武ニュースDiary


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2007年09月27日(木) 漫画版「投名状」ポスター●準備進む「等待」

昨日話が出ていた漫画版のポスター画像が出ています。
けっこう、わくわくします♪ → こちら
映画に合わせて12月13日発売予定だそうです。


見た目なんかはかなり忠実に、ストーリーは一部本編と
異なるところもあるそうです。
以前、「鬼武者」のゲームがあちらで発売されたときも、
漫画版「鬼武者」が出ました。
なかなかの力作で、サマノスケも実物によく似せていましたね。




●準備進む「等待 Waiting」    23:20

新作「投名状」は12月初めにようやく両岸三地で公開されるが、
監督のピーター・チャンは、もう次の作品の準備に積極的にとりかかっているという。
ハー・ジンの「等待」の映画化で、金城武とチャン・ツーイーを主演に考えており、
大陸での公開は、既に2009年春節が予定されている。

ピーター・チャンは「等待」の映画化を長いこと希望しており、
当初はチョウ・ユンファとマギー・チャンのコンビで考えていた。
様々な事情からこの企画は手がつけられないままになっていたが、
ピーター・チャンは諦めてはおらず、「投名状」撮影中でさえ、
手の空いたときを利用してはこの映画の準備会議を何度も持っていたほどである。
シルビア・チャンが脚本の手直しに協力することを承知したのもその折のことだ。

『等待』はハー・ジンの著名な作品で、文化革命の時代が背景。
登場人物はいつも�狢圓辰董陛�待)�瓩�り、待ちすぎて情熱も希望もなくしてしまう。
ピーター・チャンの要請で、金城武は軍医役を演じ、
看護婦役はチャン・ツーイーが演じるが、
これは2人にとって「LOVERS」以来の共演でもある。
(聯合新聞網 2007.9.27)


BBS  ネタバレDiary  13:20


2007年09月26日(水) 「赤壁」アップは11月末●キャラクター展開する「投名状」

ひっそりと撮影を続ける「赤壁」の現場に、大陸の北国網の記者が出向き、
こっそりではなく、堂々と取材をしてきた報告が出ております。

ウー監督が前に、演義とは違い、諸葛亮にしてやられた周ユがかっかと怒る
三気のような場面はないと言ったように、
紅の衣の周ユと白っぽい着物の諸葛亮が、周ユの館で、
2人して琴を奏でるというものだったそうです。
トニー・レオンはヒゲナシで、年齢も周ユに近くなっていたそうで、
武がヒゲありなのは、見た目の年齢差を近づけるためもあるかもしれませんね。
ただし、この日、武は来ておらず、トニーと、2人の琴の吹き替え俳優の3人だったと。

というわけで、全文訳す気力を失い、内容を部分的にかいつまむと、
セットは、本当にすごくきちんと作ってあるそうです。
ウー監督はクランクインの頃に比べ、だいぶ痩せて疲れた様子だそうです。
プロデューサーによると、クランクアップは11月末!
最後はクライマックスの赤壁の戦いのシーンの撮影です。

また、欧米人は三国志のことなど知らないので、
欧米版は2時間半ぐらいの1本にまとめる予定。
アジアは2部構成、特に日本は三国志にはみな詳しいので、そのままでいきます。
(北国網 2007.9.25より)



●キャラクター展開する投名状   13:10

昨日、「投名状」もゲーム化の契約をしたそうですが、
網易娯楽によると、「投名状」は宣伝でいろいろなグッズ展開を企画しているらしく、
香港の漫画家による漫画本を大陸香港台湾で発行の予定だとか。
また、主演者たちそっくりのフィギュアも制作中といいます。
その他にもいろいろ予定はあるそうで、
ビジュアル的に非常にそそられるとは言えませんが、
楽しみにしたいと思います。



BBS  ネタバレDiary   1:45


2007年09月24日(月) 「投名状」新スチール

三連休の最後の日、半日、武のことを楽しくおしゃべりして
帰ってきましたら、「投名状」の新しいスチールが正式に出されていました。
これでやっと、リンク張れます。
実に重厚、それに美しさもあります。 → 捜狐娯楽

末弟2枚目を頂いた画像で大きくしてみました。→ ココ


同じく「投名状」の話題で、誓いを立てるシーンで、
四字熟語の古語が続く誓いのセリフに3人とも苦労したため、
カンペを用意したことから、ジェット・リーの文盲がわかった、という
ニュースがどっと出て、日本語ニュースまで出てしまいましたが、
その後、スタッフも、アンディ・ラウもきっぱり否定しています。
でも、フォローの記事は見ない人もいるし、
日本語で報道されないこともあるから、ずっと、最初の内容が
広まっていくんでしょうね。


BBS  ネタバレDiary   20:00


2007年09月22日(土) ピーター・チャン語る(投名状)

ピーター・チャンへのインタビューです。
やはり、元の話の形に近い記事の方が面白い。



ピーター・チャン独占インタビュー
「投名状」はとても激しい映画


昨日の午後、「投名状」の監督ピーター・チャンと配給会社が、
中影グループにおいて、
「論議を重ねた結果、『投名状』は、
今年のオスカー外国語映画賞エントリーをとりやめる」
と、正式に発表した。
その代わりに、来年秋、アメリカの2000の映画館で公開後、
2009年オスカー、15の各賞を狙う。
北京滞在中のピーター・チャンは会の後、すぐ、
本紙記者の電話インタビューに答えた。

オスカーエントリーを語る 犠牲にする価値がある

――4億元をかけた「投名状」は、良い興行成績をあげるという
厳しい試練に直面しているとおっしゃいましたが、
それなら今年オスカーを狙うことは、疑いなく非常に有力な宣伝材料になります。なぜ取りやめるんですか?


ピーター・チャン 「投名状」が今年のオスカー外国語映画賞審査に
参加しない理由は、いろいろあります。
まず、製作時期がまにあわないこと。
映画全体の編集はもう終わっていますが、部分的な特殊効果がまだ作業中ですし、
大事な音楽効果や生演奏もまだ準備がおわっていません。

もし、外国語映画賞エントリーの条件を満たすために、
9月30日までに上映しようとするなら、決して満足のゆく出来にはなりません。
また、「投名状」は来年秋にアメリカの2000の映画館で上映することが
一応決まっていたので、
2009年のオスカーの15の賞獲りに参加する条件を備えることになる。
ぼくらはやはり後者を選ぼうと。
映画に参加してくれた技術者や男女主演者たちもエントリーする機会があってほしい。

アクションシーンを語る  まるまる2週間眠れなかった

――最近、深圳の大きな映画館では、毎回上映前に
必ず「投名状」の2分間予告編を上映しています。
息が出来ないほどのテンポの早さも、寒々とした寒色の画面も、大変衝撃的です。
これが本当に恋愛映画を得意とするピーター・チャンの手になるものなのでしょうか?


チャン そうです、ぼくの持ち味はこの映画で徹底的に変わりました。
こんなに長いこと映画を撮ってきたけど、結局、以前はミュージカルであれ、
ホラーであれ、常に同じタイプのものを描いてきた――愛です。
しかし、今回ははっきりと別物です。
戦場や官界における男たち、友人間に起こる衝突、矛盾、愛憎を描くことは、
とてもエキサイティングです。
それに武侠映画とは異なる特色を持った戦いのシーンを作り上げることは、
ぼくにとって、大きな挑戦でもありました。

――では、撮影中は、きっと特別な感慨があったでしょうね。

チャン その通りです。クランクインしてた初めの月には、
2週間まともに眠れなかったことがありました。
当時、脚本家は北京にいて、撮影班は門頭溝で撮影を行なっていたので、
行ったり来たりに車で約5時間かかったんです。
ぼくは、毎日昼間はロケ地で撮影をし、夜は徹夜で脚本家と脚本の検討をし、
車中で寝るだけで、熟睡も出来ませんでした。
しまいには病気になってしまい、香港に戻って治療したんです。
撮影版全体がぼくを待って2日間撮影を中止することになりました。

――精神的に緊張していたというのは、
4億という投資額がプレッシャーとして大きすぎたのか、
それとも戦争映画大作の撮影に自信が持てなかったからですか?


チャン 今考えてみると、どちらもありましたね。
ぼくは、普通のドラマに対しての掌握も表現も全然問題ないけれど、
アクションについては、あまり経験がないから、
自分が求めている物を具体的に表現することができない。

これまでの映画の武術やクンフーの場面とは違うものにしなければならなかったし、
武侠が空中を駆け回るようなファンタジーとも、一線を引かねばならない。
何度も話し合いながらやらねばなりませんでした。
武術指導のチン・シウトンはも非常に大変な思いをして協力してくれました。
さらに、俳優達が加わるたびに脚本上の調整があり、
撮影全体に対して非常に自信を持てなかったと言っていいと思う。
その上アクションシーンの組み立てもやらねばならなかったし。

初めの1ヶ月は、ぼくらは立つべき共通点を見出せず、
すり合わせに非常に苦労しました。
もし、小さい予算の映画だったら、
ぼくらもちょっと休んで考えることができたと思いますが、
こんなに大きな予算を投じた映画になると、1日撮影が止まるだけで、
いくら金が無駄になるかわからない。
幸い、数ヶ月という時間があったので、すべてがうまくかみあって、
非常に順調に行ったんです。

正月映画を語る プレッシャーの後の発散

――予告編には、アンディ・ラウとジェット・リー、金城武の3人の主人公が、
刀を振るって敵を倒すシーンや血だらけの殺戮がありました。
�狠砲蕕靴き畉酩覆鬚�期待できるだけに、心配もあります。
正月シーズンにこういう映画を見るのは、観客にとって重苦しいのではないですか?


チャン 「投名状」の色彩やイメージは、確かに以前の正月映画とは違っています。
�爐瓩任燭記瓩箸倭瓦�関係ない。
しかし、実は近年の正月シーズンに上映された中国映画の大作には、
めでたい感じのものはどんどん少なくなっているんです。
「夜宴」や「黄金甲」などは、みな悲劇で、どれも大変重たい。
2作品とも比較的誇張された色彩を使っています。

「投名状」は武侠映画ではなく、ストーリーも現実に近く、
作り事を楽しむタイプではないので、色彩も現実により近いのです。
が、映画全体の雰囲気は昂揚していて、
プレッシャーではなく、プレッシャーの後の激しい爆発と発散なんです。
「投名状」は非常に激しい映画です。
10月1日以降、7分間の予告編をネットや映画館で、
みなさんにいち早く見ていただきます。

――映画のテンポは最初から最後まで早いんですか? 刺激と緊張を感じるような?

チャン 前半はまあまあですが、あることがあって、30分後から
観客と一緒に走り始め、どんどん早くなって、非常に刺激があると言えます。
今の段階でラッシュを見た人はみんな、ぼくがどうしてこういう感じの映画を
撮ることができたのかと、びっくりしていますよ。

俳優を語る  予想外の収穫

――「投名状」の熱血男児たちの演技をどう評価していますか?

チャン 3人の主演男優の演技は、予想外の成果をもたらしてくれました。
撮影が終わる前には、どの監督だって、俳優達が一体どんな出来栄えになるか、
予想することはできない。
でも、彼ら3人の演技には、どれもびっくりしましたね。
アンディ・ラウは彼自身と全く違う人間を演じました。
ジェット・リーが演じた知識人は、ドラマ部分が多く、複雑な人間です。
金城武の難度が一番高かった。
映画で、彼はほとんどの時間、自分の感情を押し殺しているんです。
他の人間がみんな発散しているときでも、じっと押さえていなければならない。
最後の20分間になって、彼は崩壊し、ようやく全てを吐き出すのです。

――では、唯一の主演女優、シュー・ジンレイは?

チャン シュー・ジンレイは得がたい良い役者です。
役にぴったりで、ぼくらの仕事は火花の散るものになりました。
撮影中は一緒に役を研究し、役に広がりを持たせました。
自分を深く信じる役者だけが、あのように自由自在に
監督と一緒に創り上げていくことができるんです。
ぼくは、この映画への出演で全然緊張しないことは不可能だと思うけれど、
表面的には彼女はぼくにプレッシャーを感じさせなかった。

――同じ内地の女優と仕事をして、彼女とジョウ・シュンとはどう違いましたか?

チャン  ジョウ・シュンの「如果・愛」での役は早くに決まっていたので、
彼女は自分でどう演じるかすっかり考えていました。
ぼくは、それをどう変えるかということをくり返し彼女と話しましたが、
彼女はOKした後でも、やはり自分のやり方にあわせて演じていました。
彼女の自信がそういうところに表れています。

でも、シュー・ジンレイは絶えず変わっていた。
こちらの要求するものを与えてくれることができ、
絶えず違うものを見せてくれました。素晴らしかったですよ。
(深圳晩報 2007.9.21)


BBS  ネタバレDiary 3:30


2007年09月21日(金) エントリー不参加の理由

オスカーエントリー問題、きちんと発表がされたようです。

1972年に「ゴッド・ファーザー」のプロデューサーを務めたるルディは、
ジェット・リーは「投名状」でオスカーの最優秀男優賞を十分狙えると考えている。
昨日、監督のピーター・チャンが中影集団に姿を現し、
中影のトップと共に、マスコミに対し、
「投名状」はオスカーの外国語映画賞へのエントリーを最終的に放棄し、
来年の各賞をめざすと、発表した。

ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、シュー・ジンレイという
4大スター主演の中国語映画「投名状」は、最近大きな風波を引き起こした。
監督のピーター・チャンにとっては、このような関心の持たれかたはよくわからない、
というのは、人々の関心が、この映画がいつオスカーを狙うかということに集中しているからだ。

「グリーン・デスティニー」が思いがけなくオスカー最優秀外国語映画賞を受賞して以後、
この賞への熱中は異常なほど高まった。
アメリカの出資者が、「投名状」が今年外国語映画賞にエントリーすることに反対したのを、
中国人は不可解だと感じている。
そして中・米出資者の意見の相違について、ここのところ、注目はどんどん高まっていた。
昨日、最終的に、監督のピーター・チャンと中影グループのトップが、
今年の外国語映画賞にはエントリーしないことで中・米が一致し、
来年オスカーの各賞をめざしたいと言明した。

ピーター・チャンは、昨日記者達に放棄の3つの理由を辛抱強く語った。

「1つには、アメリカでの公開時期を考えねばならない。
この映画は今年12月13日に内地や香港他で公開するが、アメリカは来年の秋だ。
2つめは、今音楽や特殊効果作業がまだ終わっていない。
もし、今年エントリーするなら、10月31日までに連続1週間の上映が必須である。
もちろん香港の監督はどんなきついスケジュールでも間に合わせる能力があるけれども、
しかし、映画の出来はどうなる?
第3には、(作品だけでなく)私も出演者達も受賞できるといいと思う。
だが、もし外国語映画賞にエントリーしてしまうと、
規定により、来年の各賞は狙えなくなる」

「投名状」の出資会社の1つ、保利博納の責任者、于東は記者に対し、
1972年に「ゴッドファーザー」のプロデューサーを務めたルディは
ジェット・リーは最優秀男優賞を十分狙えると考えていると語った。
(北京信報 2007.9.21)


上映期限は9月末ではなかったでしたっけ?
アメリカ上映も来年初めから秋、と変わっていますが、情報が錯綜してる?



BBS  ネタバレDiary   9:30


2007年09月18日(火) 「投名状」エントリー取りやめ

昨日のニュース、正式にエントリーを取り下げたそうです。

いち早くオスカー外国語映画賞参戦を表明した「投名状」が、
出資者間の意見の調整がつかず、昨日、正式にエントリーしないことを発表した。
「投名状」の取り下げにより、英皇電影は昨日、
香港映画としてオスカーにエントリーする予定であった「太陽照常昇起」を、
内地映画として申請する考えのあることを明かした。

寰亜電影はオスカーエントリーを諦めた

本紙は、昨日、「投名状」の出資会社の1つである寰亜電影に電話で問い合わせた。
映画の宣伝責任者である王女史は、数日間の論議の後、
「投名状」は来年のオスカー外国語映画賞エントリーを既に放棄したと語った。
女史は言葉を濁しつつ、アメリカの出資者が強く反対したため、
中国側が譲歩することになったと話した。
オスカーエントリーは放棄したが、そのことで興行成績に影響はない、
主演のジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、シュー・ジンレイらは
いずれも大きな集客力を持ち、ピーター・チャン監督の力も高く評価されているから、
と出資会社は言明している。

この件について、内地で「投名状」のポストプロダクションに日夜邁進している
ピーター・チャンに話を聞いた。
監督は、エントリーについて、自分も決断したが、
「決断の内容は今はまだ明らかにするのは差し障りがある。
数日後には応えられるだろう」と言う。
詳しい事情は明かさないものの、ピーター・チャンは、出資者間に
「投名状」のエントリーについて意見の食い違いがあることを認めている。
また、12月13日の内地公開は変わらない、
中国とアメリカでは同じ版を上映するとも明かした。
「中・米版は同じものだ。この映画は観客制限には引っかからないから」

アメリカ側出資者、各賞へのチャンスを手放せず

「投名状」は、今年最も早くオスカーエントリーを表明した中国語大作であったが、
その決定は全ての出資者の同意を得ていなかった。
「投名状」には内地と香港の出資会社の外、ハリウッドの出資会社もある
――モーガン=チャン・フィルムズである。
そしてエントリーに関しては、モーガン=チャン・フィルムズの責任者
アンドレ・モーガンが全てを統括していたのだった。

今年8月、中国側出資者が初めてエントリーの意向をモーガンに伝えたとき、
すぐさま反対に遭った。
アンドレ・モーガンの考えはこうである。
大作中国語映画として、「投名状」はハリウッドの注目も呼んでおり、
来年初めにはアメリカの主要映画チェーンで上映される。
となれば自動的にオスカー候補となりうるので、
来年の外国語映画賞のエントリーに間に合わせるために
再来年、各賞をねらう機会を逸する必要は全然ない、
というのは、オスカーの規定により、1作品につき、
エントリー資格は1回しか与えられないからだ。

アンドレ・モーガンの理由から考えると、
アメリカの出資者の方がより大きな野心を持っており、
オスカーの一般の賞を狙うことが最終目標だということだ。
しかし、「投名状」は来年初めでないと、アメリカでは上映されない。
たとえ、ノミネートされたとしても、再来年のオスカーでしかない。
その頃は、中国での公開から1年も経っており、
オスカーという材料も興行成績にはもはや何の足しにもならない。
また、中国での公開は今年年末なので、今こそが宣伝のカギとなる時期である。
だから中国側出資者は、オスカーエントリーは
この映画にとって絶好の宣伝材料となると考えているのだ。
最近、中・米双方は何度も激しい討論を繰り返したが、
結局、中国側の譲歩に終わった。
(信息時報 2007.9.18)


BBS  ネタバレDiary   19:20


2007年09月17日(月) 「投名状」オスカーエントリー争いから離脱?

一番乗りで米アカデミー賞外国語映画賞へのエントリーに
立候補表明した「投名状」ですが、
規約による9月前最低7日間の公開上映の期限が刻々と近づく中、
未だに上映期日も場所も発表されていません。
そんな中、新たなニュースが……



アメリカ側が反対、アカデミー賞エントリーから退出か

10月2日の米アカデミー賞外国語映画賞のエントリー期限がますます近づく中、
最も早く�爛�スカー狙い�瓩鯣�表した大作「投名状」に突然異変が起きた。
本紙が昨日、内地の出資者の1つである保利博納公司から得た情報によると、
中国とアメリカの出資者の意見が激しく対立、
「投名状」はエントリーをしない可能性が高くなったという。

「投名状」は、今年一番にオスカー参加を表明した中国語大作であるが、
中・米の出資者が、この問題について見解が一致していない。
昨日、保利博納の責任者于冬に電話で取材したところ、
于冬は今の局面に非常に困惑を感じていると言い、
実は中国側出資者が、アメリカ側出資者モーガンに、
最初にオスカーエントリーの考えを伝えたとき、反対されていたという。

モーガンの反対の理由は、
「投名状」は、来年年明けにアメリカの主要映画館チェーンで上映されるから、
自動的にオスカー選出対象となることができる、
今年の外国語映画賞申請期限に間に合わせるために
来年各賞へのエントリーの機会を失う必要は全くない、
なぜならオスカーの規定で、1本の作品につき、
エントリー資格は1回しか与えられないから、というものである。

いかにアメリカ側が強い反対意見を述べようが、于冬は、
「製作者側がどんな決断をするかは、今のところ、まだわからない、
中国側出資者の一致した見解は、
最も優秀な中国人スタッフ・キャストを集めた大作「投名状」は
この年末公開予定だから、今が宣伝の大事なカギとなるべき時期であって、
オスカー出品が逃すべからざる絶好のチャンスであることは間違いない、
映画自体について言えば、非常に自信があるし、
中国語映画としてのオスカー出品は、もっと有力で実際的な支えになる」と語る。

また、「この2、3週間、中米双方は何度も激しい討論を繰り返している、
中国側が、マスコミにオスカー参加のニュースを発表したことが
モーガンを激怒させたことで、
意思の固かった中国側出資者も
この問題の重大さを改めて直視せざるを得なくなったのだ」と説明した。

「投名状」が今年のオスカーにエントリーするかどうかの最終決断には、
監督のピーター・チャンの意見が非常に重要になるといわれている。
目下双方ともピーター・チャンと連絡を取ろうとしているが、
ポストプロダクションに忙殺されているチャンは
出資者全員と討論の場を持つ暇がない、ということのようだ。

于冬は昨日、改めてこう強調した。
「時間はどんどん迫っている。
この優れた作品を無駄にしないために、今は監督の意見が大きなカギとなっている。
私もできるだけ早く彼が態度を明らかにしてくれることを望んでいる」
(新聞晨報 2007.9.17)


アメリカ公開されるんですね。
エントリーから降りるのかどうか、内部に意見の相違があるとしても、
于冬がこう明かしたこと自体が布石の1つかもしれないけど。



BBS  ネタバレDiary   13:00


2007年09月16日(日) 心路CM

心路基金会のCMに、過去2回出演した金城武に代わって、
今年F4のヴィック・チョウが出ることになりました……というか、もう出た。

心路のCMは、2回とも大好きで、2003年のポスターはお気に入りです。
「金城武 心路最前線」というサイトは、しかし、まだ見られますよ。
これはやはり武がキャラクターを務めた
三菱ギャランのサイトからリンクされていたところで、
CM映像含めてそっくり残っていますので、いつまであるかわかりませんが、
ご覧になったことのない方はどうぞ。→ こちら

CMはキャラクターが交代になると、すっかり消えてしまい、寂しいですね。
VAIOもエリクソンもギャランも良かったのに〜〜(ま、仕方ありませんが)

名残と言うか、雰囲気だけ、四物鶏精が1ページだけ残ってます。→ ここ
(もう、他のページへ飛ぶことはできませんが)

メーカーのサイトではありませんが、こんなのも…… 三菱D505i

いずれも、本当の残り香です。


BBS  ネタバレDiary   17:50


2007年09月14日(金) �犂�待��

アン・リー監督の「色・戒(ラスト、コーション)」、
トニー・レオンとヒロイン、タン・ウェイの大胆な�狆靈潺掘璽鶚瓩癲∀誕蠅裡韻弔里茲Δ如�
全裸のベッドシーンに加え、サディスティックなシーンもあるとかないとか。
トニー・レオン本人は、芸術作品のためにしたことで、
別に特別なことではないと言っているそうですが、
大陸のTOM娯楽がこの話題を取り上げて、あちらのマスコミらしく、
楽しげに市民アンケートなどしています。
その後半の部分。


いったい、トニー・レオンの大胆な演技が理由で「色・戒」に注目する人は、
どのくらいいるのだろうか。
本紙は意識調査を行ない、街頭の市民50人の意見を聞くことが出来た。
その結果によると、66%の人が、「色・戒」にはトニー・レオンの全裸シーンのあり、
この映画の焦点となっているのを知っていて、注意を引かれたと語った。

とはいえ、映画館に見に行くかどうかについては、
トニー・レオンの全裸シーンがあるから行く気が増したと答えた者はわずか8%。
72%の人は、映画の重点はそこにはないと考えており、
脚本と主演俳優の演技がいいかどうかに関心がある。
ただ性的なことを売り物にして観客の心を打たなければ失敗作ということだ。

注目してよいのは、10%の者が、「色・戒」を見に行きたいと思うのは、
トニー・レオンのヌードのせいではなく、相手役のタン・ウェイが理由で、
彼女がそのセックスシーンをどう大胆に演じているか、見たいと思っている。

ヌードのトニー・レオンは、一番そそられる男性スターだろうか?
過去、多くの映画で主演男優のヌードシーンが話題となってきた。
かつて大胆な演技を見せた男優は、トニー・レオンのほか、
レオン・カーフェイ、ダニエル・ウー、陳錦鴻、胡軍、呉鎮宇がおり、
房祖名(ジャッキー・チェンの息子)でさえ、�爛泪泙吠垢い討�ら�瓩世�、
新作「太陽照常昇起」で太股をあらわにしている。

男優が脱ぐ衝撃度は往々にして女優の場合より大きい。
人々が一番見て見たいのは、どの男優のオールヌードなのだろうか?

どんどん大胆になっているトニー・レオンが28%の得票で第3位。
ということは、必ずしも立派な体躯の男でなくていいということのようだ。
第2位は、32%の支持率を得た、顔も体も完璧といわれるダニエル・ウー。
若手男優の中で外形的に優れているからだ。

そして第1位は、36%の支持の金城武である。
彼はずっと�狢里鯊膸�にして見せない�瓩箸澆鵑併廚辰討い襪�らで、
もし思い切った全裸演技をするなら、世は騒然となること必至である。 (以下略)
(TOM娯楽 2007.9.14)


�犂�待�瓩蓮△い困海眛韻検帖帖�



BBS  ネタバレDiary 23:50


2007年09月08日(土) 似顔絵

教えていただきました。
ロボットのブログが更新されて、
予告されていた、死神直筆による似顔絵登場です。
監督だけじゃなく、「俺」もありますね!


BBS  ネタバレDiary 23:50


2007年09月07日(金) ヴェネチアで6分間フィルム上映●追加

だそうです。英語版の主役別ポスターも披露されたようで、
とりあえず、その画像こちらに。

記事です。



ヴェネチアで、現地時間9月6日午後5時頃、
ピーター・チャン監督の、2007年年末年始シーズン作品「投名状」が、
最新ポスターと6分間のデモ・フィルムを公開した。
元々中国語映画好きのマルコ・ミュラーはわざわざ足を運び、熱心に見入っていた。

説明によると、以前からマルコ・ミュラーはピーター・チャンと
その「投名状」をずっと気に入っており、
ピーター・チャン監督と所属のモーガン-チャン・フィルムに何度も電話をかけ、
この64回ヴェネチア映画祭で「投名状」を見たい、非常に期待していると言ってよこしていた。
だが、ちょうどポストプロダクションを急いでいる最中で、
映画祭のエントリーには間に合わせることができなかった。

�爛泪襯貝瓩隆蠅い砲海燭─�
またヴェネチアで全編を披露することができなかったのを少しでも補うために、
ピーター・チャンは特別に6分間の精彩シーンを集めたフィルムを制作、
一貫して中国映画を重視しているヴェネチア映画祭に敬意を表することにしたのである。

公開された6分間のフィルムを見たところでは、この作品が清朝末期の乱世を背景とし、
戦いの場面はリアルで悲惨、「グラディエーター」に比肩する�猴霎け冤沙忙蹲瓩噺世┐襦�
映画はジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武という
3人の絶大な集客力を持つスターをそろえ、
4000万米ドルという、中国語映画では現在の所最高額を投資した。

出資会社の1つである保利博納総裁の于冬の話では、
「投名状」に巨額の資金を投入したのは、
3人の俳優の中国語地域における強力な集客力の保証の他、
ジェット・リーの国際的なアピール力がカギだったとのこと。

「ジェット・リーのハリウッドでの出演料は1500万ドル、
これはアジアの俳優の中で一番高い。
世界中のバイヤーがジェット・リーを知っており、
この映画の海外への販売は大変うまく行っている。
このヴェネチア映画祭で、さらにヨーロッパの何カ国かが買い付けを決めた」
(捜狐娯楽 2007.9.7)


内容はほとんど同じですが、別の新聞から、だぶらないところを少し補って。


もっとも目を引くのはジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3人の演技で、
3人ともほとんどの場面で、薄汚れた出で立ちであるにもかかわらず、
非常に力ある演技を見せている。

マルコ・ミュラーは昨日、会場をお祝いに訪れ、
まだ全編を見ていないけれども、ピーター・チャンの友人として、
映画の成功を信じている、と述べ、
「それに視覚効果と関係なく、出演者たちの演技はすばらしいものになると思う」
さらに、「去年は『如果・愛 Perhaps Love/ウィンター・ソング』が閉幕作品だった。
今年、『投名状』がエントリーの機会を逸したのは非常に残念だが、
来年のヴェネチア映画祭での上映を心待ちにしている」と語った。
(新民晩報 2007.9.7)


●追加

最初の記事の最後には、ミュラー氏の感想の部分もあったみたいです。
出典ははっきりしないのですが、付け加えます。


マルコ・ミュラー氏はこう語る。
「『投名状』のこの�狄未┐魍个┐襭曲�間�瓩両絮任蓮�
確実に�猗鷯錣幣弖睥呂鮖�っていた�瓩掘�特別な風格と美しさがあった。
ピーター・チャンは自分もよく知っている監督だが、
今回は全く新しい感じがした。
こういう爆発力を見ると、もはや以前のピーター・チャンではないと思わされる。
この6分間を見て、以前の彼のことは記憶から消されてしまうようだった。

彼が現在編集の真っ最中で非常に忙しいことは知っている。
大変残念に思う。
しかし、この�狄儲�の6分間�瓩蓮�確かにヴェネチアに対する最良の贈り物だ。
そして、ジェット・リーも今回違っていた。
アクションはやはりうまいが、違っている点が多く、新鮮だと思った。
大変優れた俳優だ。もちろん、他の俳優達もいい。
彼らによる芝居はきっと素晴らしいに違いない。

マルコ・ミュラー氏はまた、こう述べている。
去年、ピーター・チャン監督の『如果・愛』は、ヴェネチアのクロージング作品だった。
今年、「投名状」がエントリーの機会を逸したのは大変惜しかったが、
この�爍曲�間�瓩�、待つのも決して悪いことではないと思わせてくれた。
というのは、長いこと待った後に全編を味わうとき、
興奮はさらに大きなものになるからだ。
ヴェネチア映画祭も、「投名状」の来年の登場を待ち続けるだろう――。

「来年『投名状』が多くの賞を取ることを願っている。
これは私が見た中でも最上級レベルの映画だから」
マルコ氏は、大きな期待をこめてそう言った。


BBS  ネタバレDiary 10:15


2007年09月03日(月) 「投名状」のアフレコ●エリック・スン

●「投名状」のアフレコ

一応の完成を急ぐ「投名状」のアフレコの話が、大陸の新快報に詳しく載っていますが、
要点は、より簡単な下のニュースに尽きているので、そちらを。


「投名状」がオスカー参戦を宣言したことで、
ピーター・チャンは超過勤務を余儀なくされている。
目下編集作業は基本的に完成し、音入れの段階に入った。
数日前、ジェット・リーが華表奨のプレゼンターの仕事を終えると
すぐに北京のスタジオに駆け込んで、3日間連続で「投名状」のアフレコを行なった。

ピーター・チャンの説明によると、ジェット・リーは声が非常に特殊なので、
これまで出演したほとんどの中国語映画では、他の人間がアフレコをしていた。
「HERO」と「SPIRIT」2作だけが彼自身の声を使っている。
今回、やはり吹き替えが必要との意見があったが、
ピーター・チャンはジェット・リー本人によるアフレコを主張。
ジェット・リーの声は非常に特徴的で、兄貴役のイメージにぴったりだと言うのだ。
中音と低音の表現力はいささか不足するかもしれないが、
ピーター・チャンは自信を持って彼を訓練し、良い成果を得た。

ジェット・リー以外では、金城武とシュー・ジンレイもまた自身で声を入れるために、
まもなくスタジオ入りする。
アンディ・ラウだけが、意見が比較的大きく別れている。
以前アンディ・ラウが出演した「LOVERS」「天下無賊」などの北京語大作は
いずれもある専門の声優が声を提供しているが、
この声優の声は本人と非常に似ており、既に広く観客に認められている。
配給会社の方は、安全ということから、この吹き替え声優を使うのが一番いいと考えている。

しかし、ピーター・チャンは、今回のアンディ・ラウの演技は大きく飛躍し、
以前演じたどの役とも違っている。
彼が作り上げたこの覇気に富み豪胆な匪賊の首領は、姿と声が完全に一致しており、
現場での同時録音の声は、その場にいたスタッフたちを大喜びさせたものであると話す。
最終的に誰があてることになるかはまだ決まっていないが、
ピーター・チャンは配給元と歩調を合わせながら、自分の考えを通して行きたいと語った。
(都市快報 2007.9.3)


より詳しい新快報の一節。


金城武の声については、チャン監督は低くて魅力があると考えており、
シュー・ジンレイの声は清純でありつつしっかりしている。
2人の北京語も非常にきちんとしているので、映画では両者本人の声で行く考えだ。



●エリック・スン

香港出身ですが、台湾でかつてトップアイドルとして活躍したエリック・スン。
その後、姿をあまり見かけなくなり、
大陸でドラマに脇役で出演している写真を見たりしましたが、
今回、CDが大ヒット、一躍一線に返り咲いたとのこと。
その長めのインタビューが大陸の新聞午報に載っていました。

エリック・スンは日本でもCDを出したことがなかったかなあ。
記事によると、当時、若気の至りからいろいろなことがあったが、
一番激しかったのは、当時日本での活動がすでに契約まで済んでおり、
数日後には出演も決まっていたのに、日本側の見下したような言葉に腹を立て、
キャンセルしてしまったことだそうです。
大きなチャンスで、CDの発売や出演の機会などすべて用意されていたのに、
あやつりのでく扱いされることに我慢できなかったと、
後悔はしていないが、ファンには申し訳なかったと、語っています。

当時のアイドルたちにも少しだけ触れていました。


そのころ、自分のファンとジミー・リンのファンが張り合っていたことを思い出し、
エリック・スンはおかしがる。
金城武が現在日本で非常に人気のあることについては、祝福して言った。
「ぼくが日本に進出するはずだったとき、
金城武がぼくに自分もとても行きたいんだと言ったんだけど、
ぼくも彼に日本はとても合うんじゃないかと思ったよ」
(新聞午報 2007.9/3)


BBS  ネタバレDiary 21:00


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