にひびを入れないことを願っている」 (網易娯楽 2007.4.16)
気の毒なのはジョン・ウー監督です(事実は知らないわけだけど)。 というのも、この間のことは、監督というより、 出資者側の事情、原因のような感じがうかがえるので。 いくらなんでも、また延期、あるいは中止ということはないでしょうが、 少なくとも、調整のために、孔明役も変更で他の役を、 なんてことはないように祈っています。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 16:50
期待を裏切らない素敵な姿を目にすることができた発表会でした。 動画と一緒に文字による中継も行なわれましたので、 それをご紹介したいと思います。 が、今は睡魔抗しがたく、冒頭のごく一部だけを。 順次アップします。
ビオテルム・オム、2007年度の発表会
司会 みなさん、こんばんは。私は今夜の司会を務めます李静です。ようこそいらっしゃいました。 今日、こちらは私の服の赤と黒の模様のように、素敵な殿方と美しいご婦人達がいらっっしゃいます。 みなさんおそろいで今日の麗しい夕べをお過ごしくださいますように。 では、2007年ビオテルム・オム発表会を開始いたします。 まず、今日のホストであるビオテルム・ブランド総監をお招きしたいと思います。 Alan Zhongさん、ご挨拶をどうぞ。
Alan Zhong (前略。ビオテルムとロレアルを代表しての来賓への謝辞)今日、この場で、ビオテルム男性スキンケア用品の中国発売3周年を祝い、また、ビオテルム・オムがこの1年間に、中国高級男性スキンケア用品市場において、占有率、売上高、成長率の三冠王となったことを祝いたいと思います。
(以下のあいさつ、及びロレアルのPaolo Gsparrini氏のあいさつは省略、音楽と共におごそかに金城武登場)
司会 ようこそ、金城武さん、拍手で金城武さんをおむかしましょう。 今日は大勢のエリートと美しい方々が、あなたの姿を一目見ようといらっしゃっています。
金城武 ほんとですか?
司会 本当ですよ。質問をしますね。ビオテルムはあなたにとっては初めてイメージキャラクターを務めた男性スキンケア用品ですが、では、今年まで、何年なさっているでしょう?
武 今年で3年目です。
司会 もう3年なんですね。あるブランドがあるスターと仕事で手を組む際、きっと多くの要素があると思います。1年間やるのは簡単です。では、こんな長い間続けるには、いろいろな面でうまく合わなければなりません。何が3年間に及ぶタッグを可能にしたのでしょう?
武 ぼくもわかりません。僕自身は初めてのとき、こんな機会をいただけて、嬉しかったし光栄でもありました。 あのときはとても嬉しかったですね、化粧品のイメージキャラクターを務めることになるなんて、思ってもいませんでしたから。 2年目があって、今3年目です。ぼくにとっては励ましになりますね、自信がわくし、良い仕事をしなくちゃならないと思います。
司会 ビオテルム・オムが追求するものとよく似ていますね。生活の質を大事にすることと、成功を追及すること、それから先ほど私達は話していたんですが、CMを見て、「清潔」の2文字を感じました。気質という面で清潔さなんですけど、河南の女性はみんな気に入りますよ。 3つ目の質問です。 数年前までは、スキンケア用品のことをあれこれ言うのは、女みたいで、ちょっと恥ずかしいと感じていた男性が多かったのです。 ところがこの2,3年、男性版を発行する雑誌がとても多くなり、男性が自分の顔と手入れについて考えるのは、とても自然なことになっています。 2年間イメージキャラクターをされて、ご自身のスキンケアの意識は高まったと思いいますか?
武 もちろんです。というのは、ぼくたちはサラリーマンの人たちと違って、メイクをしなくちゃなりません。この仕事を始めてから、化粧品にしろスキンケア用品にしろ、いろんな国の違ったブランドのものを使ってきました。 自分自身、いろいろな国を言ったりきたりしましたけれど、国によって感覚が違うし、気候も違います。 ぼくは台湾生まれなので、北方のものは多分あまりなじまない。使ってみてもやっぱり良くないと感じます。特にこの数ヶ月、ずっと北京で撮影をしていまして、北京で何ヶ月もの間、山地にいると、この品があると、ずいぶん違うことがわかりました。
司会 2年前よりもスキンケアに注意を払うようになりました?
武 はい。
司会 今回のビオテルム・オムにはある理念があります。ちょうど子どものときよく遊んだ七巧板(タングラム)のように、7つの柱があります。この7つの柱の内、みなさんと金城武さんが最も気に入るのはどれかわかりませんが、 それは、成功、品位、健康、運動、個性、自然、愛、この7つがみなさんの生活の中でそれぞれどういう順位そ占めているか、つまり何を重視するかは、生活姿勢をも表しているに違いありません。ライフスタイルは1人1人みな違いますが、金城さんはどれが一番お気に入りですか?
武 2つありますけど、一番はやっぱり「自然」ですね。
司会 それはなぜ?
武 自然であることが一番大事だ思うんです。もちろん仕事をするとき、自然であるということは努力をしないでいいということではない。やっぱり努力が必要です。でも、自分をあまりにひねくり回したりはできないし、力の及ばないことを自分に無理強いしたりしてはいけないと思います。
司会 ムリにやらないのに、あなたは多くの成果をあげていますよ。
武 幸い、普段のその人らしさは、自然であることから生まれてきます。
司会 生活の中では割に簡単にできますか?
武 そうですね。
司会 みんな、これが金城武だ、とわかる?
武 はい。
司会 2番目に好きな言葉は?
武 個性です。
司会 今日はここにタッチパネルを用意しました。3人の殿方に、ご一緒にビオテルム・オムのブランドロゴを、絵合わせのやり方で作っていただきましょう。ロレアル中国の副総裁であり、ロレアル高級化粧品部支配人のPaolo Gasparriniさんと、ビオテルムブランドの総監Alan Zhongさん、そして金城武さん、ご一緒にどうぞ。 スクリーンに何が現われましたか? ビオテルム・オムのオキシ・デトックスの3ステップ、これは都会の男性のために開発されたものです。現在汚染が深刻になっていますね。くすんだ皮膚に別れを告げる、完璧な3ステップは金城武さんが推薦するものです。Alan Zhongさん、補足説明をお願いします。
Alan Zhong (ビオテルムの産品の説明に付き、省略)
司会 お2人には真ん中にいらしていただきましょう。今年は3年目の協力ということで、深い友好関係と金城武さんに感謝するために、ちょっと変わったプレゼントを金城さんに贈りたいと思います。金城さんを描いたマンガです。
Alan Zhong これは、我々両岸三地、すなわち内地、台湾、香港のビオテルムグループが、金城武さんのために特別に作成したマンガ絵です。この絵は金城さんがビオテルムの商品を使っているプロセスを描いています。私達は、金城武さんはきっとこの絵を気に入ってくださると思います。この絵には金城さんのエレガントで軽やかな個性も表現されています。
司会 金城さん、ひとこと、どうぞ。気に入りましたか?
武 はい。彼がさっき、ぼくにマンガは好きかどうか聞いてらしたのは、こういうことだったんですね。
司会 今日という日は、めったにない機会ですので、Polo Gasparriniさんに言葉をいただきましょう。
Paolo Gasparrini 私はフランスから来ました。フランスでは大勢の大人たちがマンガを大好きです。マンガは、時には人間のある種の開放された気持ちの体現でもあります。私達が金城武さんを部屋にお訪ねしたとき、マンガの話になりました。もし、十分話をしたら、きっとビオテルムと金城武さんには、共通するものが多いことがわかるでしょう。
司会 この特別なひとときを記念して、3人の方々に一緒の写真撮影をお願いします。同時に金城武さんとビオテルム・オムの3年の心のこもった協力に感謝し、ビオテルム・オムが、より多くのエリートたちに、素晴らしい生活をもたらすことを望みます。 後ろにありますビオテルム・オムのパネルに、金城さんのサインをいただきましょう。 さて、今日は内地、香港、台湾の記者の方々がいらしています。きっとたくさん質問なさりたいことがあると思いますが、時間が限られていますので、いくつか出していただきます。
記者 こんにちは。上海の「申江服務導報」です。金城さんに1つお聞きします。この数年、あなたはたくさんの新作に出演していらっしゃりますが、ご自身では、どのような状態が一番満足のゆく状態とお考えか、教えてください。
武 ぼくのこれまでの仕事は、どれも縁あってのものだったと思います。面白いと思えるものにぶつかったらやってみる。もし、あまり難しすぎたり、自分には無理なことが自分ではっきりわかるなら、他の、自分に可能なものを試します。もちろん、勉強したいとは思いますが。プレッシャーが大きすぎて息ができないようになってしまわないといいと思うし、呼吸する空間が少しあって、よい仕事ができるといいと思っています。ですから、仕事については、自分自身の力をちょっと上回るものならやれるし大丈夫だと思います。あまり超えすぎなければやってみます。
記者 金城さん、こんにちは。北京精品購物指南報社です。今の時代のよい男性の規準はどのようなものだと思われるか、お聞きしたいと思います。
武 結婚している人とまだの人では違うと思います。今のぼくはまだ結婚していないので、よい男性はどうあるべきかはわかりませんが、目の前の自分の仕事をよいものにすること、一緒に仕事をする人とできるだけ協力してよい結果を生むこと、みんなが喜べるようなですね。結婚したら、もちろん家庭が第一で、家族の面倒をみます。
記者 上海の「CHINA YONG」です。おたずねします、あなたとビオテルムのお仕事はもう3年になります。きっとビオテルムの品を使っていらっしゃると思いますが、3年経って、肌の質が何か変わったと感じますか? また、この仕事をしてから、仕事や生活にも何か変化がありましたか?
武 ちょうどこの数年、出演できる作品が続いて、ずっと仕事をしていましたが、その間はほとんど中国にいました。ここ何ヶ月か、特に冬の時期はずっと北京にいて、上海にも行き、行ったり来たりする中で、まず感じていたのは仕事のプレッシャーが大きいことです。、当然疲れるし、毎日メイクをし、またメイク落としをして、べたべたのほこりを落とさなきゃなりません。洗顔した後は肌が乾燥するんです。もちろんビオテルムの品を送ってくださっていましたので、それを使うととても気持ちが良かったですね。
記者 こんにちは。ビオテルムとはもう3年ということで、きっと金城さんはビオテルムの精神と理念に賛同されていると思いますが、どうであることが男性が自分自身を大事にすることでしょう? どんな態度が自分を大事にする態度でしょうか。
武 どんな目標を持っていても、何をしようとしても、他人がどう見るかを気にしてはいけないと思います。こうじゃなきゃだめだ、と他人は思うことがあるかもしれない。こういう仕事をしていると、こうすれば人と同じになれる、批判されたりしなくてすむ、とかあるけれど、そういうことを気にしてはいけない。自分がしたいと思うことを追求することが一番重要で、自分に無理を強いてはいけないんだと思います。
記者 台湾の「壹周刊」です。ビオテルムブランドの精神である剛毅、卓越、自然の中で、ご自分に一番ぴったり合うのはどれだと思いますか?
武 あなたはどう思いますか? ぼくも知りたいです。
司会 どうですか?
記者 全部です。
武 本当にどれかあてはまるというのなら、ぼくは「自然」がいいですね。いつでもそういう心の状態を保っていたいです。どのようであっても、それが自分自身ですから。
司会 時間の関係で今日のインタビューはここで終わりとさせていただきます。1つ、私から金城さんに質問があります。この質問はきっと大勢の人が知りたいだろうと思います。あなたはさっき、ずっと北京にいたと言いましたが、でも表であなたを見かけたことはありません。もし、あなたに出会うことがあったりしたら、それは若い女性への神様の贈り物ですよ。どんなところに行けばあなたを見られますか? 食事をしないわけにはいかないでしょう?
武 撮影所ですね。
司会 撮影所以外でよく行くのは? どんな食べ物が好きですか?
武 (よくいるのは)自分の部屋です。
司会 レストランで食事するのは好きですか?
武 あまり外に出ないんですよ。撮影のときって、時間も問題で、夜まで撮影が長引いたらもうレストランは開いてませんからね。
司会 夜食はどこに食べに行くんですか?
武 ぼく、レストランは全然知らないんですよ。
司会 お連れしますよ。どこに行くかは、記者のみなさんには申しませんから。写真を撮られないようにね。金城さん、今日は本当にありがとうございました。とっても可愛い人です。大勢の芸能人の方にインタビューしてきましたけど、20分ちょっとの時間で、その気質を感じ取ることができました。とても自然で、健康で、豊かな中身を感じさせる男性です。ビオテルム・オムの眼力は実に確かだと確信しました。
(この後、Alan Zhongの挨拶があり、司会者の締めの言葉で閉会)
おしまい!
(最後に果敢に追及しまくる司会者の李静さんでした)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 0:50
| 2007年04月14日(土) |
ウィンターソング特集 |
 chobiさんからのお知らせです。 「アジアン!プラス」で16日(月)のウィンターソング特集を放送するそうです。 これって、再放送なんでしょうか? これを聞くには、機器が必要なのですが、 16〜20日の放送予定分から、リクエストによって1つだけ、 誰でも聞けるBBQRのサイトで流してくれることのこと。
聞きたいですよね? アジアンパラダイスのサイトに説明と、リクエストの送り先アドレスがあります。 (ページの真ん中あたりです) 「ウィンターソング特集!」と送りましょう。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 11:10
| 2007年04月13日(金) |
ビオテルム撮影エピソード●追記●もう1つ●北京大学生映画祭 |
ビオテルムの撮影のエピソードが出ていますね。 楽しそうな現場の様子です。
大帥哥である金城武が、8けたの高額出演料で、 著名な男性スキンケア用品のイメージキャラクターを務める。 東京で新年度のCMを撮影したときのこと、たくましい胸筋があらわにする、 ぴったりしたTシャツを着て撮影に望んだ。 カメラマンが彼に腕をあげたポーズを要求すると、 彼はふざけてこんなことを言うのだ。 「タクシーを止めるときみたいな?」 現場の人間はみな、たちまち魅入られてしまう。
某男性スキンケア用品ブランドは、8けたにも達する出演料で 金城武を中華圏のイメージキャラクターに3年連続で要請、 先日、国際スタッフチームがわざわざ東京に派遣され、新CMを撮影した。 このとき、金城武は新作「投名状」の撮影中だったが休みをもらうと、 それっとばかりに、映画のためにはやしていたもじゃもじゃヒゲを全部剃り落とし、 この上なく気持ちよさそうにこう言った。 「人もお休み、ヒゲもお休み!」
新CMは、オフのロマンティックな感覚を表現するというものなので、 金城武はリビングのソファやトレーニングルームのランニングマシーン、 浴室の洗面台を行ったりきたりしなければならない。 なかで最も健康的なのは洗面台でのシーンであるが、 彼は、家ではいつもこんなにていねいには顔を洗わないと言う。 一番セクシー感のあるのはランニングマシーン。 だが、彼は撮影で十分走っているから、マシーンはあまり使わないのだそうだ。 一番のゆったりした感はリビングでのシーン。 カメラマンがリラックスした感じを出してと言うと、 彼は「溶けちゃう感じかな?」と笑った。
金城武はまもなく北京でジョン・ウー監督の歴史大作「赤壁」に出演する。 そのため、このブランドも北京で、大人数のチームを率い、 今週土曜日、発表会を行なう。 (聯合報 2007.4.13)
こちらは中国時報。
クライアントの人気�癸院�金城武であるが、 今年、引き続き、有名男性スキンケア用品の中華圏イメージキャラクターを務める。 このCMシリーズには台本がないが、ストーリー性を出さねばならない。 金城武はユニークな想像力いっぱいの日本語で、 カメラマンとコミュニケーションをとり、スタッフは感心することしきりだった。
金城武は先日、東京で新しいCM写真の撮影を終わらせたばかりである。 これは、東京という現代の大都市の美しい黄昏を背景に、 金城武が室内でのゆったりした日常生活を送っているように見せるもの。 撮影効果のため、彼はしょっちゅう顔を洗っていたが、 いつも家ではこんなていねいには決して洗わないと笑って言う。
ゆったりとソファに座るシーンの撮影のときは、 金城武はカメラマンの求める、気持ちよさそうではあるが軽すぎないような 表情を出すために長時間あれこれ研究していた。 その後カメラマン自身が手本をしてみせると、 彼はしばらくじっと考えていたが、突然吹き出して日本語で言った。 「すうっと、溶けてしまう感じかな?」 そして、すぐに微笑んでこの上なくリラックスした表情を出してみせ、 カメラマンを絶賛させた。
また別のシーンで、カメラマンが少し腕をあげるポーズを要求すると、 彼はまた想像をたくましくし、「タクシーを止めるときみたいってこと?」と笑って聞く。 どのポーズにもすっとんきょうなたとえをあげるので、 現場のスタッフはそのたび大笑いするのだった。 (中国時報 2007.4.13)

●追記14:40
みなさんも発見していらっしゃるでしょうが、あちこちで 他にも大きい! 新しい! 写真が続々出ています。 網易 人民 TOM 新華網
人民網は��2もお見逃しなく。 TOM娯楽は、上の方の「幻灯(13張)」というところをクリックすると、 たくさん見られます。重いですが。
このところ、世の中のことはじめ、ストレスを感じることの多い日々ですが、 そんな中にあって、まこと、目の保養、心の保養。
ところで、青年報にも「赤壁」、明日クランクインと出ていますね。
●追記2 23:50
もう1つ、ついでに。 いろいろ読み合わせると、その場の雰囲気が少しずつわかってきますね。
金城武は昨年からビオテルム・オムの中華圏のイメージキャラクターとなったが、 その風格と、時代感覚に満ちたCM写真には、いい男の魅力があふれていた。 新しい2007年用のCM写真は日本の東京で撮影を終えたばかり、 金城武が映画において非常にプロ意識の高いことは知られているが、 CM撮影のときにはリラックスした一面を持っているのだ。 新しい宣伝写真では、スタッフは全て前回と同じ顔ぶれであるため、 タケシは気さくでのびのびしていた。 カメラマンの繰上和美とスタイリストの北村勝彦に対しては 十全の信頼をおいている。というのも、 彼らがタケシの最もよい一面をいかにとらえるかに熟達しているからだ。
ストーリーも台本も全然なしの、男性スキンケア用品の平面広告撮影は、 至難のわざである。 タケシはこれが初めての撮影ではないが、真剣に、少しもゆるがせにしない。 今回は東京という現代都市の美しいたそがれを背景に、 窓を通して見える、紫がかったもやのかかる、日没の風景には ロマンティックな雰囲気が満ち満ちていた。 タケシは、室内でゆったりした動作を模して、 リビングのソファにのんびりと座ったり、ランニングマシーンのそばにいたり、 浴室で洗顔するなどを、入念に演じていった。 その内、洗顔の動作は、 ビオテルム・オムのオキシ・デトックスと保湿の新シリーズ、 イドラ・デトックスO2を表現するもので、 皮膚の清浄、さっぱり感、保湿の簡単な3ステップを通じて、 都会男性の基本のシンプルなスキンケアを表している。 タケシは笑って、普段はこんなに念入りにはやらないと言う。 どうやら、簡単な男性洗顔コースとは、写真で表現するには、 何時間もかけてやっと捉えることのできる、最も自然な一面であるようだ。
撮影に当たってウォーミングアップが終わると、 タケシははっきりとリラックスし始め、現場のスタッフと笑いながら話をしたり、 カメラマンらと相談したり、一番いい写真を選んだりした。 のんびりソファに座っている写真の撮影のとき、 タケシはかなり長いことかけて、カメラマンの要求する、 ゆったりしているが軽すぎない表情を模索していた。
タケシは初めはやや緊張していたが、 カメラマンが自ら表情とポーズの手本を見せたことで、忽然と理解し、 流暢な中国語と日本語をあやつる日中のハーフとして、 笑いながらひとこと、広東語風の日本語を吐いたのである。 「溶けてしまうみたいに?」
この後、彼はカメラマンの要求を完全に理解して、 カメラはたちまちその成果を収めた。 また、あるポーズは、手をあげるもので、彼はカメラマンに向かい、 「これってタクシーを止めるときみたいなポーズですか?」 とたずね、スタッフ達を大笑いさせるのだった。 (Tom娯楽 2007.4.13)
●北京大学生映画祭
投票実施中です。→ こちら
BBS ネタバレDiary ★ Go! 8:15
| 2007年04月12日(木) |
ビオテルムの新ビジュアル●またまた「赤壁」クランクイン情報 |
新しいビオテルムの画像が出ていると、 外出中にお友達から携帯に連絡いただき、 ついでに1枚送ってくれたので、その場で壁紙設定。 さわやか……!
Dolphinさんのところで、サイトを教えてくださったそうです。 うかがってみてくださいね。 (ご存知と思いますが、わからない方はお名前で検索すればすぐたどり着けます) これが、頭を丸められなかった理由かしら。 ヘアスタイルが、いかにもそんな感じ。 文章は、先日の宣伝と同じです。
●またまた「赤壁」クランクイン情報 23:20
ところで、今日の成都日報が、「赤壁」のクランクインの儀式が 14日8:00、劉備と張飛の故郷である河北省涿州(たくしゅう)市で盛大に挙行、 主要メンバーは全員出席の予定――とありましたが、 14日といったら、ビオテルムの発表会。
が、ビオテルムは晩、河北なら北京は近いから、可能なんでしょうか。 それにしても朝早いですね。 これもその日にならないと、本当かどうかわかりません。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 15:00
| 2007年04月10日(火) |
ビオテルムイベント●「赤壁」の状況 |
ビオテルムの2007年度のキャンペーンのために、 4月14日(もうすぐです!)17時(現地時間)より、 北京でマスコミを招待したイベントが行なわれると、 大陸のネットニュースが伝えています。 当日のタイムスケジュールも明らかにされ、 金城武も出席とか。 詳しくは後ほど。
22:30記
この記事は、ニュースというより、ビオテルムの広告そのものなので、 全文翻訳はやめました。 宣伝部分を除いた内容は、およそ以下の通りです。
イドラ・デトックスO2シリーズの発表会を、4月14日、リッツ・カールトン・ホテルで、 イメージキャラクターである金城武出席のもと、大々的に行なう、というもの。 3年前、金城武が初めてビオテルムのイメージキャラクターとなってから、 今では中国の高級男性スキンケア用品市場で 70%のシェアを獲得しているそうです。
今回のイベントは、2007年に予定されているビオテルム・オムの 一連の宣伝活動の序幕ともいうべきものであり、 今後、新製品の発表、全国キャンペーン、 マスコミによる広告活動も次々と行なわれるとか。
さて、当日のタイム・スケジュールですが、以下の通りです。
17:00 来賓の受付開始、接待。ビオテルム・オム・ブランドの発展を回顧する展示、 現代の都市男性の生活スタイルに関する展示があるようです。 17:20 来賓、ホールに入場、着席 17:30 発表会開始 17:40 ビオテルムブランドの総監Alan Zhong氏あいさつ 17:45 中国ロレアル総裁Paolo Gasparriniしあいさつ 18:00 金城武登場、司会者によるインタビュー、3年間の協力関係と 現代の都市男性の生活とは何かについて。 18:25 金城武、ゲストと写真撮影 18:30 発表会終了、来賓退場して休憩 19:30 来賓着席して、パーティー開始 19:45 Alan Zhongしと中国ロレアル幹部である化粧品部門総支配人Lamy氏あいさつ 22:00 パーティー終了
いやに詳しいです。 以上、網易娯楽(2007.4.10)より。 前のように中継があるかどうかは、まだわかりません。
●「赤壁」のクランクインは?
さて、既に撮影を開始したと言われている「赤壁」ですが、 本当のところはどうなのか、独自に取材したとの、沈陽日報の記事があります。 長い記事ですが、ほんの一部を抜き書きします。
プロデューサーの張家振は、こう明かしている。 「目下、『赤壁』は、本当の意味でクランクインしたとは言えない。 大掛かりな場面の、人のいない風景をカメラマンが撮っているだけだ。 出演者の方は、曹操役の張豊毅は、撮影班にやってきているが、 その他はまだ武術の訓練中だ。 我々は、チョウ・ユンファ、金城武、リン・チーリンが全員来てから 正式なクランクインの儀式を行なおうと考えている。 5月初めを予定しており、そのときはマスコミも招待するつもりだ」
先日、公開されたストーリーについては、 「私だって聞いてないのに」 と大笑いしていたとのこと。
10数人も大スターを集めたことで、スケジュール合わせは至難の業だが、 張家振は、みな、非常に協力的で、完全にうまくいっていると、上機嫌で話した。 「『赤壁』はジョン・ウー監督にとって、 これまでで一番撮影期間の長い映画であり、 プリプロダクションにまるまる半年掛けている。 ウー監督が出演者に要求したのは、もし、この映画に出演するなら、 途中、他の映画には出ないこと、というものだった。 過酷な要求に聞こえるが、みな二つ返事で同意したよ」 (沈陽日報 2007.4.10より)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 19:00
| 2007年04月06日(金) |
「赤壁」クランクイン |
というニュースが出ています。
曹操の張豊毅、先陣を切る
ジョン・ウーの大作映画「赤壁」は昨日正式にクランクインした。 本紙が撮影班から得た情報によると、曹操役の張豊毅がまず撮影に入り、 孫権役のチャン・チェンは近日中に北京で正式な衣装合わせを行なう。 チョウ・ユンファ、リン・チーリン、金城武、胡軍らの出演者は、 来週次々と撮影に参加する予定。
曹操役の張豊毅、まず撮影に入る
脚本では、胡軍扮する趙雲が長坂で単騎主君を救うシーンが 「赤壁」のオープニングシーンであるが、内部の人間が明かすところによると、 このシーンは大掛かりなアクションシーンとなるので、後半の撮影となるとのこと。 ジョン・ウーは、クランクイン後は、まずセット内でのドラマ部分を先に撮るという。
曹操役の張豊毅が、出演者の中では最初に撮影に入った。 この数日間に撮影するシーンは、 主に曹操が出兵を前にして麾下の智将と作戦会議を開き、 どのように東呉を攻めるか相談する場面に集中している。ロケ地は河北。
ジョン・ウーは「赤壁」を単純な戦争映画にしたいとは決して考えない。 曹操の人物像については、「三国演義」での伝統的な偏見を打破して、 曹操の軍事、政治面での聡明さと豪快な側面をできるだけ表現したいとのことだ。
孫権(チャン・チェン)は遅れて参加
孫権役のチャン・チェンは、近日中に北京で、正式な衣装合わせを行なうことが決定しており、 リュウ・イエに取って代わられるという話は噂に過ぎなかったことがわかる。 昨日、「赤壁」プロデューサーの張家振が語ったところでは、 この映画の撮影は5、6ヶ月に及び、チャン・チェンの出演部分の撮影は、 その後半よりに計画しているとのこと。 そこでチャン・チェンは衣装合わせが終わったあとは台湾に戻り、 出番を待って、正式に撮影班に加わる。 チャン・チェンは既に台湾で武術馬術の特訓に入っている。
内部の人間の話では、チャン・チェン扮する孫倹約には、戦場のシーンは全くなく、 その上チャン・チェンが現在、まだ他の仕事との調整中であるため、 撮影班は彼の出演シーンを遅らせることを決めたもの。 またチョウ・ユンファ、金城武、リン・チーリン、胡軍ら主要出演者は、 来週、順次、撮影班に加わり、撮影を始めるという。
(費用の話は省略)
ストーリーはこれ!
本紙は各方面に取材し、最新のストーリーのおおよそをつかんだ。 映画は長坂の戦いで幕を開ける。 劉備を破った曹操は、天下取りの脅威は東呉と考えるようになる。 その上、曹操が懸想する小喬は決してなびかず、 大いに怒って東呉を攻める意を固める。
孫権は、魯粛を麾下の智謀に長けた家臣として派遣し劉備と面会させ、 聯合して曹操に当たる相談をさせた。 劉備は東呉との共同戦線の提案を受け入れた後、諸葛亮を東呉に派遣する。 孫権の妹、孫尚香と魯粛は、孫権をうまくけしかけて曹操と戦う決心をさせ、 周瑜を召喚して、曹操との戦いに当たらせる。 両軍はついに赤壁で相まみえるが、黄蓋の偽の投降の策により曹操は大敗、 華容道を経て江陵に退却した。 「赤壁」は史実に忠実であり、 後世の人間が面白がって語る「 三気周瑜」などのエピソードはない。 (重慶時報 2007.4.6)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 10:00
| 2007年04月05日(木) |
エピソード3つ(ジェット・リー、朱延平、赤壁) |
●ジェット・リー
「投名状」クランクアップ直前を語るリンチェイさんのブログから。
「投名状」の私の撮影は終了した。 最後を飾るのはなんと金城武で、まだ北京で撮影がある。 ほとんどの映画では私が締めくくりを務めてきた。 今回は彼だ、おめでとう。 ただ、とても素晴らしいことだが、 彼は引き続いて「赤壁大戦」の撮影に入るので、また北京だ。 10年間縁がなく、再び一緒に仕事をして、 彼が10年前に比べ非常に大人になり、安定したと感じた。 また、役に対するあの粘り、あの真摯さ、 分析は大変敬服に値するし、学ぶべきだと思う。 今後、仕事面での更なる成功と、順調を願っている。 (ジェット・リーのブログ 2007.3.27)
●チュー・イェンピン(朱延平)
監督の思い出話。マカオの新聞に載っていたそうです。 KIMIKOさんからのお知らせ。
朱延平は大変楽しそうに金城武とのかかわりを話した。 英雄の若き頃、かつて台湾四小天王のうち、ジミー・リン、 ニッキー・ウー、スー・ヨウポンは、いずれも金城武より人気があった。
朱延平は、金城武を何本かのドタバタ喜劇に起用した。 あまり力になることはできなかったが、今も忘れ難い思い出がある。 金城武は撮影中、よく監督のそばにしゃがみこんで おしゃべりをするのが好きだった。 監督はいつも彼に缶コーヒーをおごってやった。 後に人気者になった金城武は、台湾に帰るたび、 監督に老舗のスペアリブをご馳走し、 2、3人で2万台湾元分を平らげてしまう。
「私はいつも彼のことを笑うんだ。 俺は20元のコーヒーを2万元のスペアリブに取り換えたのさ。 �爐靴困�の恩を湧き水で返す�瓩慮渋緘任世福� (マカオ日報 2007.3.27)
●赤壁
3月末の予定だった映画「赤壁」のクランクインは、延期が繰り返されている。 本紙が昨日プロデューサーの張家振から聞いたところでは、 4月中旬撮影開始が決まっているが、 出演者は明日、そろって集合するよう連絡を受けている。
張家振によると、「赤壁」は完全にハリウッド方式で撮影を行い、 土曜日曜は休みとして、俳優を休息させる。 しかし4月から9月の撮影期間は、原則的に全出演者が撮影班に留まり、 この映画に専心することになっている。
映画はまず長坂の場面を撮るので、趙子龍役の胡軍から撮影に入るとのことだ。 現在、出演者は全員、すでに北京郊外の訓練所にいる。 武侠時代劇経験のあるチョウ・ユンファと金城武は目下脚本を読み、 セリフを覚えている最中で、 胡軍、張豊毅、尤勇、チャン・チェンは武術と馬術の強化訓練中。 (新聞晨報 2007.4.5)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 22:30
| 2007年04月04日(水) |
中村獅童、「赤壁」に出演?●追記 |
東京スポーツの記事だというのですが、 いつのでしょう? ごらんになった方、いらっしゃいますか? 本当だとすると、先日読売新聞のコラムにあった通りだということですね。 台湾のりんご日報はこう伝えています。
日本のスター中村獅童は、昨年酒気帯び運転で逮捕されたが、 助手席にいた女性は妻の竹内結子ではなく、浮気騒動を引き起こした。 その後、結子は怒りから離婚、彼は芸能界でのイメージを落とした。 しかし、最近ジョン・ウー監督の中国語映画「赤壁」に参加することで、 日増しに落ちる人気を挽回する助けになるかもしれない。
日本の東京スポーツ紙の報道によると、 ジョン・ウー監督の「赤壁」の製作費は24.8億台湾元にも達するが、 映画産業への進出を望む音楽会社エイベックスも 24億日本円(約6.7台湾元)を出資している。 中村の母親とエイベックスの重鎮は知り合いであることから、 「赤壁」の役をもらったが、役柄はまだ公表されていない。 彼は以前ジェット・リー主演の「SPIRIT」で、アクションを披露しており、 今回が2回目の中国語映画出演となる。(後略) (台湾りんご日報 2007.4.4)
●追記 22:10
今週の月曜日の東京スポーツだと、AMUさんから教えていただきましたので、 その画像をお借りして→こちら しかし、こんなに情報が古いのでは、ほんとかどうかは何とも言えませんな。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 7:30
1年かけて1本の映画を追いかけるペースに慣れきっていた 金城武のファンには、目の回るような昨今です。 「赤壁」の撮影がいよいよ迫ってきて、セットの様子も公開され始めました。 台湾りんご日報から、テキストは前半のみ。 セットの様子は香港版から。
映画「赤壁は」今月半ばクランクインの予定であるが、 チャン・チェンは台湾で武術馬術の訓練を開始、孫権役で出演することが確認され、 リュウ・イエに取って代わられるという噂を蹴散らした。 金城武とチョウ・ユンファの場合は、もう少し気楽で まだ一連の訓練には入っていない。 また製作部が大金をかけて設営したセットも初めて公開された。
「赤壁」はすでに先月20日にクランクインの儀式を済ませているが、 実際に撮影に入るのは今月中旬から。 リン・チーリンは早くから北京で特訓を受けているが、 チョウ・ユンファの参加は2週間後になる。 これは監督のジョン・ウーとは何度も仕事をしており、気心が通じているからだ。 金城武は衣装合わせを済ませ、北京を離れた。 「投名状」で馬術と武術は練習済みであるし、 それに演じるのは智謀にたけた諸葛孔明であるから、特別な訓練は必要ない。 チャン・チェンだけが台湾で訓練を始めており、今月半ばには撮影班に加わる。(後略) (台湾りんご日報 2007.4.3)
後半はセットとロケ地の説明なので省略。 セットの様子はこちら。 1 2 3 中で矢印が指しているのは戦艦だそうです。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 9:10
| 2007年04月02日(月) |
「投名状」クランクアップ |
ピーター・チャンの2.5億元を投じた時代劇大作「投名状」が、 先週すべての撮影を終え、順調にクランクアップしたことが、昨日わかった。 ピーター・チャンの長年にわたるパートナー、アンドレ・モーガンの話によると、 監督は、この後、香港、ロサンゼルス、タイのバンコクの3ヶ所で ポストプロダクションを完成させるとのことだ。
「投名状」撮影班から得た情報では、すでに3月15日、 ジェット・リートシュー・ジンレイの出番は全て終わっており、 アンディ・ラウ、金城武は19日になって現場を離れ、 その後監督とスタッフが留まり、残りの撮影を行ったという。 「投名状」撮影班は3月28日に正式に解散している。
この映画の撮影過程は絶えず風波に襲われた。 河北易県での撮影中、その日の撮影を終了時、 車両接触から現地の住民と衝突し、群集による殴打でスタッフが負傷、 警察が介入。 その後、今度は�狠�作権侵害�畛�件である。 画家の王可偉が、プロモーション映像は著作権侵害であると訴え、 北京第一中級人民法院はすでに訴えを受理している。 だが、アンドレ・モーガンは取材に答え、 「投名状」の撮影過程には満足していると語った。 「撮影は完了した。すべてが完璧で、心残りは全くない、 北部のひどい天候を除けばだが」
アンディ・ラウ、ジェット・リー、金城武、シュー・ジンレイ主演のこの映画は、 12月13日、アジアの大部分の国で同時公開の予定だが、 日本だけは13日より遅れる見込み。 (北京晨報2007.4.2)
ジェット・リーが先に撮影を終わらせたという話は前にも出ていましたが、 21、22日ごろ、武と2人の出演場面を撮影していたという、 記者の目撃情報があったのですが。 ま、いずれにしろ、無事終わったということでおめでとうございます。 公開日のことで、わざわざ日本にも言及していますね。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 9:15
|