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2003年05月30日(金)
 凄いランチ。


隊長のお供で横浜陸運局に行った。
陸運局から2分ほど歩いた所にある中華屋でランチを食べた。
回鍋肉が800円だった。
え?別に普通じゃん!って思うでしょ?
でもちょっと違う。


まず麦茶が来た。
そしてサラダが来た。
そして香の物が来た。
そしてスープが来た。
そしてご飯が来た。
そして回鍋肉が来た。
そしてアイスコーヒーが来た。


これだけだと結構お得ね!って感じでしょ?
だけどまだまだ違う。


アイスコーヒーは飲み放題だし、
スープはボウルのような大きなお皿から小さなスープ椀に取り分けて飲むやつだったのだが、
なんと4人前はあったし、
そして、何しろご飯が凄かった。
聞いて驚くな!
ご飯はおひつの中に入っていて、蓋を開くとその中には間違いなく4合は入っていたのだ。


俺達ふたりだぜ?
どうやっても無理だぜ?


案の定、死に物狂いで毛穴から出そうな位頑張ったけど、
半分しか食べられなかった。
もしかして、この店って残したら罰ゲームがあるの?
そんな心配でドキドキしながらレジを済ませたのだが、800円だった。
ああ、一安心。
大食いに自信のある方は是非このお店に行って欲しい。
(たしか福とか寿とかがつくお店だったと思う。)


それにしても、ご飯を残すといつもなら罪悪感までが残るのだが、
今日ばかりは拷問としか思えなかった。
いや、この直後食べ過ぎによる凄まじい下痢に見舞われたのだから、
間違いなく拷問であろう。


今日のランチはホント凄かった。







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だとしたら、ワタシが食べたご飯もそういうご飯?
うーん・・・・。







【追伸】家族が少し増えました。





今日は第4回目の医療レーザー脱毛の日でした。
前回の教訓をふまえて今回はレーザーをちょっと弱めに。
反応が悪いのかそれとももう毛がないのか、ゴマの香りはすれども出てくるゴマの量はとても少なめだったのですが、何しろ強烈な痛みがなくって良かったです。
ええ、ワタシは弱虫ですよ。
でもね、前回の治療から今回までの6ヶ月の間、産毛の処理をしたのはたった1回でした。
そして今日のゴマは、今までにない小さな小さなゴマばかりでした。



2003年05月28日(水)
 あなたの精神年齢を診断しましょう。


精神年齢診断ってやったことありますか?
ワタシやりました。
12歳でした。



凹みました。



甘えん坊のイタズラ好きだそうです。
その上、理想のタイプはお父さんのようにあなたに優しい人だとか。
だけど理想の恋人はイクラちゃんとバカボンパパでした。



凄く凹みました。



おとなげの無いオンナだってことは薄々分ってはいたけれど、
まさかここまで、まさかここまで酷いとは夢にも思いませんでした。



口惜しかったので職場のみんなにもやらせました。
友達にもやらせました。
友達に至っては、「こいつなら間違いなくワタシより幼稚だろう。」と思われる人材のみを念入りに選んでやらせました。
それなのに、みんな程よく実年齢より若かったり、実年齢より少し上だったりで、とても満足気でした。



そして、ワタシの診断を聞き、みんな深々と頷いてました。
更に凹みました。



ただ1人、新卒の濱口くんを除いて。





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別な意味で凹んでました。



2003年05月27日(火)
 血圧計。


昨日のこと。
久しぶりにジムに行った。
それはいい。
少しばかり眩暈がするので血圧を測ろうと思った。


どこのジムでもそうだと思うが、ジムには個人カルテなるものがある。
そこにはトレーナーによって作成されたその人に適したプログラムが事細かに書いてあり、
マジメな人達は忠実にそれを守りトレーニングに励む。
マイペースなワタシはことごとくそれを無視して踊りに励む。
更に、トレーニングの最初と最後に血圧を測り記入する欄が設けてあるのだが、
マイペースなワタシはことごとくそれを無視してそこには体重と体脂肪を記入している。
これでいいのだ。


話しを戻そう。


ワタシはジムに行くと、まずは体重と体脂肪を測る。
着用している500gの減量は欠かさない。
そしてそれを個人カルテに記入し、ストレッチを行う。
そしてスタジオレッスン(ステップやダンスやエアロ)を行い、温まった体のまま筋トレを行う。
温まり度が足りない時のみステアマスターを行う。
そしてクールダウンストレッチを行い、シャワールームへ向う。
身体を洗い、サウナでもう一汗かいて、身体をさっと流し、帰り支度をする。
これがワタシのやり方だ。


昨日もいつものように、体重と体脂肪を測り、この後に血圧を測ることにした。
それが事件に繋がったのだ。


個人カルテに体重と体脂肪を記入してから血圧を測れば何も問題はなかった。
不精モノのワタシは左手で血圧を測り、右手でカルテ転記をするという方法をとった。
実はこれ、結構技術を必要とする。
右腕を測定部分に挿入し左手でスタートボタンを押すという正しい使い方をすれば何も問題はないのだが、血圧計は右手用に作られている為、左腕を先に挿入してしまうと右手ではスタートボタンにはどうやっても届かないのだ。
ではどうするのか。
左手でスタートボタンを押し、押すや否や、電光石火の早業で狭くなっていく腕を挿入する筒型の測定部分に、ボタンを押した左腕をスルっと挿入するのだ。
そしてこの行為はワタシを実にワクワクさせる。
昨日も電光石火の早業で腕を挿入し、イエイ!ナイス!オレ!とワクワクしながら血圧を測り
右手でカルテ転記を行っていたのだが、この時異変が発生した。


血圧計が測定中のままいつまでたっても測定されないのだ。


血圧計とは腕を動かしてしまうとそこで一時的に測定が止まり再び測定しなおす代物。
右手を使っているせいか、何度か「身体を動かさないで下さい」のランプが点滅したのだが、
いつもならそこで圧力が止まるのに、その日に限って圧力がどんどん大きくなっているのだ。
つまり、血圧計がワタシの左腕をどんどん搾っていくのだ。


ワタシは腕が痛かった。


カルテ転記をしていると、いつもおばさん達が人のカルテをタダで見に来る。
やつらは自分の体重と体脂肪をそれこそ棺桶に一緒に持っていくかのようにひた隠しにするくせに、
人のものは断りもなく勝手に堂々と覗き見る。
その日もおばさん達は「キルちゃん最近ちょっと太ったんじゃない?」と言いながら人のカルテをじぃーっと眺めていた。
「ねえ、なんか血圧計おかしいんだよー。」とワタシが言うと、
「右手で書いてるからでしょ?ダメだよ体動かしちゃ。」と言うだけで取り入ってくれない。
その間もどんどん圧力がワタシの左腕を襲う。
「あのぉー、なんか左腕が痛いんだけどー。」とワタシが言うと、
「キルちゃんの腕が細すぎるからよ。」と言うだけで取り入ってくれない。
ワタシの左腕に更に圧力がかかる。
おばさん達はワタシに興味を失い、その場でおしゃべりを始めてしまった。


痛い。
腕が痛い。
「痛いよぉー!!」と言ってもおばさん達は笑って取り入ってくれない。
圧力はまだ止まらない。
ふと見ると左腕が紫色になっている。
「マジ痛いよぉー!!助けてよぉー!!」と言ってもおばさん達は更に笑って取り入ってくれない。
やばい。
このままでは腕がもげてしまう。
非常停止ボタンを押して血圧計を止めなければやばい。
しかし先ほども書いたが、血圧計は右手用に作られている為、右手では届かない場所に非常停止ボタンがあるのだ。
つまり、自分では非常停止ボタンはどうやっても押せないのだ。


ワタシはおばさん達に助けを求めるのを諦め、意を決して叫んだ。










「だれかぁー!!たすけてぇー!!止めてぇー!!もげるぅー!!」










すると、たまたま隣りの血圧計を使おうとしていた、ヨボヨボのおじいさんがポチっと非常停止ボタンを押してくれたのだ。
助かったぁー!!
血圧計の圧力が止まり、スゥーっと挿入部分が広がって行く。
ワタシの腕の血が正常に流れ始め、少しずつ紫色が薄くなって行く。
左腕が蘇っていくのをヒシヒシと感じた。
「おじいさん、ありがとうございます。」
ワタシは丁寧にお礼を言った。
すると、「あれ?ふざけてたんじゃなかったの?」と隣りのおばさん達が口を挟んで来た。
ワタシは「なんだよ!あれだけSOS信号出したじゃんかよ!今更何言ってるんだよ!それに今は貴様に話し掛けてるんじゃないんだよ!人が話してるのに横から口挟むなよ!喋ってるヒマがあるのならもっとトレーニングしろよ!井戸端会議ばっかりしてるからいつまでたっても痩せないんだよ!!」と叫びたくなるのとぐっと堪えた。
おじいさんはニコニコと笑いながら「これは右腕用ですからね。」と諭すようにワタシに言った。



ごもっともです。



ワタシは恥ずかしいやら嬉しいやらで顔を上気させながら、更におじいさんにお礼を言い、
おじいさんの後ろになんだか後光のような輝きを感じた。



その後、何事もなかったかのように、ワタシはトレーニングに励んだのだが、
ワタシの左腕には事故の後遺症が生々しく残っている。
20cmほどの真っ赤な数本の内出血が。










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2003年05月26日(月)
 見切り発射。


朝起きると、洗面所のシンクの中に、使い捨てと思われるティッシュペーパーが
数枚丸めて捨ててあった。


誰だよっ!!
家は二人暮しだよっ!!
小人か妖精じゃない限り、ワタシじゃなかったらアイツだよっ!!


体が火照る。
朝から血圧が急上昇したのが分った。


さてどうしたものか。


隊長は風呂に入っている。
風呂の扉を開けて「貴様ぁー!!」と文句を言うことはいとも簡単なのだが、
月曜の朝からヤツの裸など見たくない。
それに、そんなことをしたら間違いなく逆ギレだ。
ワタシは別な手段を考えた。
昨日「これもう着ないからキルちゃんのクローゼットに置かせてもらっていい?」
と、邪魔になったスーツをワタシ専用の衣裳部屋に引越しさせようとした隊長。
しぶしぶそれを受け入れたのだが、ワタシはそのスーツ2着を取り出し、床に投げ捨てた。
そして、踏んだ。
「バカバカバカぁー!!」とひとしきり踏絵のように踏み続けた。
その後にリビングにあるヤツの抜け殻を踏んだ。
「クソクソクソぉー!!」とリンチでもしてるかのように踏み続けた。
そして、とてもすっきりしたので洗面所に戻った。


そこでワタシはあることに気が付いた。


なんだか洗面所がカビキラー臭い。
そして、シンクに捨てたと思われるティッシュは、なんとなくシンクの手前つまりシンクの渕方向に集中している。
そして、洗面台の下に敷いたマットに白いシミがついている。
そう言えば・・・。


ワタシは昨夜の彼の言葉を思い出した。


「シンクの手前に黒カビさんが生えてるよ。あっ、オレいい人だからカビキラーしてあげるね!」


彼がそう言っていたことを思い出した。
しまった。
見切り発射してしまった。
彼は黒カビ除去のためにシンクにカビキラーをまき、そしてそれがたれてこないようにとティッシュを貼り付けておいたのだ。


ワタシは慌ててスーツを床から拾い上げ、丁寧にブラシをかけ、クローゼットに戻した。
リビングの抜け殻に至っては、さっきまで死に損ないの抜け殻だったのだが、少し丸みをつけ、あたかも彼が脱いだばかりのように形を整え、息を吹き返させた。


危ない危ない。
月曜の朝から戦争を勃発させるところだった。
しかしながら、ちょっとだけ言い訳を聞いて欲しいのだが良いだろうか?


隊長はいつも使ったモノを片付けない。
その一番の現場となる場所が洗面所なのだ。
歯ブラシ、歯磨き粉、シェーバー、ヘアーワックス、ヘアースプレー、エゴイスト。
どれもこれも、洗面所の鏡の裏から取り出し、キレイに洗面台の上に並べたまま出勤するのだ。
「時間がない」と言う理由で。
そんな前科のある人間が、馴染みある場所にティッシュを転がしていたら、
疑われるのも無理はないというものだ。
そしてもう1つ。
ワタシは昨日とあるエンピツ育児日記を最初から読みたくなり、数時間かけて読破し、その結果ワタシの頭の中はその子のことでいっぱいで、夢の中でまでいっぱいで、そしてその子供の悪戯っぷりと夫が重なってしまい、夫の行動をそれはもう憎々しく感じてしまったのである。








隊長が風呂から出た。
早速、「これ何?」と洗面所のシンクを指差すと、
「あっ、黒カビさんとれたかなぁ?」と
シンクの手前を覗き込んでいる。
そして、「やっちゃったね。」と言ってマットを指差してあげると、
「ああああああ!!ごめんなさぁい!!!!」と自分の失敗を心から反省している。



「まあ、やっちゃったもんは仕方ないよ。次注意してね。」







ワタシは自分の見切り発射の件と隊長のマットまで漂白しちゃった件を相殺することにした。
そっと心の中で。
そして隊長はそんなワタシをとても不思議そうに見つめ、小さな本当に小さな声でこう呟いた。











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ワタシは聞えなかったことにした。
そして、今朝も洗面所は使いっぱなしだったけど、半分は片付けてあった。



2003年05月25日(日)
 靴下のこと。


昨日8時前に夕飯食べたらやることがなくってヒマでヒマでそのまま寝ちゃって、
結果5時前から起きているキルたんです。
おっはー。
夫の寝言と30分ほどお話ししてたんですけど、
それも飽きてしまったので、コーヒーいれて朝から日記書いてます。ええ。


もう6時をまわったことだし、そろそろ洗濯でもしようかなぁー。
あっ、でも今日は日曜日だし、もちっと遅い時間の方がいいかなぁー。
(普段早起きしないから勝手が分らない主婦34歳。)
あんまり非常識な時間だと下の家とか隣りの家とかに迷惑かかるからなぁー。
集合住宅ってこういう気配りがちょっと面倒よね。


ってか、みなさん洗濯好きですか?
ワタシ大好きでーす♪
家事の中で一等好きっー!!
ってか、唯一家事の中で好きぃー!!
どの位好きかと言うと、洗濯物がなくっても家中捜しまわって何かを見つけて洗うほど好きぃー!!
ジャブジャブ洗って、キレイにシワ伸ばして干すのが大好きぃー!!
シャツはここに、タオルはここに、下着はここにって、分類して干して、
全てを干し終えた時が凄く好きぃー!!
なんか爽快じゃないですか?
達成感というか、そういう充実した気持ちになるんですよ。


洗濯と言えば、
先日、友人と干し方について論議をしたんですけどね、
皆さん、旦那さんの靴下ってどうやって干します?
ワタシはまず左右の靴下のシワをきっちりと伸ばし、そして必ず両隣に干します。
2つを一緒にして1つの洗濯バサミには決して干しません。
必ず両隣に1つずつです。
で、そんなワタシのやり方を友人は「へんなとこマメよねぇー」って感心してたんですけど、
彼女のやり方はこうなんです。


�〃げ爾魯罐縫�ロの黒のみの購入と決めている。
�∪�い終えたら無造作に2つ選び、セットにしてただがむしゃらに干す。
終わり。


な、なんて簡単なんでしょう!
正直目から鱗でした。
そうか、同じ靴下なら右も左もないですもんね。
ワタシは彼女を尊敬しました。
彼女はとても誇らしげでした。


で、たまたま昨日知ったことなのですが、
この方法を用いると、もう1つ利点があるのお気づきですか?







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同じメーカーの同じ色の靴下のみ使用することで、片方がお亡くなりになっても、
生き残ったもう片方を、他のと組み合わせて使うことができるのです。
左右ともに無駄なく履き続けることができるのです。
凄いですよね。
目からウンコです。


なぜに昨日気付いたかと言うと、テレビ見てたら丸山晴美がそう言ってたんです。
この人、いつも爽やかに節約してますよね。
ただケチなだけなのに。


ワタシは誇らしげだった友人が、実は彼女の受け売りであることを確信しました。
(だろ?U子?)


で、この方法を早速隊長に提案したのですが、
「毎日同じ靴下を履く生活なんて絶対に嫌です。
紺のスーツの時も黒のスーツの時も茶のスーツの時もジーンズの時も同じ靴下なんですか?
そんなバカな・・・。」
と言って賛成してくれません。
確かに、ワタシが彼の立場でもきっとお断りするでしょう。
よって、我家の洗濯の合理化及び節約はまだまだ先のようです。


それと、言い忘れましたけど、
ワタシは乾いた洗濯を取り込んで畳む作業は死ぬほど嫌いです。



2003年05月24日(土)
 神様、仏様、お代官様、真奈美様。


先日、菊丸とのトレード以外認めないと言い張った真奈美様が、
何を血迷ったかチョッパーを持って来てくれた。



「なんで?いいの?取り替えてくれるの?」
と両さんと両さんと金髪(中川?)を差し出すと
「菊丸手に入ったから、チョッパーを確保しておく必要がなくなったの。チョッパーただであげるよ。」
と言う。














嗚呼、幸せ。















チョッパーとその仲間達。





ちなみに、両津は2つも要らないから処分した。
さくっとゴミ箱に。














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隙あらば盗もうとするから気が気じゃない。



2003年05月23日(金)
 険悪。


昨日、隊長に少しばかり優しくしてあげようかと思ったワタシですが、
今日の我家は険悪です。



ことの発端は昨夜のことです。



珍しく9時過ぎに帰って来た隊長を唆し、食事がてら飲みに行ったのですが、
行ったお店がオープンしたての居酒屋で。
社員教育がなってない居酒屋で。



お酒を頼んでもお通しが来ない。
お通しがやっと来てもお箸が来ない。
注文したおかずがなかなか来ない。
注文していないものが勝手に来る。
ソルティードッグを頼んだらオレンジで割ってくる。
茶碗蒸しを頼んだらスプーンが来ない。
スプーンを頼んだらカクテル用の長細いスプーンを持ってくる。



オープン仕立てですので仕方ないと言えば仕方ないのですが、
このような店員の失敗はもちろん我テーブルだけではなく。
あっちで失敗。
こっちで失敗。
よくこれで営業ができるなぁーって状態だったのです。



で、お分かりでしょうが、隊長はどんどん機嫌が悪くなります。
一皿一皿注文したモノが届くたびに、店員を見る眼差しも険しくなり、
本人曰く我慢したらしいのですが、限界が訪れたワケです。



一番初めに頼んだヒラメの薄造りが1時間以上待っても来なかったので
隊長は店員を呼びました。
そして、
「いつまで待っても来ないんだけど、どうなってるワケ?
もう要らないからキャンセルしてくれる?」
と言うと、店員は慌てて運んで来たのですが、
お皿の中にはヒラメの薄造りとえんがわ、そして小口切りされた小葱と紅葉おろし。
しかしながら、ポン酢がないのです。



「ねえ、これどうやって食べるのかなぁ?さっき食べたお刺身の刺しチョコ使えってことかなぁ?
でも山葵入っちゃってるし嫌だよねぇ?」
ワタシがそう言うと
「待ってろ、今店員呼ぶから。」
隊長はそう言い、店員を呼びました。



慌てて来る店員。
「お呼びでしょうか?」
「あのさ、これどうやって食べるわけ?」
「は?」
「だからこの薄造りどうやって食べるのかって聞いてるの。」
「あ、はい。それはですね、こちらにある紅葉おろしと葱を混ぜてお食べ下さい。」
「だから、どうやってそれをすればいいの?」
「は?」
「お刺身にそれだけ混ぜて食べろって言うの?」
しばし考える店員。そして
「あっ、大変失礼しました!刺しチョコ只今持って参ります!!」
慌てて厨房へ向う店員。
そして、刺しチョコをさっさと持ってくれば良いものの、
『さっき○番テーブルに薄造りを運んだヤツは誰か』と騒ぎ出し、犯人を見つけるや否や、その店員を叱りつけているのです。
『あんたの失敗のせいでワタシがお客様に叱られた』と。



そして、待つこと数分。
「大変お待たせ致しました!」
「あのさ、社員同士で教育し合うのはいいけどさ、全部筒抜けだよ。」
「あっ、すみません。」
「そういうことは、やるべきことを先にやってからにしてくんない?」
「あっ、はい。」
「今解決すべきことは、誰が悪いとかってことじゃないでしょ?」
「あっ、すみません。」
「散々待たせて刺しチョコ持って来るのにまた待たせるワケ?」
「申し訳ございません。」



ここで店長が登場しました。
「お客様、大変申し訳ございません。」
隊長は店長を相手に、またガミガミガミガミと説教をしました。
終始口調を荒げることがなかったのが救いではありましたが、
一緒にいるワタシにとってみればそれはもう辛い時間でありました。



店長の真摯な態度で隊長の怒りもようやく冷め、待ちに待った薄造りを食し始めたわけですが、
隊長は安堵したのでしょう。
薄造りの内容のバランスも確認せず、一塊しかなかったえんがわをごそっと箸で掴み、
それを口の中に入れたのです。



「ああ!!えんがわぁーーーーーーー!!!!」
「え?何?キルちゃん食べてなかったの?」
「だって1塊しかなかったんだもん!!先に食べたら悪いと思って待ってたんだもん!!」
「あ、ごめんごめん。じゃあ食べる?あーん。」
そう言って、散々噛み締めたえんがわを口を開いてワタシに見せるのです。




ここでワタシがキレました。




「なんでいっつもそうなの?」
「なんで我慢できないの?」
「なんで説教ばっかするの?」
「なんであんな言い方するの?」
「刺しチョコ2つ下さいって言えばいいだけなのに、なんであんなまどろっこしい言い方するの?」
「なんでいっつも感じ悪いの?」
「一緒にいる人の気持ちとか考えられないの?」



そして隊長もキレました。



「そもそもおまえが飲みに行きたいって言うからこうなるんじゃん。」
「おまえがこの店がいいって言うから義理で来たんだぞ。」
「たまにしか早く帰れないの分かってるだろ?」
「疲れてるからゆっくり休みたかったのにさぁー。」
「おまえがご飯作ればこんなことにはならなかったんだ。」
「ってかおまえ今日休みだろ?」
「だったらご飯くらい作れよ!」



その後ワタシ達は一言も口を聞かず、黙々と残りの薄造りを食し、
会計を済ませながらの店長の度重なるお詫びの言葉にも上の空で、
家路へと向いました。



そして、今朝も一言も口を聞かないまま。
まさに険悪です。








隊長、えんがわ美味しかったですか?













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すびばせん、店長。



2003年05月22日(木)
 朝ごパン。


ここ数ヶ月、毎朝毎朝夫は同じパンばかり食べています。



Pascoの白い食卓ロール







しっとりもっちりふんわりとってもウマーな白パン。
ワタシもこのパンが大好きです。



ですが、大好きなのは分かりますが、
昨日は売り切れでクロワッサンを買って来たワタシに、
朝からすがるような目で「白パンじゃないの?」なんて言わないで下さい。
朝からがっくり肩を落とさないで下さい。
朝から溜息つかないで下さい。



そんな哀愁漂う姿を目の当たりにしたら、
たまには優しくしてあげようか・・・なんて思うじゃないですか。



あなたとは、いつまでも闘い合う仲でいたいんです。










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ああ、危なかった。



2003年05月21日(水)
 トレード。


今コカコーラを買うとジャンプのミニフィギュアがついてくる。
ワンピースとかナルトとかテニプリとか遊戯王とかこち亀とか。
もちろんワタシはチョッパーを狙っている。
つまりコツコツ買っている。
コーラのキャップを集めてるしね。



しかし、どうしてだろう?



ワタシのフィギュアは、『コーラ背負った両さん』と『コーラ背負った両さん』と『名前知んないけど両さんの同僚の金髪のお金持ちのボンボンの人』の合計3体。



どうして、こち亀ばかりなのだろう。



必要のないモノを家に置いておくのもなんなので、スクールに持っていく。
  ↓
机の上に飾る。
  ↓
子供達が寄って来る。
  ↓
「オレ、ルフィー持ってるぜ!」とか「オレはナルト!」とか「あたしはリョウマ様ぁー♪」
などと言う情報を得る。
  ↓
「キルさんは何狙ってるの?」
と聞かれる。
  ↓
「チョッパーに決まってんじゃん!」
と答える。
  ↓
隣りに座っているギャランドゥも、聞いてもいないのに「アタシもチョッパーなら欲しいなぁー。」
と言い出す。
  ↓
さっくりと却下。
  ↓
「あ!真奈美ちゃんがチョッパー2つ持ってるよ!」
  ↓
「なぬっ!?」
  ↓
重要な情報を得る。
真奈美ちゃんが来るのをひたすら待つ。
  ↓
ひたすら待つ。
  ↓
ひたすら待つ。
  ↓
「真奈美ちゃん!!待ってたよ!!チョッパー2つ持ってるんだって?」
  ↓
「うん。持ってるけどなんで?」
  ↓
「キルさんに1つ下さい。お願いします。真奈美様。」
  ↓
「やだ。」
さっくりと却下。
  ↓
キルさんは知恵を絞る。
「じゃあさ、キルさんのこの3体のコレクションとチョッパー1体のトレードでどう?」
  ↓
「トレードかぁ・・・。」
  ↓
「ね?いいでしょ?3体だよ!3体!
 そぉーれチョッパー♪
 あっチョッパー♪
 よっチョッパー♪」
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
「やっぱやだ。菊丸としか交換しない。」













ケチ。

















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【追記】
先日、静岡に引越しをした友人が困っています。
なんとテレ東が映らないらしい。
そっち方面にお住まいの方、もしいらっしゃいましたら、教えて頂きたい。
静岡ではテニプリとナルトはやってるんですか?



2003年05月19日(月)
 シャッター音。


カメラ付き携帯のこと。




携帯本体をマナーモードにしているのに、なぜにシャッター音が鳴り響くのでしょうか。
ドコモだけですか?


駅の階段で、婦女子のスカートの中を盗み撮りするバカ野郎が居るからでしょうか。
電車の中で、かがんだ女性の谷間を盗み撮りするバカ野郎が居るからでしょうか。
公衆トイレで、放尿する女性の行為を盗み撮りする大バカ野郎が居るからでしょうか。



ワタシはシャッター音はいらないと思います。
なぜならワタシの行っている行為も盗み撮りに違いないからです。
そしてこの音のせいで、被写体が逃げてしまうことがあるからです。
















被写体1



シロとコロを撮ったはずなのに、後ろに居たシロに逃げられた。









被写体2



ミケオ一家であろう2匹のネコが寄り添って眠っていたので、こっそりとホントにこっそりと撮ったら、
シャッター音でこのネコ達はびっくりして飛び起き、
それどころか、周りにはびこっていた合計8匹のネコ全てに逃げられた。







でも、びっくりして飛び起きるその行為が、とてもとても可愛いらしく、
ワタシはその場で大笑いしてしまいました。






道行く人々の視線が、突き刺さるほど痛かったです。












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2003年05月18日(日)
 ちょっぴりステキな日曜日。


「コーヒーでも飲もうか」




「・・・・・・・・・。」




「コーヒーでも飲もうか」





「・・・・・・・・・。」




「コーヒーでも飲もうか」




「・・・・・・・・・。」





「コーヒーでも飲もうか」




「・・・・・・・・・。」





「コーヒーでも飲もうか」




「・・・・・・・・・。」










夫のセリフをことごとく無視した結果、美味しいコーヒーをいれて貰えた。
今日は朝からちょっぴりステキな日曜日。



















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2003年05月16日(金)
 更新が遅れていた理由。


「スクールへはゲームやマンガを持ってこないように!!」



生徒達に口が酸っぱくなるほど注意をしておきながら、
同僚達とマンガの貸し借りを激しく行っている我スクール。
こっそりとした貸し借りは以前からあったのですが、
新入社員の講師、よゐこの濱口がすこぶるジャンプ小僧でして。
オレの持っていないハンター×ハンターやらレベルEやらるろうに剣心やらを持っていると言うので、
義理で借りているんです。ええ義理で。



おかげで更新どころか人としての生活すらも危ういオレん家。
かろうじてご飯は作っているので、許しておくれ、夫。



つうか、ヒソカってなんで風呂入っている時だけあんなにかっこいいんでしょう?
普段は鹿賀丈史みたいで薄気味悪いのに。




















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しめしめ。




2003年05月14日(水)
 抜け殻。


ある時は寝室に。
またある時は衣裳部屋に。
そしてまたある時は書斎に。
またまたある時は和室に。


でも大概はリビングに。




夫は抜け殻だけを残し朝風呂に入る。










↓ 今朝の抜け殻。




















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2003年05月13日(火)
 キャンペーン。


GW中に手に入れた念願のiショット。
この近辺では、機種変で13000円前後が相場になっているこの携帯を、
キャンペーン中で1万ちょっとで購入できたのだが、
昨日の新聞折込広告に、それも家から一番近い携帯屋の広告に、


『明日から5月末までキャンペーン!機種変なんと1800円!』


ってのを発見して倒れそうになった。


つうか、10800円の間違いだと思うことにした。
そうだ、そうに違いない。


























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2003年05月10日(土)
 ソレ。


GW中に念願のiショットを手に入れた。


これでいつでも何処でもニャンコやらワンコやらウンコやらを撮りまくることができるとほくそ笑んでいたのだが、こういう時に限ってミケオもシロもコロもいない。
これでは宝の持ち腐れだ。
が、溜息混じりに家路に向かう途中、ソレは現れた。


ワタシに撮られるべくして現れたソレ。


興味深くてならないソレ。


ワタシがメロメロになってしまうソレ。






















ソレ↓






やあ、みんな!
僕がメロントラックさっ♪







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2003年05月08日(木)
 ためになる話。


久しぶりに本屋のマンガのコーナーを物色していると、
ワタシが愛して止まないマンガ、『まっすぐにいこう』の24巻がありました。


どの位愛して止まないかと言うと、動物のお医者さんがドラマ化になったのだから、マメタロウもきっとアニメ化になるに違いないと信じて止まない位愛して止まないのです。
なのに24巻がとっくに発売されていたことに気付かなかったのはなぜでしょう?
さあ?


で、もちろん購入したワケですが、ふと23巻の表紙を見るとコレも買ってなかったように思われ、
つうか、先日1巻から読み返したばかりだったこのマンガは、たしか22巻で終わっていたのです。
そんなワケで結局2冊を購入しました。


で、よくあることですが、23巻は家にありました。


どうして表紙に見覚えがなかったかと言えば、カバーをかけたままだったのです。
なのでコイツに関しては読み返していなかったのです。
あーあ、またやっちゃったと思いながら、古本屋に売りに出かけました。
しかし、新品なので200円位で買い取ってくれるだろうと思っていた23巻は、高額商品のリストには載っていないらしくたったの40円でした。


気を失いそうになりました。


つうか、世の皆様がマメタロウの魅力を知らないというこの事実を嘆かわしく思いました。
しかしながら持っていても仕方がないので売ることにしました。
すると、古本屋の人がワタシを可哀相に思ったのか、こう言って下さいました。
「他のお店ならもっと良い値段かもしれないのでお持ち帰り下さい。」
ワタシはそれもそうだなと思い直し持って帰りました。
このことは絶対に隊長には秘密にしよう、いやいや、このことはワタシの記憶から抹殺させよう、いらなくなった23巻を後日古本屋に売りに行くのだと事実を捻じ曲げよう・・・
・・・そう思うことにしました。


そんな時、友人から電話が来ました。
自分の近況を報告しながら笑い話だとこのことも報告しました。
ヤツは、「またやったの?バァーカっ!」とワタシを罵りながらもこう言いました。


購入した本屋に持って行きなさい。


つまり返品して貰えという友人。
そうして貰えるのなら一番ありがたいものの、外側のビニールは破いちゃったし、
本の中のなんかバーコードのついた栞みたいなモノも捨てちゃったし、
それより何より、こういう行動って人としてどうかと思うし。
で、それは無理なんじゃない?と言うと、レシートさえあればなんとかなると言い切るのです。


すっかりその気になったワタシは本屋に行きました。


しかし本屋の人はこう言いました。
「包装を破ってしまった本は返品できません。」
そりゃそうだよなぁ・・・・と思いながらワタシは諦めることにし、本をバックにしまおうとしました。
すると、本屋の人は続けてこう言いました。


「同じ本を持って来て2冊あるということを証明してくれれば返品してもいいですよ。」


ワタシはバックの中からもう1冊の23巻を出しました。
実は1冊は売るために、そしてもう1冊は読む為にバックに入れて置いたのです。
本屋の人は2つを見比べて、キレイな方を買い取ってくれました。
なぜかそれは今日買った方ではなく、古いけどカバーに守られていた方でした。
そして、ワタシの手に410円を乗っけてくれました。


言ってみるもんですね。
友よ、ワタシは君に心から感謝します。


だけどよくよく考えるとどうしてヤツはこんなことを知っていたのでしょうか。
同じ経験をしたから、そうに違いありません。
そして内緒にしておこうと決めていたこの出来事を、
「凄くためになる話あるけど聞く?」と隊長に洗いざらい話し、
「またやったの?バァーカっ!!」と言われたのは言うまでもありません。








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すっかり忘れていました。
だってバァーカっ!!だもーん♪
えへへ。



2003年05月07日(水)
 血。


昨日のことです。


小4の男の子が、模試中にのぼせて鼻血を出しました。
子供ですから仕方がありません。
不可抗力ですから仕方がありません。
ワタシも前ぶれもなく鼻血を出す人間ですから、少なからず君の苦しみは理解できます。


しかし、君のとった次の行動はワタシには理解できません。








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マジ怖いのでやめて下さい。
つうか、『ひこうき雲』を『ひこうき雪』と堂々と書いているおたんちんな君なのに、
なにゆえにその字は書けるのでしょうか?



2003年05月06日(火)
 ・・・。


会社行きたくなーい。
だって下痢なんだもーん。




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